メインコンテンツへスキップ
SOROU.JP日本全国情報ポータルサイト
京都第二赤十字病院

京都第二赤十字病院

※写真はイメージです。

GALLERY

この店のオーナーですか?注目枠に掲載できます詳細
医療・健康病院・クリニック東京都渋谷区

京都市上京区の中心部に位置する京都第二赤十字病院は、「歩み入る人にやすらぎを、帰りゆく人に幸せを」という理念のもと、100年以上にわたって京都の医療を支え続けてきた地域の基幹病院です。がん診療・救急医療・周産期医療・災害医療を四つの柱に据え、地域の人々が安心して受診できる医療環境を整えています。

百年の歴史が育む、赤十字の医療精神

京都第二赤十字病院は、日本赤十字社が運営する病院のひとつとして、創立から一世紀以上の歴史を持ちます。赤十字の活動理念である「人道・公平・中立・独立・奉仕・単一・世界性」を医療の現場に体現し、地域の患者さんはもちろん、災害時や緊急時においても適切な医療を提供する体制を維持してきました。

「安全で質の高い医療を継続して提供する」という使命のもと、単なる治療の場にとどまらず、患者さんが安心して療養できる環境づくりにも力を注いでいます。長年にわたる地域との関係は病院への信頼感につながっており、市内外から多くの患者さんが訪れています。

高度急性期医療の四本柱

京都第二赤十字病院が特に力を入れているのが、がん診療・救急医療・周産期医療・災害医療の四分野です。

がん診療では、外科・内科・放射線科など複数の診療科が連携するチーム医療を実施しており、患者さんの状態や希望に応じた総合的な診療が行われています。定期的に「がん市民公開講座」も開催されており、一般市民への啓発活動にも取り組んでいます。

救急医療においては、24時間体制で対応できる体制を整備しており、救急受診を必要とする患者さんへの迅速な対応が可能です。救急受診については電話(代表:075-231-5171)で事前に確認することが推奨されています。

周産期医療は、妊娠・出産から産後のケアまでをトータルにサポートする体制を持ち、ハイリスク妊娠や合併症のある妊婦さんへの対応も行っています。出産を考えている方向けの案内も充実しており、安心して出産に臨める環境が整っています。

災害医療への取り組みとしては、赤十字病院としての使命から、大規模災害時に迅速に対応できる体制を維持しています。

最新医療機器の導入

2026年1月には、二つの先進的な医療機器を導入したことが大きな話題となりました。

ひとつはTrueBeam高精度放射線治療システムです。高精度放射線治療は、がん病巣に対して精密に放射線を照射する技術で、周囲の正常組織へのダメージを最小限に抑えながら治療を行うことが可能です。この装置の導入により、放射線治療の選択肢が広がりました。

もうひとつは低侵襲手術ロボット「da Vinci 5」の導入です。da Vinciシステムは、外科医がロボットアームを精密操作して手術を行う支援システムで、従来の開腹手術と比較して切開部位が小さく、患者さんへの身体的負担を軽減することが期待されています。最新世代のda Vinci 5の導入により、より精度の高い低侵襲手術が可能になっています。

また、糖尿病の患者さんを対象とした「糖尿病教室」も定期的に開催されており、治療や生活習慣の改善に関する知識を深められる場として患者さんに活用されています。

外来受診の流れと診療案内

初めて受診する方にとって、大規模病院はどこか敷居が高く感じられるかもしれませんが、京都第二赤十字病院では分かりやすい案内体制が整えられています。

通常の外来診療の受付時間は平日8:30〜11:00です。ただし、予約済みの患者さんや緊急の患者さんはこの時間帯の制限を受けません。診療科によっては担当医の変更や休診が生じる場合もあるため、事前に「外来診療担当医表」や「休診・代診情報」を公式ウェブサイトで確認することをお勧めします。

予約については、予約センター(075-212-6381)が設けられており、平日8:30〜16:30に対応しています。なお、「こころの医療科」のみ受付時間が平日9:00〜16:30となっています。

休診日は土曜・日曜・祝日のほか、年末年始(12月29日〜1月3日)および日本赤十字社創立記念日(5月1日)が設定されています。受診前に必ずご確認ください。

地域医療連携と患者サポート体制

京都第二赤十字病院は、地域の開業医やクリニックとの連携(地域医療連携)にも積極的に取り組んでいます。かかりつけ医からの紹介状を持参しての受診も多く、地域全体の医療ネットワークの中核を担う存在として機能しています。

また、医療関係者向けに「かまんざ症例検討会」や「緩和ケア研修会」などの勉強会・研修会も定期的に実施しており、地域の医療従事者のスキルアップや情報共有の場としても機能しています。「かまんざ」という名称は、病院が位置する「釜座通(かまんざどおり)」に由来しており、地域に根ざした病院としてのアイデンティティが感じられます。

患者さんからの意見を収集する「ご意見箱」制度も設けられており、寄せられた意見への回答が公式サイトで公開されています。患者さんの声を医療サービスの改善に活かしていく姿勢は、開かれた病院づくりへの取り組みのひとつです。

アクセスと受診前の確認事項

病院は京都市上京区釜座通丸太町上ル春帯町355番地の5に所在しています。京都市内の交通網を利用してのアクセスが可能で、周辺には複数のバス停があります。

代表電話:075-231-5171(総合案内) 予約センター:075-212-6381(平日8:30〜16:30)

受診の際は、保険証や紹介状(お持ちの場合)、お薬手帳などを持参することが一般的です。初診の場合や特定の診療科への受診を検討している場合は、事前に電話で確認することでスムーズな受診につながります。公式ウェブサイト(https://www.kyoto2.jrc.or.jp/)では診療科案内、入院案内、外来担当医表など多くの情報が掲載されており、受診前の確認に役立ちます。

アクセス

渋谷駅から徒歩圏内

営業時間

診療受付時間: 8:30〜11:00(予約・緊急患者を除く) 受付時間: 平日8:30〜16:30(こころの医療科は平日9:00〜16:30) 休診日: 土曜・日曜・祝日、年末年始(12月29日〜1月3日)、5月1日

シェアする

RELATED SPOTS

関連するスポット(8件)

この情報の関係者の方へ

公式サイト等の情報を元に紹介しています。内容に誤りがあれば、オーナー申請から無料で修正・削除いただけます。

オーナー申請

NEARBY

周辺のスポット(8件)