
HARTA SAUNA YUKI-IBARAKI
GALLERY
茨城県結城市の旧城下町に佇む「HARTA SAUNA YUKI-IBARAKI」は、かつて大切なものを守り続けた蔵を、現代のウェルネス空間へと再生させたプレミアムサウナです。施設名の「HARTA(ハルタ)」はインドネシア語で「宝物」「財産」を意味し、ここで過ごす時間そのものを、心身にとっての財産にしたいという思いが込められています。
厚い土壁が包む、非日常の静寂
蔵ならではの分厚い土壁は、外の音も気温も遮断します。一歩足を踏み入れると、日常の喧騒とは完全に切り離された静謐な世界が広がります。慌ただしさでこわばった体と、気づかぬうちに蓄積した疲れ——蔵という器は、そうした重荷をゆっくりと溶かしていく場所として設計されています。
国産本格ストーブ「IKI」が生み出す極上の蒸気
サウナ室に導入されているのは、フィンランドのサウナ設備老舗メーカー「METOS(メトス)」が手がける本格電気ストーブ「IKI(イキ)」。山積みにされた大量のサウナストーンが生み出す熱は柔らかく深みがあり、国内でも導入施設がまだ少ない希少なモデルです。スタッフによるロウリュでは、ストーンに水をかけて発生させた豊かな蒸気と熱波が室内を満たし、体の芯まで一気に温まります。
鬼怒川水系の天然地下水と中庭外気浴
熱で全身を解放した後に待つのは、結城市を潤す鬼怒川水系の天然地下水を掛け流しで使用した特製の樽水風呂です。化学処理を経ない自然の水は肌当たりが柔らかく、ほてった体を無理なく引き締めます。そして中庭に設置されたアディロンチェアへ。開けた空に向かって深呼吸するだけで、サウナ愛好家が追い求める「ととのい」が静かに訪れます。
結城紬の城下町を歩く、もう一つの体験
HARTA SAUNAが位置する結城市は、ユネスコ無形文化遺産に登録された「結城紬」の産地として知られる歴史ある街。サウナの前後に街を散策すれば、明治から大正期にかけて建てられた重厚な「見世蔵(みせぐら)」が点在する風景に出会えます。サウナと街歩きを組み合わせた「小さな旅」として訪れるのが、このスポットの楽しみ方のひとつです。
利用スタイルと定期イベント
利用はシェアサウナ(相席)とプライベート貸切の両スタイルから選べ、平日は1名からの利用も可能です。水着・タオルのレンタルも用意されているため、手ぶらでの訪問も歓迎しています。また月ごとに個性豊かな熱波師を招いたゲストイベントが定期開催されており、通常のロウリュとは一味違う熱波体験を求めるリピーターも多く集まります。予約は電話・予約サイト・直接来館の3通りで対応しており、24時間オンライン予約も可能です。
アクセス
茨城県結城市結城183
営業時間
10:00~21:00(月~日、不定休。朝サウナ 8:00~9:30、夜サウナ 21:30~23:00 は別設定)
料金目安
平日 ¥2,500~、土日祝 ¥3,500~、夜サウナ ¥5,000、貸切 ¥14,000~¥20,000
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店舗詳細
- 価格帯
- $$$
- 個室
- あり
- 対応言語
- 日本語
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