
ISE MATCHA CAFE(伊勢抹茶カフェ)
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三重県鈴鹿市に根ざす伊勢抹茶株式会社が、「地元にはこんな美味しいお抹茶があるんだよ」という思いを形にして2019年3月に立ち上げたカフェスタンドがISE MATCHA CAFE(伊勢抹茶カフェ)だ。2025年3月には開業6周年を迎え、地域の人々のみならず県外のドライバーにも親しまれる存在となっている。
苗から碾茶炉まで──一貫製造だから生まれる味
このカフェの核心にあるのは、茶葉の栽培から製茶まで自社で完結させるという徹底したこだわりだ。苗を植えるところから何年もかけて手塩にかけて育てた茶葉を、職人が積み上げた総レンガ製の碾茶炉で仕上げる。碾茶炉の素材として総レンガを用いるという工法は職人技の産物であり、その炉から生まれる「伊勢抹茶」はここでしか得られない固有の風味を持つ。
工場に隣接するスタンドだから叶う鮮度
カフェは製茶工場に併設されたスタンド形式で営業している。製造拠点と提供の場が同じ敷地に収まることで、挽きたて・作りたての抹茶をそのままドリンクやスイーツに仕立てられる。工場直結という構造が品質管理の最短距離を実現しており、一般的なカフェには真似のできない鮮度が強みになっている。
2本立てのグランドメニューとコラボ商品
メニューはGRAND MENU 01(ドリンク・ソフトクリームなど)とGRAND MENU 02(お抹茶・お菓子など)の2系統で構成されている。自社製伊勢抹茶を使ったドリンクやソフトクリームはこの店の看板商品であり、地元のヒラノベーカリーとコラボした伊勢抹茶ソフトクリームも登場しているなど、地域の店と連携した商品展開も見られる。限定メニューは随時登場するため、訪問前にInstagramで最新ラインアップと営業カレンダーを確認しておくのがおすすめだ。
アクセスと立ち寄り方
東名阪自動車道・鈴鹿ICおよび新名神高速・鈴鹿PAからいずれも車で約5分という立地は、ドライブ途中の休憩スポットとして申し分ない。スタンド形式のため気軽に立ち寄れるのも魅力で、鈴鹿観光や伊勢方面への移動中にひと息つく場所として重宝する。製造の現場に隣接したカフェならではの空気感を肌で感じながら、伊勢抹茶の本来の風味を確かめてほしい。
アクセス
東名阪自動車道・鈴鹿IC、新名神高速・鈴鹿PAから約5分
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