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NPOブナの森

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※写真はイメージです。

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日本三大急流のひとつに数えられる最上川を、カヌーでゆったりと漕ぎ下る──。NPOブナの森が毎年夏に主催する「最上川縦断カヌー探訪」は、山形の大河を舞台に自然体験と環境保全活動を組み合わせた、ほかに類を見ないイベントです。2026年の開催は第13回を数え、地域に根ざした活動として長年にわたり継続されています。

急流を漕ぎ下る1日目──岩盤の間を18キロ

イベント1日目のハイライトは、新庄市の本合海を出発点に、戸沢村古口まで最上川を18キロ漕ぎ下るカヌー行程です。最上川は「日本三大急流」として名高く、その流れは変化に富んでいます。白鷹町の黒滝橋付近では岩盤の間を縫うように漕ぎ進む場面もあり、川の表情の多様さを体感できるのがこのコースの醍醐味です。

環境保全に参加する2日目

2日目は趣向が変わり、村山市大淀で最上川河畔のボランティア清掃活動を実施します。カヌーで川を体感した翌日に、同じ川を自分の手で守る活動へ参加するという構成は、この団体のスタンスをよく表しています。レクリエーションにとどまらず、参加者が最上川の自然環境に主体的に関わる機会となっています。

NPOとしての歩みとコミュニティのつながり

主催のNPO「ブナの森」は、山形県西村山郡朝日町に事務局を置く非営利団体です。このウェブサイト自体も朝日町の「志藤六郎村おこし基金」の補助を受けて作られており、地域の村おこしと連動した活動であることがうかがえます。また、写真家・西田進氏による「最上川の四季」写真集をサイト上で公開するなど、最上川の自然美を広く伝える発信活動も行っています。

参加を検討する方へ

毎年8月の第1週末に開催され、2026年は8月1日・2日が予定日です。参加申し込みは6月22日から公式サイトの「参加申し込み」ページで受け付けられます。英語ページも用意されており、国内外から関心を持つ方を受け入れる体制が整っています。

アクセス

山形県西村山郡朝日町太郎65

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