メインコンテンツへスキップ
SOROU.JP日本全国情報ポータルサイト
秋桜ペインクリニック

秋桜ペインクリニック

※写真はイメージです。

GALLERY

この店のオーナーですか?注目枠に掲載できます詳細
医療・健康病院・クリニック秋田県大仙市

秋田県大仙市大曲地区に位置する秋桜(こすもす)ペインクリニックは、「痛みを和らげて元気で長生き!」をキャッチフレーズに掲げる、痛みの専門クリニックです。日本ペインクリニック学会専門医による診察と治療を提供しており、腰痛や神経痛、帯状疱疹後遺症など、さまざまな「痛み」の悩みを抱える患者が大仙市内外から受診に訪れています。

痛みを専門とするクリニックとしての特色

「ペイン(pain)」とは英語で「痛み」を意味します。秋桜ペインクリニックは、痛みを主な症状とする疾患を専門に診察・治療するクリニックであり、日本ペインクリニック学会の専門医が診療を担当しています。診療の対象となる症状は幅広く、腰痛・下肢痛、頸部痛・上肢痛、帯状疱疹とそれに伴う神経痛、顔面の神経痛(三叉神経痛)、頭痛・肩こり、肩の痛み、交通事故後の首や腰の痛み、そして長年続く慢性的な痛みなどが挙げられます。

このクリニックが大切にしているのが、「年のせいと簡単には言わない」という診療の姿勢です。慢性的な痛みを抱える方が「もう年だから仕方がない」と諦めることなく、何歳であっても痛みの少ない質の高い生活を送れるよう支援することを、医療の本来の目的と捉えています。

診療においては、まず患者から十分に話を聞くことを基本としています。痛みの場所・性質・これまでの経過・日常生活への影響などを丁寧に確認し、症状の原因を可能な限り明確にしたうえで、治療方針を患者とのやり取りの中で決定していきます。医師からの推奨はありつつも、患者の希望にできる限り沿う形で治療を進める方針です。また、薬に頼りすぎない治療を目指し、内服薬が必要でない状態になることを一つの目標としています。

専門外来の紹介

秋桜ペインクリニックでは、症状に応じた複数の専門外来を設けています。

腰痛専門外来では、椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、脊椎関節症(いわゆるぎっくり腰)、骨粗鬆症による骨の圧迫骨折、筋・筋膜性腰痛など、腰の痛みの多様な原因に対応しています。腰椎は5つの骨が積み重なった複雑な構造をしており、同じ「腰痛」でも原因は人によって異なります。詳細な問診と各種検査を通じて原因を特定し、それぞれに適した治療へとつなげています。

帯状疱疹専門外来では、水ぼうそうウイルスが再活性化することで起こる帯状疱疹の治療を行っています。帯状疱疹は神経に沿って強い痛みが現れる疾患で、放置すると長引くことがあります。発症早期からの抗ウイルス薬による治療に加え、神経痛を早期に落ち着かせる治療も重視されています。また、50歳以上の方に対しては予防ワクチンの接種も案内しており、高齢になるほど重症化しやすいことから、積極的な予防が勧められています。

顔面の神経痛専門外来では、三叉神経痛、顔面に出た帯状疱疹、顎関節症、口腔内の痛みといった顔の痛みに関する症状を診ています。特に三叉神経痛は、顔に触れたり口を動かしたりするだけで激烈な痛みが走り、食事・会話・洗顔といった日常的な動作が困難になることもある疾患です。このような生活に大きく影響する痛みに対しても、専門的な診断と治療を提供しています。

精密な医療設備

安心・安全な診療を行うために、院内には複数の精密な医療機器が整備されています。

X線透視装置(Cアーム)は、放射線撮影をしながら診断と治療を同時に行える装置です。照射の角度を130度回転させることができ、立位・臥位どちらの状態でも観察が可能です。神経ブロック治療をより正確に行う際に活用されています。

超音波診断装置(エコー検査)は、身体への負担なく体内の状態を確認できる検査機器です。病気の診断補助としてだけでなく、処置を安全かつ確実に行うためのリアルタイムガイドとしても使用されています。

