飛騨高山の旅に欠かせない体験のひとつが、本物の温泉でゆっくりと旅の疲れを癒すこと。高山グリーンホテルが誇る源泉「天領の湯」は、pH8.1の弱アルカリ性のやさしいお湯と、充実した浴場施設で、訪れる人を深い癒しの世界へと誘います。
源泉「天領の湯」──美肌の湯として名高い飛騨の名湯
高山グリーンホテルの温泉の源泉名は「飛騨高山温泉 天領の湯」。泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉(低張性・弱アルカリ性・低温泉)で、泉温は32.5℃です。pH値は8.1と高く、肌をやわらかく整え、きめ細かくつややかにしてくれる美肌効果から「美人の湯」とも呼ばれています。浸かるたびにお肌がしっとりとすべすべになると評判の、上質なお湯です。
神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・慢性消化器病・冷え性・疲労回復・健康増進など、幅広い効能が認められており、観光で歩き回った後の疲れをほぐすにも最適。源泉が若干低温なため、快適な入浴温度に加温し、循環ろ過によって常に清潔な状態を保っています。
二つの大浴場──趣の異なる湯浴み体験
高山グリーンホテルには、性格の異なる二つの大浴場が用意されています。それぞれに独自の魅力があり、宿泊中に両方を楽しめるのも大きな魅力です。
**本陣大浴殿(本館地下1F)**
ホテル自慢の大浴場「本陣大浴殿」は、一面ガラス張りの壁の向こうに広がる風情ある日本庭園が最大の見どころです。春は桜、夏は新緑、秋の紅葉、冬の白雪と、四季折々に移り変わる庭園の表情を眺めながら湯に浸かるひとときは、まさに至福のひと時。庭園に面した露天風呂は、檜風呂と岩風呂の二種類が用意されており、どちらも自然の息吹を肌で感じながら入浴できる情緒あふれる空間です。檜風呂はボタン操作でジャグジーに切り替えることができ、岩風呂は夜のライトアップが幻想的な雰囲気を演出します。また、男女ともにドライサウナを設置。大型水量シャワーや高品質なシャワーヘッド「ボリーナアヴァンティ」、ドライヤーには「ReFa(リファ)」を採用するなど、設備へのこだわりも感じられます。
**天領の湯~風雅~(天領閣1F)**
もう一方の浴場「天領の湯~風雅~」は、幻想的な空間が広がる内湯が印象的。こちらの最大の特徴は、露天風呂で楽しめる高濃度炭酸泉です。炭酸ガスが血管を拡張し血流を促進するなど、さまざまな健康効果が期待できる炭酸泉は、温泉ファンにも人気が高い設備。脱衣室にはdysonのドライヤーやコインランドリーも完備されており、長期滞在や旅の合間の洗濯にも対応しています。
宿泊者の大浴場利用時間は15:00〜翌1:00(午前1時)、翌朝5:00〜10:00。サウナは15:00〜23:00の利用となります。
アメニティ──女性にうれしい充実した備品
浴場のアメニティも充実しています。男女共通でシャンプー・コンディショナー・ボディソープ・シャワーチェアが備わっており、快適な入浴が楽しめます。男湯にはアフターシェーブローション・フェイスケアミルク・ヘアトニック・ヘアリキッドを、女湯にはクレンジング・洗顔・化粧水・乳液を用意。旅行中のスキンケアに必要なものが一通り揃っているため、荷物を減らして旅をしたい方にも心強い環境です。
温泉後にはマッサージ(有料)も楽しめます。待合所で受付が行われており、15:00〜23:00(最終受付)の時間帯に利用可能。日本庭園を眺めながらのマッサージで、旅の疲れをさらに深くほぐしてもらうのがおすすめです。
日帰り温泉でも利用可能──地元の人にも愛される温泉施設
高山グリーンホテルの温泉は、宿泊者だけでなく日帰り利用にも対応しています。昼入浴は11:00〜14:00(最終受付13:00)、夕入浴は15:00〜22:00(最終受付21:00)で毎日受付。料金はフェイスタオル付きで大人1,500円(入湯税150円含む)、小学生750円、幼児(3〜5歳)300円です。
入浴場所は曜日によって異なり、月〜木の昼営業は「天領の湯~風雅~」(地下浴場)、金〜日の昼営業および全日の夕営業は「本陣大浴殿」が使用されます(都合により変更の場合あり)。チケットは1階ロビーの券売機で購入でき、現金のほかクレジットカード(JCB・DC・VISA・マスターカード・AMEX)や電子マネー・QRコード決済(PayPay・d払い・メルペイ・LINE Pay・QUICKPay・au PAY)など多様な決済方法に対応しています。
お得な回数券(8枚10,000円、購入から半年間有効)もあるため、高山に滞在する機会が多い方や地元の方にも重宝されています。
温泉後の楽しみ──スイーツとお土産で旅を締めくくる
温泉でリフレッシュした後の時間も充実しています。大浴場に隣接するラウンジ「木乃香」では、ホテルのパティシエが手がけた特製スイーツや季節のパフェを味わいながら、ゆったりとした時間を過ごせます。湯上がりの火照った体に冷たいパフェが染み渡る、そんな幸福なひとときが待っています。
また、館内の「飛騨物産館」では飛騨高山の定番みやげから地元ならではの珍しい品まで豊富に取り揃えており、お風呂上がりの飲み物や部屋での軽食なども購入できます。温泉→スイーツ→お土産選びという、旅の締めくくりにぴったりのルーティンが一箇所で完結するのは、このホテルならではの魅力です。
アクセスと周辺観光──古い町並みや飛騨の里が徒歩圏内
高山グリーンホテルは、岐阜県高山市西之一色町2丁目180に位置し、JR高山駅からのアクセスも良好。高山の中心部に近く、重要伝統的建造物群保存地区である「古い町並み(三町・下二之町大新町)」や、江戸〜明治期の民家を移築・保存した野外博物館「飛騨の里」など、飛騨高山を代表する観光スポットへも足を延ばしやすい立地です。
朝市で知られる陣屋前朝市や宮川朝市も近く、早朝の散歩がてら地元の新鮮な野菜や漬物、民芸品などを買い求める楽しみも。飛騨牛の握り寿司や飛騨ラーメン、みたらし団子といった高山グルメを満喫した後に、天領の湯でゆっくり体をほぐす──そんな旅のプランが自然に組み立てられる、好立地なホテルです。
カップルやご夫婦の旅行はもちろん、友人グループや家族旅行、一人旅でも快適に過ごせる環境が整っています。電話でのお問い合わせは0577-33-5500まで。飛騨高山を深く味わう旅の拠点として、ぜひ「天領の湯」を体験してみてください。
交通
岐阜県高山市内。公式サイトに具体的なアクセス方法の記載なし
营业时间
大浴場:15:00~25:00、5:00~10:00。日帰り温泉:月~木11:00~14:00(昼)、全日15:00~22:00(夕)。サウナ:15:00~23:00
预算
日帰り温泉:大人1,500円、小学生750円、幼児(3~5歳)300円。回数券:8枚10,000円(半年間有効)


