
ビゴの店
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1972年創業、フランスパンの伝道師フィリップ・ビゴが日本に根付かせた本場の味。「ビゴの店」は、フランス生まれのパン職人が50年以上にわたって守り続けてきた製法と酵母が今も息づく、唯一無二のフランスパン専門店です。
フィリップ・ビゴという人物
物語は1965年に始まります。「本物のフランスパンを日本で作りたい」というパンメーカーDONQ(ドンク)の依頼を受け、フィリップ・ビゴは来日。昭和のテレビCMやメディアにも登場しながら、フランス本場の製法を日本に広めた第一人者として活躍しました。
日本を愛したフィリップはやがて自身の店を持つことを決意し、兵庫県芦屋市に1号店を開きます。以来50年にわたりテナントを増やし続け、東京・芦屋・西宮・神戸・宝塚へと展開。2017年には外国人として初めて【現代の名工】を受賞し、その技術と情熱が国から正式に認められました。2018年にフィリップはこの世を去りましたが、現在は息子のビゴ・J・太郎が2代目として志を継いでいます。
看板商品「ビゴのフランスパン」
「ビゴの店」を語るうえで欠かせないのが、気泡がいっぱい入った「ビゴのフランスパン」です。フィリップが次世代へ受け継いだ自身の酵母を使い、変わらぬ製法で焼き上げられるこのパンは、一度食べたら忘れられないと評判。関西の人々にとっては世代を超えた懐かしさを持つ特別な一品でもあります。
フランスの季節を感じる焼き菓子とイベント
パン以外にも、ボジョレー・ヌーボー解禁や聖燭節(ラ・シャンドルール)、バレンタインデーなど、フランスの季節の行事に合わせた焼き菓子やレストランイベントを展開。本場の食文化のリズムを肌で感じられるのも「ビゴの店」ならではの楽しみです。また、関西の系列店ではフレンチレストラン「オー・ボン・グー」やサンドウィッチ専門店「オー・ボン・サンドウィッチビゴ」など、多彩な業態も展開しています。
東京ドームシティ ラクーア店について
東京の「ビゴの店」はかつて銀座で40年にわたり愛されてきましたが、2023年7月に東京ドームシティ ラクーア1Fへ移転オープンしました。東京メトロ丸の内線・南北線の後楽園駅から徒歩1分、都営大江戸線の春日駅から徒歩2分と、都心でも利便性の高い立地です。年中無休・8時から21時まで営業しているため、朝の時間帯から立ち寄ることができます。近くに店舗がない方向けには公式のネット通販サイトも用意されており、全国からビゴのパンや焼き菓子を取り寄せることも可能です。
アクセス
東京メトロ丸の内線・南北線 後楽園駅 徒歩1分 都営大江戸線 春日駅 徒歩2分 都営三田線 水道橋駅 徒歩3分 JR中央・総武線 水道橋駅 徒歩6分
営業時間
8:00〜21:00、定休日: 年中無休
店舗詳細
- 対応言語
- 日本語
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