メインコンテンツへスキップ
SOROU.JP日本全国情報ポータルサイト
日岡神社
※写真はイメージです。

GALLERY

この店のオーナーですか?注目枠に掲載できます詳細

兵庫県加古川市の日岡山に鎮座する日岡神社は、播州・加古川唯一の延喜式内社として知られ、千三百年にわたって「安産の神様」として播磨一円の人々に崇敬されてきた社です。安産祈願を中心に、初宮参り・七五三詣でも近郷各地から参拝者が訪れる、播州随一の大社です。

安産信仰の起源と由緒

当社の安産信仰の根拠は、古代の故事に遡ります。主神が第十二代景行天皇の皇后・稲日大郎姫命(いなひのおおいらつめのみこと)の安産を祈願したところ、無事に双子の皇子が誕生したという伝承が残されています。この霊験があたかも現れたことから「安産の神様」としての信仰が根付き、以来千三百年にわたって加古川をはじめ播磨の地の人々の厚い崇敬を集め続けています。

腹帯祈願と戌の日

当社の安産祈願は「帯祝い」とも呼ばれます。妊娠五か月目の「戌の日」に、御神前に腹帯を捧げて安産と母子の無事を祈り、その腹帯を戌の日に締めると安産になるという古来からの言い伝えがあります。戌(犬)が多産で安産であることにあやかったこの風習は、今も多くの妊婦とその家族が誠心を込めて行う参拝として受け継がれています。当社では戌の日カレンダーを公開しており、参拝日の目安として活用できます。

神秘的な言い伝え ——御神供の占いと神門の出会い

安産祈願を受けた方には2種類の御神供(ごしんく)、すなわち神聖なお米が授与されます。帰宅後すぐに召し上がる小さな方の御神供については、中のお米の数が奇数であれば男の子、偶数であれば女の子が授かるという言い伝えがあります。また別の伝承として、ご祈祷の後に神門を出て最初に出会った人が男性であれば男の子、女性であれば女の子が授かるとも伝えられており、境内を後にする際に思わず周囲に目を向ける参拝者も多いといいます。

特殊神事「亥巳籠り」

古来から連綿と続く特殊神事「亥巳籠り(いみごもり)」も、当社固有の重要な神事です。「亥の日」から「巳の日」までの間、神職が神社に籠り、皆の平和と繁栄を祈念するとともに、安産の御神供を心を込めて奉製します。安産祈願者に手渡される御神供のお米は、まさにこの神事の期間に奉製されたもので、極めて霊験あらたかとされています。この神事は日岡神社の信仰の核心をなすもので、長い歴史の中で守り続けられてきた貴重な営みです。

子育て祈願と年中行事

安産祈願だけでなく、生後一か月のお宮参り(初宮参り)や、三歳・五歳・七歳の節目を祝う七五三詣でも当社は近郷随一の賑わいを見せます。また「わがまち加古川70選」の名所にも選ばれており、年間を通じて様々な行事が執り行われます。夏には「夏越祭」や特別朱印「夏詣」が設けられ、季節ごとに異なる表情で参拝者を迎えます。なお、ご祈祷は予約不要で、受付時間内に訪れれば受けることができます。

アクセス

兵庫県加古川市加古川町大野1755

営業時間

午前9時~午後4時

外部予約・検索サイトで探す

下記の外部サイトで本店舗・施設の予約・在庫状況をご確認いただけます。

※ 外部サイトへのリンクには広告 (アフィリエイト) を含みます。

シェアする

店舗詳細

対応言語
日本語

RELATED SPOTS

関連するスポット(8件)

この情報の関係者の方へ

公式サイト等の情報を元に紹介しています。内容に誤りがあれば、オーナー申請から無料で修正・削除いただけます。

オーナー申請

NEARBY

周辺のスポット(8件)