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岩国シロヘビの館

岩国シロヘビの館

※写真はイメージです。

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岩国シロヘビの館は、山口県岩国市に伝わる神秘の生きものを主役にしたミュージアムです。全身が白く光沢をまとい、瞳だけが赤いルビーのように輝くシロヘビは、一目見ただけで「この世のものとは思えない」という感覚を呼び起こします。体長180センチ・胴回り15センチと存在感は抜群ながら、性格はひどくおっとりとした穏やかなもの。その静謐な美しさと人懐っこい雰囲気が、訪れる人を惹きつけ続けています。

神の使いとして崇められてきた歴史

シロヘビが岩国の地に現れたことは、古文書にも記録が残されています。いつ頃から土地に根付いたのかを辿ることができるほど、岩国とシロヘビの関係は長く深いものです。地域の人々はこのシロヘビを「神様の使い」と崇め、開運・金運をもたらす存在として大切に扱ってきました。その希少性と文化的な重みが認められ、昭和47年(1972年)には国の天然記念物に指定されています。館内では、こうした歴史的背景を古文書の記録をもとに解説しており、岩国とシロヘビが歩んできた長い歳月を知ることができます。

「ラブちゃん」との対面

館の顔として親しまれているのが、代々「ラブちゃん」という名前で受け継がれているシロヘビです。2026年現在は10代目を迎えており、毎年新しいラブちゃんの来館がニュースになるほど地域に愛されています。ガラス越しに間近で観察できる飼育展示では、真っ白な鱗と赤い目を間近にする体験が待っています。写真や映像では伝わりにくい質感と存在感を、ぜひ直接確かめてみてください。

見て・知って・遊ぶ多彩な展示

単なる生きもの展示にとどまらないのが、この館の特徴です。資料や精密な模型の展示、解説映像によって、シロヘビの生態や岩国との歴史的な関係を段階的に理解できる構成になっています。さらにゲームや体験展示も用意されており、子どもが飽きずに楽しみながら知識を深めることができます。また、企画展として「かわいいシロヘビ作品展」や「全国のヘビスポット展」などのイベントが定期的に開催されており、リピーターにとっても新しい発見がある場所です。巳年には特別企画が組まれるなど、季節や干支に合わせたコンテンツも魅力のひとつです。

錦帯橋エリアを巡る観光の起点に

館は錦帯橋・岩国城・ロープウェイといった岩国を代表する観光スポットと近接しており、これらを組み合わせたセット券を提示することで入館料の割引が受けられます(おとな通常200円・セット券提示で160円、こども通常100円・セット券提示で80円、乳幼児は無料)。岩国の主要観光地を一日かけて巡るルートの中に自然と組み込める立地です。開館は9時から17時まで、年間を通じて営業しており(保守点検等による臨時休館を除く)、アクセスのしやすさも訪問しやすい理由のひとつです。

アクセス

山口県岩国市横山2丁目6-52。錦帯橋より徒歩約5分。ロープウェイ乗り場「山麓駅」そば。

営業時間

9:00〜17:00、定休日: 無休(保守点検等による臨時休館あり)

料金目安

大人(高校生以上)200円、子ども(小学生・中学生)100円、乳幼児無料、障がい者大人100円・子ども50円

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店舗詳細

価格帯
$
対応言語
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