
飯豊ながめやま牧場
GALLERY
山形県西置賜郡飯豊町、最上川の源流部に広がる飯豊ながめやま牧場。飯豊連峰を一望する雄大な草地で牛たちが自由に動きまわり、大地の牧草を食む——東北初の「放牧畜産実践牧場」認証を取得したこの牧場は、酪農本来の姿を追求しながら、地域・人・環境が共に生きる循環型農業を実践しています。
「牛は嘘をつかない」という哲学
牧場の中心に据えるのは、牛たちのウェルビーイング(心身の健康と幸福)です。「牛は嘘をつかない」という言葉が示すように、丁寧に世話をされストレスなく過ごした牛は、必然的に良質な牛乳を産み出します。だからこそ飯豊ながめやま牧場では、牛たちが広大な草地でのびのびと暮らせる環境を何より優先し、誠心誠意のケアを続けています。この哲学が、牧場のすべての営みの根幹にあります。
四季で変わる風味が魅力の放牧酪農牛乳
主力商品「山形県産放牧酪農牛乳(1000ml)」は、牧場の牛から搾られた生乳のみを使用したパスチャライズド牛乳(低温殺菌牛乳)です。放牧により牛が食べる牧草が季節ごとに変わるため、牛乳の風味も春夏秋冬で異なる変化を見せます。最上川源流部の豊かな自然環境が育む自然な甘さと香りが、この牛乳の持ち味です。一般的な牛乳とは一線を画す、季節を飲む体験がここにあります。
安定剤不使用・長時間発酵のプレーンヨーグルト
代表商品のもう一つ「放牧酪農プレーンヨーグルト(405g)」も、同じ放牧酪農牛乳のみを原料としています。安定剤を使わず長時間かけて発酵させることで生まれるまろやかな口当たりは、酸味が苦手な方にも受け入れやすい仕上がり。シンプルな素材と丁寧な製法が引き出す味わいは、牛乳本来のポテンシャルをストレートに感じさせます。
地域農家とつながる耕畜連携とSDGs
飯豊ながめやま牧場は、地域の農家の営みと牛たちの営みが四季を通じて循環する「耕畜連携」を実践しています。この資源循環型の取り組みはSDGsへの貢献としても位置づけられており、東北初の放牧畜産実践牧場として、持続可能な酪農のモデルを地域に根ざしながら構築し続けています。この地を「酪農の理想郷(アルカディア)」として次世代へ引き継ぐという長期的なビジョンのもと、さまざまな挑戦を続けています。
飲食店・メーカーへの素材提供
差別化を図りたい飲食店や、付加価値素材を求めるメーカー向けに、乳製品の小ロット販売も行っています。放牧酪農という明確な理念と高品質な素材を活かした商品開発の可能性を、飯豊ながめやま牧場は広く提案しています。
アクセス
山形県西置賜郡飯豊町
営業時間
9:00~17:00
料金目安
無料
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店舗詳細
- 対応言語
- 日本語
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