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宇宙科学博物館コスモアイル羽咋

宇宙科学博物館コスモアイル羽咋

※写真はイメージです。

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石川県の日本海沿いに位置する羽咋市は、古くから「UFOのまち」を名乗るユニークな自治体として知られています。そのシンボル的存在がコスモアイル羽咋です。世界中に数多ある宇宙博物館の中でも際立つのは、展示品が模型や復元品ではなく、アメリカと旧ソビエト連邦から実際に収蔵した本物の宇宙船・宇宙開発機器であるという一点。「本物の宇宙船に触れられる施設」は日本国内で極めて希少であり、羽咋まで足を運ぶ価値はそこにあります。

本物の宇宙機器が並ぶ宇宙科学展示室

宇宙科学展示室には、アメリカと旧ソビエト連邦の両陣営から入手した宇宙船・宇宙開発機器が展示されています。冷戦期に東西が競い合った宇宙開発の歴史を、資料映像や解説パネルではなく実物を目の前にして体感できるのが最大の強みです。

展示室内には「宇宙船の入手エピソード」と題したコーナーも設けられており、それらの機器がどのような経緯で一地方都市・羽咋に収蔵されるに至ったかを知ることができます。国際的な宇宙開発史の裏側に触れられる読み物として、大人の来館者にとっても見ごたえのある内容です。

コスモシアターで宇宙探査を体感

館内のコスモシアターでは、「ボイジャー」と「ファーストコンタクト」の2プログラムが定期上映されています。定員40名の小ぢんまりとした上映空間ながら、宇宙探査の臨場感を映像で追体験できる構成です。展示室で得た知識をシアタープログラムで補完することで、宇宙開発への理解がより立体的になります。

「UFOのまち」羽咋市との一体感

コスモアイル羽咋が面白いのは、博物館単体で完結せず、羽咋市の「UFOのまち」としての街づくりと地続きであるところです。宇宙科学という硬派なテーマと、UFOというポップな市のアイデンティティが混在する独特の空気感は、他の科学博物館にはない体験です。館内には宇宙グッズを扱うショップも併設されており、訪問の記念を探すこともできます。

アクセス

羽咋駅から徒歩約15分

営業時間

8:30~17:00、定休日: 毎週火曜日(祝日の場合は翌平日)

料金目安

800円~1,000円

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対応言語
日本語

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