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横浜のみなとみらい・元町散策ガイド|神奈川県のショッピングストリート
ショッピング
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横浜のみなとみらい・元町散策ガイド|神奈川県のショッピングストリート

横浜・みなとみらいと元町は、神奈川県を代表するショッピングエリアとして国内外の旅行者に親しまれています。開港以来150年以上の歴史を持つ横浜港を背景に、最先端の商業施設と歴史ある老舗が共存するこのエリアは、訪れるたびに新しい発見がある奥深い街です。羽田空港から京急線で約25分、東京都心からも30〜40分とアクセスも良好なため、日帰りはもちろん、週末のショッピング旅行にも最適な目的地といえます。

みなとみらいエリア:最先端の商業施設が集結するウォーターフロント

みなとみらい地区は、横浜港の埋め立て地に整備された近代的なショッピングゾーンです。中心となるのは「横浜ランドマークプラザ」と「クイーンズスクエア横浜」の2大複合施設で、合わせて200店舗以上が集まります。ランドマークプラザは吹き抜けの開放的な空間が特徴で、ファッション・雑貨・レストランが充実。特に地元神奈川のブランドや職人が手がけるクラフト雑貨を扱うショップが充実しており、旅の記念品を探すにも絶好の場所です。

「マークイズみなとみらい」は家族連れやカップルに人気の大型ショッピングモール。約160の店舗が入り、アパレルから生活雑貨、書籍、フードコートまでワンストップで揃います。週末にはポップアップイベントやワークショップも開催されており、単なる買い物以上の体験が楽しめます。また、みなとみらい駅から徒歩圏内にある「横浜ワールドポーターズ」は輸入雑貨やインテリアに強く、国内では珍しい海外ブランドのアイテムを見つけられることも多いです。

ショッピングの合間には、ランドマークタワー展望台(シャドウ69)からの港の眺望や、赤レンガ倉庫周辺の散歩を楽しむのもおすすめ。特に夕暮れ時は光の反射が美しく、買い物で疲れた体を癒してくれます。

元町ショッピングストリート:横浜の品格と歴史が薫る通り

元町は、開港時代から続く高級ショッピングストリートとして知られ、現在も格式ある雰囲気を漂わせています。全長約600メートルの元町通りには、地元ブランドの老舗から個性的なブティックまで約100店舗が軒を連ねており、ゆっくり歩いて巡る散策型のショッピングに最適です。

横浜を代表するブランド「キタムラ」は1944年創業のバッグ・革小物専門店で、質の高い国産レザーを使った製品が15,000円〜80,000円台で揃います。長く使えるシンプルなデザインが特徴で、自分へのご褒美や大切な人へのプレゼントにも喜ばれます。同じく老舗の「フクゾー」はオリジナルデザインの紳士・婦人服を扱い、横浜らしい上品なマリンテイストのアイテムが人気。一点ものに近い商品も多く、ほかの人とかぶりたくない方に重宝されています。

靴や革製品に目が向く方には、元町の「有隣堂」元町店近くにある革工芸ショップも見逃せません。オーダーメイドの靴やレザーグッズは職人が一つひとつ丁寧に仕上げており、標準的な市販品とは比べものにならない履き心地と耐久性を実感できます。納期は2〜4週間ほどかかりますが、旅の記念に注文しておくのもよいでしょう。

中華街:食材・雑貨・おみやげが揃うアジアのマーケット

元町から歩いて5分ほどの距離にある横浜中華街は、ショッピングスポットとしても魅力が豊富です。日本最大規模の中華街には約600店舗が集まり、本格的な中国食材や調味料、食器、雑貨が手頃な価格で揃います。

お茶の専門店では、中国各地から仕入れた烏龍茶・プーアル茶・ジャスミン茶が試飲販売されており、500円〜5,000円の幅広い価格帯で選べます。漢方薬や薬膳食材を扱う店も多く、健康志向の方には見逃せないスポットです。雑貨では中国結びや磁器の箸置き、シルクの小物などが500円〜3,000円で手に入り、ちょっとしたお土産にも重宝します。週末になると食べ歩きの人々で賑わうため、平日の午前中に訪れるとゆっくりショッピングを楽しめます。

工房直売・クラフトショップで見つける横浜スカーフ

横浜は絹織物・スカーフの産地としても歴史があります。横浜駅からバスで15〜20分の工房地帯には、横浜スカーフを専門に扱う直売ショップが5〜8軒点在しており、職人の手仕事を間近に見ながら商品を選べます。

工房直売の価格は一般の小売店より10〜20%程度安く設定されていることが多く、小物類は2,000円〜5,000円、本格的なシルクスカーフは10,000円〜50,000円台と幅広いラインナップです。職人に直接「どんな場面で使うか」「洗い方はどうすればよいか」と聞けるのは工房ならではの体験で、購入後のケアも安心です。名前や特定のモチーフを入れるオーダーメイドには500円〜2,000円の追加料金がかかりますが、世界にひとつだけのスカーフが完成します。

みなとみらいのセレクトショップでは、若手クリエイターがデザインした現代的なスカーフや染め物も3,000円〜15,000円で販売されており、従来の工芸品にこだわらない新しい横浜土産として人気が高まっています。

賢いショッピングのコツとエリア移動のポイント

みなとみらい・元町・中華街の3エリアはいずれも歩いて巡れる距離にありますが、ショッピングの荷物が増えることを考えると、1日目に下見をして2日目に購入するのが賢い方法です。みなとみらい駅から元町・中華街駅まではみなとみらい線で1本(約3分)つながっており、移動の手間はほとんどかかりません。

まとめ買いの際は「もう少しサービスしてもらえますか?」と確認してみる価値があります。特に複数点購入時には割引や小物のプレゼントに応じてくれる店も珍しくありません。壊れやすい陶器や工芸品を購入した場合は、店頭で梱包を確認し、不安があれば追加のエアークッション包装を頼みましょう(無料〜100円程度)。宅配便の手配に対応している店舗も多く、重くなった荷物を当日宿泊先や自宅へ送ることができます(送料1,000円〜2,000円が目安)。

お土産の総予算は旅行費用の15〜20%を目安にすると使いすぎを防げます。横浜周辺の観光に1〜2泊するなら、ショッピングに5,000円〜20,000円を充てると、老舗の名品から手軽な食べ物みやげまでバランスよく揃えられるでしょう。

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Written by

藤田 ゆかり

子育て移住アドバイザー

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