越後湯沢の高台に佇むホテル双葉は、「水が織りなす越後の宿」をコンセプトに掲げる和風旅館です。越後湯沢温泉の名湯と、料理長が腕をふるう旬会席料理、そして温かみのあるサービスが融合した一軒で、「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選2026」では総合18位に選出されるなど、全国から高い評価を集めています。
越後湯沢温泉「ふたばの湯」──三つの湯が紡ぐ癒しの時間
ホテル双葉の温泉は「山の湯」「里の湯」「空の湯」の三種類を総称して「ふたばの湯」と呼んでいます。それぞれ異なる趣と雰囲気を持つ浴場で、滞在中に湯めぐりをするだけでも十分な楽しみがあります。越後湯沢温泉の湯は体の芯までじんわりと温まる質感で、旅の疲れをほぐすには申し分ありません。
2024年10月1日からは、露天風呂付き客室でも温泉が楽しめるようになりました。客室の露天風呂で24時間いつでも好きな時間に湯張りが可能で、プライベートな空間で温泉をゆっくりと満喫できます。また、貸切風呂も用意されているため、ご家族連れやカップルの旅にも重宝します。なお、内風呂は温泉ではなく、一部の客室「花水木」の露天風呂も温泉非対応となっていますので、特に温泉露天にこだわる場合は予約時に確認しておくことをおすすめします。
客室の種類と特徴──和の美意識が宿るくつろぎ空間
ホテル双葉の客室は、和の情緒を随所に感じさせる落ち着いた造りです。織物をテーマにした特別なテーマ客室は、新潟の伝統工芸・織物文化を感じさせる意匠が施されており、ほかの旅館では味わえない独自の世界観が広がります。上質な空間でゆったりと過ごしたい方や、記念日旅行に特別感を求める方に人気のタイプです。
露天風呂付き客室は2024年の温泉化を経て、さらに魅力が高まりました。客室に居ながら温泉に浸かれるという贅沢な体験は、普段の旅とは一線を画す特別なひとときを演出してくれます。スタンダードルームや「花水木」など複数のタイプが揃っており、旅のスタイルや予算に合わせて選べる点も嬉しいところです。
また、朝食会場から続くウッドデッキは、新潟県産の杉材をふんだんに使った開放感あふれる空間です。春の芽吹きから秋の色づきまで、季節の移ろいを感じながら屋外で朝食をいただくという、ここならではの体験も宿泊の楽しみのひとつです。
旬会席料理──新潟の海と山の恵みが彩る食卓
ホテル双葉の食事を語るうえで欠かせないのが、料理長が厳選した食材を使った旬会席です。新潟の豊かな海から届く鮮魚と、山間の新鮮な野菜を季節ごとに組み合わせた会席料理は、目で楽しみ舌で堪能できる充実した内容です。
夕食は当館人気No.1の「旬の和風会席料理プラン」をはじめ、量を程よく抑えた「美味少量・雅(みやび)」コースなど、食べる量や好みに応じたプランが選べます。早めに予約すると「早期割30」として30日前予約でお得になるプランもあり、旅行の計画を立て始めたら公式サイトを早めにチェックするのがおすすめです。
朝食も新潟の食材を活かしたラインナップで、一日の始まりにふさわしい充実した内容です。天気のよい日は、新潟県産杉のウッドデッキで外気を感じながらいただく朝ごはんが格別です。お子様向けの夕食メニューも用意されているため、小さなお子さま連れのご家族でも安心して食事を楽しめます。
リラクゼーション施設「ANJYU(あんじゅ)」──温泉の後の至福の時間
ホテル内にはリラクゼーションサロン「ANJYU(あんじゅ)」が併設されています。1番人気の「あんじゅコース」をはじめ、「ふたばコース」「アロマコース」「からだほぐし」「あたまほぐし」「足つぼリフレクソロジー」「アロマトリートメント」「フェイシャル」など、バリエーション豊かなメニューが揃っています。
営業時間は15:00〜23:00(最終受付22:30)で、温泉でしっかり温まった後に施術を受けるという贅沢なコースも楽しめます。宿泊者だけでなく、日帰りで利用できる「もみほぐし温泉プラン」もあるため、近隣にお住まいの方にも開かれた施設です。
アクセスと周辺観光──越後湯沢を拠点に四季の魅力を満喫
ホテル双葉は関越自動車道・湯沢ICから車で約5分という好立地です。越後湯沢駅からは送迎サービスを提供しており、迎えは8:00〜21:00、送りは8:00〜12:00の時間帯で対応しています。事前予約が基本ですが、電話での当日手配も可能です。東京からは上越新幹線で約80分と、気軽に足を運べる距離感も魅力のひとつです。
越後湯沢エリアは四季折々の表情が豊かなエリアです。冬は苗場や神楽などスキーリゾートが近く、ウィンタースポーツのベースとして絶好のロケーション。夏から秋にかけては新緑や紅葉のトレッキング、そして「大地の芸術祭」をはじめとした文化イベントが各地で開催されます。湯沢町観光コンシェルジュ「かもしかさん」が発信するエリア情報を活用すれば、日帰りで行ける穴場スポットの発見にも役立ちます。
こんな旅に選びたい──利用シーン別おすすめポイント
ホテル双葉は幅広いシーンに対応できる宿です。温泉と食事をじっくり楽しみたいカップルの記念旅行、小さなお子さまを連れたファミリー旅行、同級生や仲間との同窓会旅行まで、多様なニーズに応えるプランが揃っています。同窓会・同級生向けのプランも公式サイトで案内されており、グループでの利用にも配慮が行き届いています。
また、湯沢町へのふるさと納税の返礼品として宿泊割引クーポンが発行される仕組みも利用価値が高く、寄付額によっては実質無料での宿泊も可能です(湯沢町民を除く)。公式サイトからの予約はベストレート保証に加え、限定プランや館内利用券プレゼントなどの特典も充実しているため、予約の際は公式サイトを経由するのがおすすめです。温泉・美食・おもてなしの揃った越後湯沢の宿として、ぜひ一度訪れてみてください。
交通
越後湯沢駅から送迎あり(8:00~21:00、事前予約要)。関越自動車道・湯沢ICより車で約5分
營業時間
フロント受付 9:00~20:00、リラクゼーション ANJYU 15:00~23:00(最終受付22:30)
預算
【旬の和風会席料理プラン】平日2名一室¥18,700~ / 【早期割30】平日2名一室¥17,600~ / 【館内利用券5,000円分プラン】平日2名一室¥22,000~


