メインコンテンツへスキップ
SOROU.JP日本全国情報ポータルサイト
福井県護国神社

福井県護国神社

※写真はイメージです。

GALLERY

この店のオーナーですか?注目枠に掲載できます詳細

福井市中心部に位置する福井県護国神社は、明治維新以来、日清・日露戦争から大東亜戦争にかけて国難に殉じた福井県ゆかりの英霊3万2千余柱を奉斎する、県民の精神的支柱ともいえる神社です。「護国の大神様、平和の大神様」として長く敬われてきたその歴史は、激動の近現代史と深く結びついています。

創建と由緒——明治の志士・橋本左内を起点に

昭和14年(1939)の内務省令を受け、昭和16年(1941)3月に創建されました。奉斎の筆頭として仰がれるのは、幕末の志士・橋本景岳(左内)先生です。福井藩士として開国と近代化を先導しながら安政の大獄で処刑された左内先生の精神を礎に、日清・日露から大東亜戦争に至る戦没者が合祀されています。

御本殿には3万1,994柱の英霊が、別殿「公安霊社」には殉職警察官ら公務員244柱・満州開拓団戦災死亡者1,279柱・自衛隊殉職者14柱がそれぞれ奉斎されており、軍人に限らず国家・地域のために命を捧げた方々を広く顕彰しています。

福井大震災からの復興——県民の総力で再建された社殿

昭和23年(1948)の福井大震災では、社殿のすべてが倒壊・流失するという甚大な被害を受けました。しかし「英霊を守らねば」という県民の思いは強く、県内各市町村の職域団体からの浄財と勤労奉仕によって現在の荘厳な社殿が再建されています。この復興の経緯そのものが、神社と福井県民の間に結ばれた絆の深さを物語っています。

なお、大東亜戦争直後の昭和21年(1946)には占領政策のもとで「福井御霊宮」と社名を改称せざるを得ない時期もありましたが、昭和26年(1951)に現在の「福井縣護國神社」の社名に復称されました。

皇室とのゆかりと節目ごとの奉幣大祭

天皇皇后両陛下は昭和37年(1962)に行幸啓を果たされており、その後も皇太子同妃両殿下・常陸宮同妃両殿下のご参拝が続いています。また、天皇陛下から幣帛料(お供え)が御下賜される奉幣大祭が10年ごとに厳修されており、終戦20周年・30周年・40周年・50周年・60周年・70周年と継続されてきました。令和7年(2025)11月には終戦80周年臨時奉幣大祭が予定されており、「平和の宮」としての使命感が途切れることなく受け継がれています。

祈願・御守・季節の行事

護国神社でありながら、合格祈願・厄除・八方除・七五三詣・結婚式など多彩な祈願を受け付けており、日常的な信仰の場としても広く親しまれています。護国神社独自の御守は、英霊への敬意と参拝者への加護が込められた品として求める参拝者が多く、近年では「大丈夫守 水玉 小」の頒布再開も話題を呼びました。また、6月の大祓では茅の輪くぐりが設けられるなど、年間を通じた祭礼行事が丁寧に営まれています。

アクセス

福井県福井市大宮2丁目13-8

外部予約・検索サイトで探す

下記の外部サイトで本店舗・施設の予約・在庫状況をご確認いただけます。

※ 外部サイトへのリンクには広告 (アフィリエイト) を含みます。

シェアする

店舗詳細

対応言語
日本語

RELATED SPOTS

関連するスポット(8件)

この情報の関係者の方へ

公式サイト等の情報を元に紹介しています。内容に誤りがあれば、オーナー申請から無料で修正・削除いただけます。

オーナー申請

NEARBY

周辺のスポット(8件)