高周波熱凝固装置(パルスモード付)は、通常の薬液による神経ブロック治療よりも高度な治療を行う際に用いられる機器です。特発性三叉神経痛に非常に有用とされており、パルスモードでは神経にダメージを与えずに治療効果を発揮することができます。

イオントフォレーシス装置は、電気の力を利用して薬液の有効成分を痛みのある部位へ直接浸透させる装置です。湿疹・神経痛・手掌多汗症などの治療に使用され、注射を使わない形での薬物療法として活用されています。

そのほか、腰椎・大腿骨を測定するより正確な骨密度測定装置を備えており、健診で骨密度の低下が疑われた場合の精密検査にも対応しています。院内では血液検査(肝機能・腎機能・痛風・リウマチ・貧血・血糖値・炎症反応)やX線検査(腰椎・頸椎・胸椎・上肢下肢・肋骨など)も実施可能です。また、保険外の診療として高濃度ビタミンC点滴療法や有害金属排泄試験も提供しており、体調改善を目的とした選択肢も用意されています。

施設の環境とバリアフリーへの配慮

クリニック内の各施設は、患者が安心して受診できるよう丁寧に整備されています。

待合室には3人掛けの椅子が複数台設置されており、患者同士が適切な距離を保てるよう配慮されています。コーヒーやお茶が飲めるドリンクサーバーも完備されており、待ち時間をゆったりと過ごすことができます。各年代に合わせた書籍も用意されています。

診察室はご家族が同席できる十分な広さが確保されており、X線・MRI等の検査画像を見ながら医師から詳しい説明を受けることができます。

処置室には電動昇降式の処置ベッドが10台設置されており、各ベッドで血圧・脈拍・酸素飽和度のモニタリングが可能です。各ベッドにはカーテンが設けられており、プライバシーに配慮しながら処置を受けられる環境が整っています。

バリアフリーへの取り組みも積極的で、平成29年度には秋田県バリアフリー推進賞を受賞しています。車いすに対応した広さのバリアフリートイレ(手すり付き・ウォシュレット完備)が待合室と処置室の2か所に設置されており、身体の動きに不安がある方でも利用しやすい環境が整えられています。

受診の流れとオンライン予約

初めて受診する場合は、まず問診から始まります。医師が痛みの場所・性質・これまでの経緯・日常生活への影響などを詳しく確認したのち、理学的診察を行います。必要に応じてX線検査やエコー検査などの画像検査を院内で行い、痛みの原因を可能な限り明確にします。

その後、検査結果をもとに治療方針について医師と相談します。神経ブロック療法、高周波熱凝固治療、イオントフォレーシス、薬物療法など、症状や原因に応じた治療法が提案されます。処置は処置室の電動ベッドで行われ、バイタルサインをモニタリングしながら安全に進められます。

オンライン予約にも対応しており、事前に予約を取ることで待ち時間を抑えて受診することができます。

アクセスと地域における役割

秋桜ペインクリニックは、大曲駅周辺の〒014-0024 秋田県大仙市大曲中通町1−8−7に位置しています。電話番号は0187-88-8333です。公式サイト(http://cosmospain2016.jp/)からも診療情報や施設案内を確認できます。

大仙市(大曲地区)は秋田県南部の中核都市であり、JR奥羽本線・田沢湖線が交差する大曲駅を中心に、周辺市町村からもアクセスしやすい立地です。痛みを専門とするクリニックは地域内でも数が限られており、腰痛や神経痛、帯状疱疹後遺症などの長引く痛みを抱える方が広いエリアから訪れています。

「何歳になっても痛みの少ない質の高い生活が送れるよう援助することが医療の大きな目的」という理念のもと、慢性的な痛みの緩和と生活の質向上を目指す秋桜ペインクリニックは、大仙市を中心とした秋田県南部エリアにおいて、地域に根ざした痛みの専門医として重要な役割を担っています。

アクセス

大曲駅から徒歩圏内

シェアする

RELATED SPOTS

関連するスポット(8件)

この情報の関係者の方へ

公式サイト等の情報を元に紹介しています。内容に誤りがあれば、オーナー申請から無料で修正・削除いただけます。

オーナー申請

NEARBY

周辺のスポット(8件)