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フェイスヨガ・顔筋エクササイズ完全ガイド2026|たるみ・ほうれい線・むくみを内側から改善する方法
ビューティー
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フェイスヨガ・顔筋エクササイズ完全ガイド2026|たるみ・ほうれい線・むくみを内側から改善する方法

フェイスヨガとは?顔の筋肉から変わる美容アプローチ

フェイスヨガ(Face Yoga)とは、顔にある約60種類以上の筋肉を意識的に動かすことで、たるみ・しわ・むくみ・くすみを内側から改善することを目的とした美容エクササイズです。

顔の筋肉(表情筋)は、体の筋肉と同様に使わなければ衰えます。デスクワーク・スマートフォンの長時間使用・マスク生活によって表情が乏しくなった現代では、顔の筋肉は意識的に動かさないと急速に衰えていきます。その結果がほうれい線の深化、フェイスラインのたるみ、目元の落ちとして現れてきます。

フェイスヨガはその逆を行く発想——顔の筋肉を正しく鍛えることで皮膚を内側から支え、老化の進行を遅らせ、外見的な若さを取り戻すアプローチです。

日本ではフェイスヨガインストラクター・間々田佳子さんが世界に普及させたことで国際的に注目を集め、BBC・ニューヨークタイムズなど海外メディアにも取り上げられました。現在では世界中にフェイスヨガの資格プログラムが存在し、日本発の美容文化として確立されています。

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悩み別:フェイスヨガの基本ポーズと効果

ほうれい線を薄くするポーズ

「大笑い口」エクササイズ: 口を大きく横に引いて「イ」の形を作り、頬の筋肉を思い切り上に引き上げます。5秒キープして戻す動作を10回繰り返します。頬骨周辺の大頬骨筋・小頬骨筋を鍛え、ほうれい線の上の肉付きを高めます。

「フグ頬」エクササイズ: 口を閉じたまま頬に空気を溜め、左右交互に移動させます。30秒ほど続けることで頬の内側・外側の筋肉を広範囲に刺激できます。

たるみ・フェイスラインの引き締め

「舌回し」エクササイズ: 口を閉じたまま舌先を上の歯茎から始めて時計回りに20回、反時計回りに20回ゆっくり大きく回します。口周りの口輪筋全体を鍛え、フェイスラインを内側から引き締めます。

「頬骨プッシュ」エクササイズ: 口を「O」の形に開け、上唇で上の歯を隠すようにしながら指3本を頬骨に当てて軽く引き上げます。頬の上部の筋肉を正しい位置に引き上げる習慣づけに効果的です。

目元のたるみ・目力アップ

「驚き目」エクササイズ: 眉を動かさずに目だけを大きく見開き、5秒キープして力を抜きます。目の周囲の眼輪筋を鍛え、まぶたのたるみや目尻の垂れを改善します。

「視線移動」エクササイズ: 顔を動かさず目線だけを上・下・左・右・斜め方向に移動させます。眼球周りの外眼筋を動かすことで、目の疲労軽減と目力の改善が期待できます。

むくみ・リンパの流れ改善

「ポンプリンパ流し」: あごの下から耳の後ろにかけてリンパ節を優しく押しながら流すセルフリンパマッサージをフェイスヨガの前後に行います。筋肉を動かした後は老廃物の排出が促されやすく、むくみ改善に相乗効果があります。

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フェイスヨガを続けるための実践テクニック

毎日のルーティンに組み込む

フェイスヨガの効果は継続によって現れます。「洗顔後のスキンケア時間」「テレビを見ながら」「通勤電車の中(他人の視線が気にならない場合)」など、生活のすき間に組み込むことが最大のポイントです。

1日5〜10分、週5日以上を1か月継続することで、個人差はありますが多くの方が変化を実感し始めます。

鏡を使って正しい動きを確認する

フェイスヨガは「正しいフォーム」が重要です。間違った動きや過剰な力みは不必要なしわを作る原因になります。最初の1〜2週間は必ず鏡の前で動きを確認し、意図した筋肉が動いているかを確かめましょう。

スマートフォンのインカメラを鏡代わりに使い、動画で自分の動きを記録して確認するのも効果的な方法です。

保湿との組み合わせ

フェイスヨガは乾燥した素肌で行うと、摩擦でしわを作る可能性があります。保湿クリームやオイルを薄く塗った状態で行うことで、肌への負担を減らしながら筋肉をほぐすことができます。

スキンケアのついでに行うのが理想的なタイミングです。

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フェイスヨガの科学的な根拠

2018年にノースウェスタン大学(米国)が行った研究では、フェイスヨガを1日20分、週5日、20週間継続したグループで平均約3歳の外見年齢の若返り効果が測定されました。この研究結果は「JAMA Dermatology」という皮膚科専門誌に掲載され、フェイスヨガの科学的な有効性を示す重要な根拠として引用されています。

ただし、過度なフェイスヨガ(特に強い引っ張り・こすり)は逆効果になることも。「筋肉を動かす」意識であり「皮膚を引っ張る」ことではないという点は常に意識しましょう。

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フェイスヨガをさらに深める:資格・スクール・ツール

日本には日本フェイスヨガ協会をはじめ複数の認定資格プログラムがあり、インストラクターとして活動したい方にも道が開かれています。

アプリでは「Face Yoga Method」「FaceGym」など英語のアプリが充実しており、動画で動きを確認しながら実践できます。日本語では各インストラクターのYouTubeチャンネルが入門として最適です。

フェイスヨガは道具もお金もいらない美容習慣。毎日の鏡の前の5分が、数か月後の自分を確実に変えていきます。

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Written by

S

そろうコラム編集部

ビューティー・美容担当