
長谷川音楽スクール
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福島市で30年以上の歴史を積み重ねてきた「長谷川音楽スクール」は、地元・福島を代表する音楽一家「長谷川ファミリー」が運営する音楽教室だ。ピアノ・バイオリン・チェロ・ハープ・声楽という幅広いクラスを開設し、子どもから大人まで、それぞれ専門の講師が指導にあたる。単なるカルチャー教室の枠を超え、演奏活動・地域貢献・楽器サービスが一体となっているのが最大の特徴といえる。
複数の楽器を試して「自分の一本」を見つけるアプローチ
はじめて楽器を習う際、向き不向きはなかなか体験してみなければわからない。長谷川音楽スクールでは、ピアノ・バイオリン・チェロなど複数の楽器を実際に試しながら、生徒自身に合う楽器を一緒に探していくスタイルをとっている。「まず何を習えばいいかわからない」という入門者にとって、この仕組みは楽器選びの不安を大きく軽減してくれる。
ハープレンタル・練習室・楽器販売まで揃う総合体制
特筆すべきは、レッスン以外のサポートが充実している点だ。ハープのレンタルサービスや個人練習用の練習室の提供に加え、楽器販売(青山ハープなど)も手がけており、スクールに通いながら楽器環境を整えられる。習い始めから上達後の楽器購入まで、ひとつの拠点でサポートを受けられる体制は、専門性の高い弦楽器を学ぶ生徒には特に心強い。
親子3人の演奏グループ「ほのぼのコンサート」と地域貢献
長谷川朝子・中村千鶴・長谷川弘樹による「ほのぼのコンサート」は、平成4年(1992年)にスタートした親子3人の演奏グループだ。活動の出発点は「山間の小さな学校に音楽を届けたい」という思い。演奏機会が少ない地域の子どもたちのもとへ出向き続けるその姿勢は長年にわたって評価を積み重ね、2014年には福島県の県民栄誉賞にあたる「みんゆう県民大賞 芸術文化賞」を受賞している。スクール生はこうした活動を間近に見られる環境で学ぶことになる。
地域メディアや演奏活動でも活躍する音楽一家
長谷川朝子は作曲家としても知られており、自作の楽曲「空を見上げて」はTUF福島放送の火曜日の天気予報BGMとして放送されていた実績を持つ。また、民友新聞の家庭版『Me&You』には2017年1月号から2018年3月まで連載記事を執筆。音楽の枠を超えて生活や仕事にまつわる視点を発信するなど、地域との接点は多岐にわたる。福島市の子ども向け施設「こむこむ」でのコンサートも開催しており、スクールの活動は教室の外にも広がっている。
アクセス
福島県福島市東中央3丁目39-4
店舗詳細
- 対応言語
- 日本語
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