
福岡市動植物園
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動物園と植物園を一か所で楽しめる複合施設として、福岡市中央区南公園に広がる「福岡市動植物園」。単に動物を見るだけでなく、参加型プログラムや学習講座が充実しており、子どもから大人まで何度訪れても新しい体験が得られる場として市民に親しまれています。案内表示は日本語・英語・韓国語・繁体字中文・簡体字中文の5か国語に対応しており、訪日外国人の旅行者にとっても立ち寄りやすい環境が整っています。
動物園エリア――アジアゾウとZooLabの充実プログラム
動物園の人気者として知られるアジアゾウをはじめ、多様な動物が飼育・展示されています。動物情報館「ZooLab」では定期的に特別企画を実施しており、スタンプラリーや動物の身体測定見学など、普段の観察とは異なる角度から動物と触れ合えるイベントが組まれています。また「ZOOスポットガイド」と銘打った解説プログラムや、飼育バックヤードを案内する「サポーターズデイ バックヤードガイド」なども開催されており、動物の生態や飼育の現場を深く知りたい方に好評です。
国際連携という面でも意欲的な取り組みが見られ、マレーシアと日本の小学生が協力してボルネオゾウの保護を考えるSDGsイベントなど、環境教育の場としての機能も積極的に発揮しています。さらに、動物写真コンテストを毎年開催し、来園者が撮影した動物の姿を作品として募集するなど、訪問者が参加者として関われる仕掛けが豊富です。
植物園エリア――講座とワークショップで「育てる」を学ぶ
植物園エリアでは、季節の花や植物の展示に加え、体験型の講座が多数設けられています。寄せ植え講座やハーブレッスンは実用的な園芸技術を学べるプログラムで、自宅の緑を豊かにしたい方に向けた内容です。「植物ってこんなにおもしろい2026」シリーズでは、植物標本や押し花を作る「残す植物図鑑」ワークショップや、植物園内で昆虫採集を行う体験プログラムも用意されており、植物と生き物のつながりを実感できます。
長い歴史を持つ「植物画コンクール」は第28回を数えるまでに成長しており、植物の美しさを絵として表現する文化的な活動としても定着しています。
家族で何度でも楽しめる理由
入園料は大人600円、高校生300円、中学生以下は無料という料金設定も、家族連れにとって大きな魅力です。動物と植物という異なる自然の世界を一度の訪問でまとめて体験できるうえ、月ごとに変わるイベントや講座のラインナップが再訪の動機にもなります。公式サイトでは「Amazonほしい物リスト」を公開して来園者からの支援を募るなど、市民とともに施設を育てていくという姿勢も、地域に根ざした施設ならではの特徴といえます。
アクセス
福岡市営地下鉄五号線(七隈線)薬院駅から徒歩約20分 福岡市営地下鉄空港線大濠公園駅から徒歩約20分
営業時間
9:00~17:00(入園は16:30まで)
料金目安
大人:600円、高校生:300円、中学生以下:無料
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店舗詳細
- 価格帯
- $
- 対応言語
- 日本語 / 英語 / 韓国語
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