メインコンテンツへスキップ
SOROU.JP日本全国情報ポータルサイト
地熱観光ラボ 縁間

地熱観光ラボ 縁間

※写真はイメージです。

GALLERY

この店のオーナーですか?注目枠に掲載できます詳細
観光・体験体験・アクティビティ大分県別府市

別府・鉄輪温泉の地に誕生した「地熱観光ラボ 縁間」は、日本が誇る伝統工芸「別府竹細工」と、地球が生み出す温泉エネルギーを一か所で体感できる、全国でも類を見ない複合体験施設です。竹を編む手仕事と、大地の息吹をそのまま借りた地熱調理・足湯・染め物が共存するこの空間は、別府という土地そのものを丸ごと味わうための入口といえます。

別府竹細工の深い歴史

大分県の竹細工の歴史は室町時代まで遡ります。当時、行商用の籠を作って売り出したことが始まりとされており、以来600年以上にわたって職人技が受け継がれてきました。大分県は真竹(マダケ)生産量で国内の80%を占める竹の一大産地。マダケは編組細工に特に適した竹で、別府竹細工の主要な素材となっています。用途によってはハチク・クロチク・ゴマダケ・メダケなども使い分けられ、竹の種類だけでも奥の深さが伝わります。

明治35年には現在の竹工芸訓練支援センターの前身となる竹藍科が設立。昭和42年には生野祥雲斎(しょうのしょううんさい)が竹工芸の分野で初めて人間国宝となり、別府の竹細工は全国にその名を知らしめました。現在も経済産業省から伝統工芸品の指定を受けており、全国唯一の竹細工訓練校が大分県にあります。縁間はこの別府竹細工組合のインキュベーション施設として運営されており、伝統を守り次世代に繋ぐ拠点でもあります。

別府だけで生まれた「ヴィンテージ竹細工」

施設最大の見どころが、温泉の蒸気を竹加工に応用した「ヴィンテージ竹細工」です。温泉蒸気で竹を加工する専用窯を備え、湯煎・染色のプロセスにも温泉熱を活用するという、別府の地の利を最大限に活かした画期的な工程です。竹細工と温泉が同じ土地に根付いているからこそ生まれた発想であり、他の産地では再現できない唯一性があります。

竹細工体験メニュー

体験は初心者から本格志向の方まで3コースが用意されています。

「竹細工体験(色竹玉)」は、竹すずにカラフルな竹ひごを編み込む入門コース(1,300円・所要30分〜1時間)。10歳以上の子どもも参加できるため、家族連れにも向いています。「竹細工体験(コースター)」では、軽量で温かみのある日用品を自分の手で仕上げます(2,300円・所要30分〜1時間)。1人で2枚作る場合は4,000円での案内となります。最も本格的な「四海波作品(花籠)」は、先生の指導のもとで伝統的な花籠づくりに挑戦するコース(3,300円・所要30分〜1時間)。いずれも作品は持ち帰り可能で、事前連絡の上で希望日時を予約できます。

鉄輪温泉の地熱を五感で楽しむ

竹細工にとどまらず、鉄輪温泉の地熱エネルギーをダイレクトに体感できる仕掛けが施設各所に用意されています。

「地獄蒸し体験」は、鉄輪温泉地区で江戸時代から続く伝統的な調理法。温泉の噴気(蒸気)を使ったかまどで食材を蒸し上げるもので、化石燃料に頼らず大地のエネルギーだけで料理する体験は、鉄輪ならではのものです。

「足湯テーブル」は、鉄輪の湯に足を浸しながら食事や歓談が楽しめるユニークな空間。10名ずつ最大100名を収容できる足湯テーブル広場は、グループ旅行や団体でのひとときにも対応しています。

「温泉染め体験」では、江戸時代の鶴崎地方に起源を持つ染め物文化に触れられます。当時「豊後綿」「三浦木綿」として全国に名を馳せた大分の染め物の系譜を、温泉熱を使って現代に体験できます。

施設内には「エンマの湯」も設けられており、源泉温度99.7℃・熱交換後74.5℃という高温の温泉が湧いています。萎縮性胃炎や便秘への効能があるとされる湯として地元に伝わる存在です。

アクセス

別府市内

営業時間

10:00~17:00(ラストオーダー16:00)

料金目安

竹細工体験(色竹玉)1,300円、竹細工体験(コースター)2,300円、四海波作品(花籠)3,300円(税込)

外部予約・検索サイトで探す

下記の外部サイトで本店舗・施設の予約・在庫状況をご確認いただけます。

※ 外部サイトへのリンクには広告 (アフィリエイト) を含みます。

シェアする

店舗詳細

価格帯
$
対応言語
日本語

RELATED SPOTS

関連するスポット(8件)

この情報の関係者の方へ

公式サイト等の情報を元に紹介しています。内容に誤りがあれば、オーナー申請から無料で修正・削除いただけます。

オーナー申請

NEARBY

周辺のスポット(8件)