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新潟県の山間に広がる当間高原。都会の喧騒を離れ、ブナの原生林と清澄な空気に包まれたこの高原リゾートに、スコアだけでなく旅の記憶も持ち帰れるゴルフコースがある。それが「当間高原リゾートベルナティオゴルフコース」だ。ゴルフを愛するすべての人に、ここだからこそ味わえる特別な一日を届けてくれる。
大自然が生み出す、リンクスを思わせるコース
当間高原リゾートベルナティオゴルフコースの最大の魅力は、広大な自然の中に溶け込んだコースレイアウトにある。起伏に富んだ地形を巧みに活かした設計は、スコットランドやアイルランドの海岸沿いに広がるリンクスコースを彷彿とさせる。人工的な整形に頼らず、高原の地形そのものをフィールドとして活用しているため、どのホールも表情が異なり、ラウンドを重ねるたびに新たな発見がある。
コース全体に施された複雑なアンジュレーションは、単なるスコアメイクの障害ではなく、ゴルファーの判断力と技術を試す舞台だ。傾斜を読み、風を感じ、クラブ選択に頭を悩ませる。その一球一球の集中が、ラウンド終了後の深い満足感へとつながる。「リゾートコースだから易しいだろう」という先入観は早々に覆される。ここは開放感とチャレンジが共存する、本物のゴルフを楽しめるフィールドだ。
充実した設備で、よりスマートなゴルフを
ベルナティオゴルフコースでは、全カートにナビゲーションシステムが搭載されている。カートの画面にはピンまでの距離がリアルタイムで表示され、番手選択の迷いを軽減。コースマネジメントに集中できる環境が整っている。
スコア管理もカート上で完結する。ラウンド中に入力したスコアはそのままデータ化され、終了後にスコアカードとして印刷することができる。同伴プレーヤーとのちょっとした記録や思い出にも役立つ機能だ。また、前の組のカートの位置をモニター上で確認できるため、スムーズで安全なプレー進行にも貢献している。
コンペ利用時には、リーダーズボード機能が特に便利だ。参加者の順位がリアルタイムで更新されるため、途中経過を確認しながらの熱いラウンドが楽しめる。仲間同士の真剣勝負も、和やかなパーティーゴルフも、このシステムがぐっと盛り上げてくれる。
茶店でひと息、心あたたまるおもてなし
ラウンドの途中、ひと息つける場所として茶店が用意されている。ここではソフトドリンクがフリーで提供されており、プレーの合間に水分補給や気分転換ができる。高原の緑を眺めながらゆっくりと一杯——それだけで体と気持ちがリセットされる。
さらに、季節に合わせたおもてなしとして、旬の食べ物や飲み物が用意されることも。春には甘いものが添えられ、夏には冷たい一品、秋には温かみのある地元食材を使ったフードが登場することもある。こうした細やかな心遣いが、ゴルフ場に「また来たい」と思わせる理由のひとつとなっている。ゲームの緊張感をほぐしながら同伴者と語らう茶店の時間は、ラウンドの記憶に深く刻まれる。
四季折々の高原ゴルフを楽しむ
当間高原は標高が高く、平地とは異なる自然の変化が楽しめる。春は残雪が消えるとともにコース周辺が新緑に包まれ、澄んだ空気の中でのティーショットは格別だ。夏は平野部に比べて涼しく、木陰から吹いてくる高原の風が心地よい。都市部の蒸し暑さを忘れさせてくれるリゾート感覚のゴルフは、夏のラウンドの定番として人気を集めている。
秋になると、ブナやナラの木々が黄金色や赤に染まり、コース全体が錦秋の舞台へと変わる。フェアウェイの両脇を彩る紅葉の中でのショットは、写真に収めたくなるほど美しい。ゴルフと紅葉狩りを同時に楽しめる季節として、多くのゴルファーが訪れる。冬はコースがクローズとなるが、それだけに春の開幕は格別の喜びをもたらす。
プレー後は「あてま温泉」でリフレッシュ
ゴルフの後に汗を流すならば、ベルナティオが誇る「あてま温泉」が待っている。茶褐色を帯びたその湯は、pH値8.9のアルカリ性単純温泉。肌に優しくなめらかな湯触りで、「美肌の湯」としても知られている。ラウンドで疲れた筋肉をじっくりとほぐしてくれる。
本館には、四季の移ろいを感じながら入浴できる檜造りの露天風呂が併設されている。開放的な空間で高原の空を見上げながら入る湯は、どんな日帰り温泉とも違う贅沢さがある。そして2024年4月には、サウナがロウリュタイプにリニューアルされた。アロマオイルを配合したロウリュ水を熱したサウナストーンにかけることで、ふわりと広がる香りとともに蒸気が包み込む。整った後の外気浴もまた、高原ならではの格別な体験だ。
アクセスと周辺情報
当間高原リゾートベルナティオは、新潟県の中越地区に位置し、関越自動車道・塩沢石打ICから車で約15分ほどでアクセスできる。首都圏からも高速道路を利用すれば2〜3時間程度の距離にあり、日帰りはもちろん、宿泊を伴うゴルフ旅行にも最適だ。ベルナティオ内にはホテルや複数の飲食施設も揃っており、ゴルフから食事、温泉、宿泊まで一体で楽しめるリゾートとして設計されている。
周辺には魚沼の棚田や南魚沼の名産コシヒカリの産地が広がり、地域の自然と食文化を体験できるスポットも点在する。ゴルフの前後に地元グルメを楽しむ旅程を組むのもおすすめだ。大自然の中で本格ゴルフを楽しみ、温泉で癒やされ、新潟の食を味わう——そんな贅沢な一日が、ここ当間高原で待っている。
交通
関越自動車道塩沢石打
营业时间
预算
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