
国民健康保険平戸市民病院
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長崎県平戸市に位置する国民健康保険平戸市民病院は、「保健・医療・福祉の連携による地域包括医療」を理念に掲げる公立病院です。平戸という離島に接した地域で、住民の日常診療から重症救急まで幅広く担い、地域医療の中核として機能しています。
24時間365日の救急体制
夜間・休日を問わず入院治療を必要とする重症患者を受け入れる救急医療機関として運営されています。通常外来は午前診(8:30〜)と午後診(14:00〜)の二部制で、土曜・日曜・祝日・年末年始が休診日となりますが、救急対応は365日24時間体制が確保されています。また、感染症の拡大防止を目的とした発熱外来を別途設けており、一般外来と動線を分けた診療窓口を用意しています。
多職種チームによる専門診療
放射線検査・臨床検査・リハビリテーション・薬剤・栄養管理・透析と、複数の専門部門が連携するチーム医療を実践しています。なかでも透析部門は、旅行や帰省で平戸を訪れる透析患者向けに臨時透析への対応を公表しており、遠方から平戸を訪れる慢性透析患者にとっても受診しやすい環境が整っています。
退院後まで続く地域包括ケア
同院のもう一つの特徴が、病院の壁を越えた支援体制です。訪問看護ステーション・通所リハビリテーション・介護医療院・居宅介護支援事業所を自院グループとして運営しており、入院中の治療から退院後の在宅生活まで、一連のケアをシームレスにつなぐことができます。「病院を出た後の生活が心配」という患者や家族にとって、退院前から次のサポートへスムーズに移行できる点は大きな安心材料です。
健診・人間ドックによる予防医療
健診・人間ドック事業も実施しており、病気になる前の段階から住民の健康管理を支援しています。日常の診療と予防の両輪で、地域住民の健康寿命を延ばす取り組みを続けています。
地域に根ざした公立病院としての活動
医療活動に加え、道路環境の美化を目的とした道路アダプト活動や、ふれあいセンターでの出前講座など、地域コミュニティへの貢献も継続的に行っています。広報誌「竜んおとし子」を定期発行し、病院の最新情報やコラムを住民に届けているのも、地元に開かれた公立病院ならではの取り組みです。また、看護師の採用・定着を後押しする奨学金返還支援補助金制度を整備するなど、次世代の医療人材確保にも力を注いでいます。入院中の患者に直接会えない家族向けにはお見舞いメールサービスも提供しており、患者と家族をつなぐ細やかな配慮も同院の魅力の一つです。
アクセス
〒859-5393 長崎県平戸市草積町1125番地12
営業時間
診療受付時間 午前8:00〜11:00(診療8:30〜)、午後13:30〜16:45(診療14:00〜17:00)。定休日: 土曜、日曜、祝祭日、年末年始(12/29〜1/3)。救急: 24時間365日対応
店舗詳細
- 対応言語
- 日本語
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