2023年4月に開業した「LIVE HOUSE ODAWARA Quest(オダワラクエスト)」は、小田原駅東口からわずか徒歩2分という抜群のアクセスを誇るライブハウスだ。歴史ある城下町・小田原に誕生した本格的な音楽の場として、地域のミュージシャンやイベント主催者から熱い支持を集めている。
小田原の音楽シーンを牽引する新鋭ライブハウス
神奈川県西部の中心都市・小田原市。新幹線や複数の鉄道路線が乗り入れる交通の要衝として知られるこの街に、2023年春、待望のライブハウスが誕生した。それが「LIVE HOUSE ODAWARA Quest」だ。報徳ビルの6階に位置するこの空間は、街の喧騒から少し離れた高さにありながら、駅前の利便性を存分に享受できる絶妙な立地に構えている。
Googleマップの評価は4.6(43件)と、開業からわずか数年で高い評価を獲得。「音響が本格的」「スタッフの対応が丁寧」「小田原にこんな場所ができてうれしい」といった声が集まり、地域の音楽コミュニティにとってなくてはならない存在となりつつある。
充実したプロ仕様の機材環境
ODAWARA Questが他のライブスペースと一線を画すのが、その機材の充実ぶりだ。PAシステムにはbehringer WINGのデジタルコンソールを中核に据え、メインスピーカーにはElectro-VoiceのZX5-90とサブウーファーTX1181を組み合わせ、パワーアンプはYamaha P5000SおよびP7000Sを使用。システムプロセッサーにはdbx DriveRack PXを採用しており、クリアで力強いサウンドを客席全体に届けることができる。
モニタースピーカーはYamaha SM12VとElectro-Voice JRX100を揃え、出演するミュージシャンが自分の音をしっかりモニタリングできる環境を整備。ステージ上のアーティストが安心してパフォーマンスに集中できるよう細部まで配慮されている。
バンド機材も本格的だ。ドラムセットはPearl製(22インチバスドラムをベースとした5点セット)、ベースアンプはAmpeg SVT-810EとHartke HA3500、ギターアンプにはMarshall JVM 210HやSilver Jubilee 2555X、Roland JC-120、DIEZEL Lil Fokkerなどプロ仕様のラインナップが揃っている。キーボードはYamaha P-105(88鍵)とスタンドも完備。マイクロフォンはSHURE SM58、SM57、BETA91A、AKG D112 MKⅡ、C451など多彩な機種を用意しており、様々なジャンルのライブに柔軟に対応できる。
ホールレンタルで夢のイベントを実現
ODAWARA Questの大きな特徴のひとつが、ホールレンタルサービスだ。自主企画のライブイベントからバンド練習、映像撮影まで、様々な用途でフロア全体を借り切ることができる。
料金設定は時間帯と曜日によって細かく分かれている。昼間(10:00〜15:00の5時間)は平日(月〜木)70,000円、平日(金)80,000円、土日祝100,000円。夜間(15:00〜23:00の8時間)は平日(月〜木)100,000円、平日(金)130,000円、土日祝150,000円。一日(13:00〜23:00の10時間)は平日(月〜木)130,000円、平日(金)160,000円、土日祝180,000円となっている(すべて税込)。
このレンタル料金には、音響オペレーター・照明オペレーター・受付スタッフ・ドリンクスタッフの計3〜4名のライブスタッフ人件費が含まれているのは大きなメリット。イベント主催者はスタッフ手配の手間なく、コンテンツの充実に集中できる。なお、バンドが出演する際は別途機材費として1アーティストにつき1,500円が必要となる。
ブッキングライブへの参加
自主企画ではなく、Questが企画するブッキングライブへの出演という形での利用も可能だ。他のバンドと同じイベントに出演することで、普段交流のないミュージシャンとの縁が生まれたり、新たなファンを獲得できたりするチャンスが広がる。
出演を希望するバンドやアーティストは公式サイトまたはメール(info@odawaraquest.com)で問い合わせるとよい。キャンセル規定については、出演確定後はアーティスト側の都合によるキャンセルの場合ノルマ相当の費用が発生するため、エントリー前に規約をよく確認しておきたい。イベントスケジュールや出演情報は公式Instagram・LINEでも随時発信されている。
アクセスと基本情報
ODAWARA QuestへはJR線・小田急線の小田原駅東口から徒歩2分とアクセスが非常に良好だ。東口を出たらミナカ・小田原城方面(東口を出て右)へ進み、タイトーステーションが入居するビルの6階へ向かうとよい。報徳ビルのエレベーターで6階まで上がれば、フロアエントランスが見えてくる。
車での来場も可能だが、会場専用の無料駐車場はないため、小田原駅周辺の有料駐車場を利用する必要がある。駅周辺にはコインパーキングが複数あるので、利用前に事前確認しておくと安心だ。
**基本情報** - 住所:〒250-0011 神奈川県小田原市栄町1丁目3-12 報徳ビル6F - 電話:0465-20-7235 - メール:info@odawaraquest.com - 公式サイト:https://odawaraquest.com/ - アクセス:小田原駅東口から徒歩2分
交通
小田原駅東口から徒歩2分。東口出口を出て右方向、タイトーステーションのあるビル(報徳ビル)の6階
营业时间
预算
ホールレンタル DAY(5h) 70,000~100,000円 / NIGHT(8h) 100,000~150,000円 / ALL DAY(10h) 130,000~180,000円。機材費別途1,500円/アーティスト


