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中国料理文菜華

中国料理文菜華

※写真はイメージです。

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千葉県柏市に2007年に開店し、2022年12月のリニューアルを経てさらに洗練された「中国料理文菜華(ぶんさいか)」。香港人の師のもとで磨いた広東伝統の調理技法に、柏の野菜や千葉県産素材を組み合わせた独自の中国料理と、プライベートを最優先した5層の空間が、特別な一夜を求める大人たちを引き寄せている。

世界に一台だけの窯が生む、シグネチャー北京ダック

文菜華を語るうえで欠かせないのが、オーナーシェフ・渡辺展久氏が手掛けた「文菜華オリジナル北京ダック専用煉瓦窯」だ。世界でただ一台、この店のためだけに作られた窯でじっくりと焼き上げる北京ダックは、ここでしか食べられない一皿。3階シェフズテーブルの大きな窓からは、シェフが窯と向き合う厨房をそのまま眺めながら食事ができる演出も施されており、料理が生まれる瞬間を間近に感じるライブ感が魅力だ。フジテレビ「ノンストップ!」で紹介された際には放映後に大反響を呼び、全国への北京ダックのお取り寄せも展開している。

香港甜品とブティックの甘い世界

1階「BUNSAIKA the Boutique」は、予約不要で誰でも立ち寄れるショップ。シェフ手作りの澳門式エッグタルトや季節素材を使った香港スイーツが、まるでジュエリーボックスのような輝くショーケースに並ぶ。自家製の辣油やXO醤、ギフト向けの冷凍品も取り揃え、食事の前後にも楽しめる。「婦人画報のお取り寄せ」ではフカヒレ姿煮も販売されており、その評判は柏を超えて全国に広まっている。さらに柏市のふるさと納税返礼品として、北京ダックや辣油・XO醤・コースチケットなどを提供しているため、来店前に味を知るきっかけにもなっている。

5層それぞれの顔——個室からパノラマダイニングまで

フロアごとにコンセプトが異なるのが文菜華の大きな個性だ。3階「シェフズテーブル」(4〜8名、個室料別途)は、旧文菜華から継承した清朝時代のアンティーク扉が出迎える円卓の一室。4階「プライベートルーム」(4〜8名、個室料別途)は天井高3.5m超の開放感に薪ストーブとシステムキッチンを備え、完全な独立空間として利用できる。この4階では料理教室も開かれており、1グループ(6名)限定のランチ付きレッスンでシェフ直伝の技を学び、自分で作った料理を含むランチコースで締めくくる体験型プランが好評だ。5階最上階ダイニングは地上20mからの柏の眺望と南面の陽光が特徴で、昼夜ともに異なる表情を見せる。

職人とのコラボレーションが彩る空間

料理だけでなく、空間づくりへのこだわりも際立つ。千葉県指定伝統的工芸品に認定された襖絵師・島田由子氏による手描き襖絵「銀杏」、金工作家・宮田琴氏との協働で生まれた箸と蓮華を一緒に置けるオリジナル箸置き、陶芸家・笠原りょうこ氏が柏の植物をモチーフに仕立てた茶器——それぞれの作家のインタビューを公開するほど、「地域の文化と工芸を店に宿らせる」という姿勢が一貫している。

受賞歴と特別イベントが示す、柏を代表する一軒の存在感

2024年・2025年と連続して「ちばガストロノミーAWARD」特別賞を受賞。秋冬には上海蟹スペシャルコースや、シェフがアンバサダーを務める《ドン・ペリニヨン》とのペアリングコースなど、季節ごとに特別企画を打ち出している。紹興酒最上級ブランド「古越龍山」のメーカーズディナーといった一夜限りのイベントも定期的に開催され、単なる食事の場を超えた体験を届け続けている。

アクセス

千葉県柏市東上町2-2。最寄駅の詳細情報は公開情報に記載なし。

営業時間

ランチ 11:30~14:00(当日最終入店12:00)、ディナー 17:30~22:00(当日最終入店20:00)。定休日:毎週月曜日・第二火曜日(祝日の場合は翌火曜日)。

料金目安

飲茶セット3,850円~、ランチコース5,500円~、ディナーコース8,800円~22,000円。個室使用料別途(シェフズテーブル8,800円、プライベートルーム11,000円)。別途奉仕料(飲食代の10%)。

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店舗詳細

価格帯
$$$
Wi-Fi
あり
個室
あり
決済方法
クレジット
対応言語
日本語

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