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炭火焼 てんま 米沢駅前本店

炭火焼 てんま 米沢駅前本店

※写真はイメージです。

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山形県米沢市を訪れたなら、一度は足を運んでおきたいのが「炭火焼 てんま 米沢駅前本店」だ。JR米沢駅西口から歩いてわずか3分、石畳のアプローチを抜けた先に佇むこの店は、2000年の創業以来、地元の人びとに愛され続けるモダン炭火焼肉店である。米沢牛・山形牛・天元豚といった山形が誇るブランド食材を、炭火という最もシンプルで力強い調理法で昇華させ、訪れるたびに「また来たい」と思わせる味を提供し続けている。

看板メニューに宿る、創業からのこだわり

「炭火焼 てんま」の名を知る人なら、まず口をついて出るのが「天元豚のシロ(タレ・塩)」の名だろう。山形県産のブランド豚「天元豚」のホルモンを使ったこの一品は、創業当初から変わらぬレシピで提供されている看板メニューだ。くさみのなさとプリッとした独特の食感が持ち味で、炭火でじっくりと焼き上げることで素材の旨みが存分に引き出される。タレと塩の二種から選べるのも嬉しいポイントで、どちらも素材の魅力を別の角度から引き立てる仕上がり。リピーターのほとんどが必ずオーダーするという事実が、この一皿の完成度を物語っている。

「ベスト3」の筆頭に挙げられているのが「上タン塩(4枚)」だ。良質な部位を厚切りで提供し、炭火の輻射熱でていねいに火を通す。シンプルな塩で食べるからこそ、素材そのものの甘みと旨みがストレートに伝わってくる。

そしてもうひとつ、外すわけにはいかないのが「米沢牛 焼きすき(卵黄付き)」である。すき焼き風のタレで甘辛く仕上げた米沢牛を、炭火の上でレアに焼き上げ、濃厚な生卵の黄身とからめながらいただく。口に入れた瞬間にとろけるような食感と、霜降りの脂の甘さ、甘辛いタレの風味が渾然一体となって押し寄せてくる。一度食べたら記憶から離れないこの一皿は、「名物」の名に恥じない完成度だ。

酒好きをうならせるドリンクラインナップ

食事の質に負けず劣らず充実しているのが、ドリンクの品揃えだ。希少性の高い地酒として全国にその名を知られる「十四代」をラインナップしており、日本酒好きには垂涎の一本が堂々と並ぶ。ウイスキーファンなら、ジャパニーズウイスキーの頂点に位置する「山崎」を使ったハイボールも見逃せない。焼酎・ワインも豊富に揃い、それぞれの料理や好みに合わせた一杯を選べる幅広さが魅力だ。さらに宴会プランでは飲み放題オプションも用意されており、思い切り飲んで盛り上がれるシーンにも対応している。なお、店内には裏メニューとしてドンペリニヨンも存在するという噂も流れており、特別な記念日をとっておきの一本で彩りたい向きにはたまらないサプライズだ。

くつろぎと個室の贅沢な空間

店内に一歩踏み入れると、まず雰囲気の洗練さに驚く。全席が掘りごたつや座敷の部屋で構成されており、靴を脱いでゆったりと腰を下ろすスタイルは、和の落ち着きと開放感を同時に味わわせてくれる。完全個室・半個室を含む多様な席タイプが揃い、家族での記念日から接待・会食まで、さまざまな利用シーンに対応できる柔軟さが強みだ。

特筆すべきは2階の貸切利用だ。2階フロアのみを貸し切れるため、最大44名まで対応可能。着席での宴会・パーティーなら最大18名のレイアウトにも対応しており、忘年会・新年会・歓送迎会・同窓会など大人数の集まりにも最適だ。店全体のキャパシティは58名で、大小どちらの規模の集まりも受け入れられる懐の深さがある。Free Wi-Fiも完備されており、出張の合間に立ち寄るビジネス利用にも対応している。

ランチからディナーまで、充実した価格帯

「てんま」はランチ・ディナーともに展開しており、目的や予算に合わせた使い方ができる。ランチの平均予算は2,000円。「特選極み盛りランチ(中)」や「焼きすき丼」などのランチメニューは、気軽に米沢ブランド食材の味を楽しみたいという観光客にもうってつけの選択肢だ。焼肉店でありながらローストビーフメニューも用意されており、「焼肉屋さんのローストビーフ」として一部のファンから熱狂的な支持を集めている。

ディナーの平均予算は6,000円。看板の米沢牛メニューを中心にしっかりと食事をするなら、このくらいの予算を見ておくと安心だ。コース料理も用意されており、大切な人との食事や記念日ディナーにも対応できる。クレジットカードはVISA・MASTER・JCB・AMEX・ダイナース・DC・UC・NICOS・セゾン・銀聯と幅広く利用可能で、現金の準備が不要なのも旅行者には嬉しいポイントだ。完全禁煙の環境が保たれているため、子ども連れのファミリーも安心して食事を楽しめる。

アクセスと周辺の観光情報

「炭火焼 てんま 米沢駅前本店」の住所は、山形県米沢市駅前2-2-8の2階。JR奥羽本線・米坂線「米沢」駅西口を出て徒歩3分という抜群の立地は、東京から山形新幹線「つばさ」で訪れる観光客にも嬉しい。石畳の長いアプローチを歩いて扉を開ければ、日常から切り離された美食の空間が広がる。駐車場も10台分確保されており、車でのアクセスも問題ない。

営業時間はランチが11:00〜14:30(ラストオーダー14:00)、ディナーが17:00〜22:30(ラストオーダー22:00)。定休日は基本的になく、大晦日(12月31日)と元日(1月1日)のみ休業する。電話番号は0238-21-7755で、事前に予約を入れておくと個室のスムーズな確保ができる。

米沢市は、戦国武将・上杉景勝の城下町として知られる歴史都市でもある。「上杉神社」や「上杉博物館」は駅から徒歩圏内に位置しており、米沢城址を中心とした松が岬公園は春には桜の名所として多くの観光客でにぎわう。また、米沢は米沢織の産地としても有名で、伝統工芸品の展示・販売施設を訪ねる楽しみもある。観光の後に駅近の「てんま」で旅の締めくくりとなる一食を——そんなコースは、東北・米沢を訪れた際のゴールデンルートとして多くの旅人に支持されている。予約・問い合わせはお早めに。

アクセス

JR奥羽本線 米沢駅 徒歩3分 JR米坂線 米沢駅 徒歩3分

営業時間

ランチ 11:00~14:30 ディナー 17:00~22:30 定休日: 無休(12/31, 1/1除く)

料金目安

¥2,000 〜 ¥6,000

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