
湯田上温泉 ホテル小柳
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「ふっと暇ができたとき、気軽に普段使いできる宿でありたい」——そんなコンセプトを掲げる湯田上温泉 ホテル小柳は、新潟県南蒲原郡田上町の湯田上温泉にたたずむ温泉旅館だ。特別な記念日だけでなく、日常のちょっとした息抜きにも寄り添う間口の広さが、多くのリピーターを惹きつけている。
新潟の恵みを盛り込んだ会席料理
食の充実度は、このホテルを語るうえで欠かせない。「美食饗宴会席」では新潟和牛のステーキとしゃぶしゃぶを一度に堪能でき、「新潟うまいもん会席」では新潟和牛のせいろ蒸し、ヤナギガレイの一夜干し、のど黒の塩焼きなど、地元の海と山の幸が一堂に並ぶ。さらにその上を行く「至高★TAKUMI会席」は、素材と調理の両面でプレミアムを追求した看板コース。夏季には「旬夏うまいもん会席」が登場し、季節ごとに顔ぶれが変わるのも通いたくなる理由のひとつだ。日帰り利用者向けには筍のきんぴら・胡麻和え・サーモン柚庵焼きなどを含む「筍ミニ会席」を軸にした「温泉deランチ」メニューも提供しており、宿泊せずとも会席の雰囲気を味わえる。
客室のバリエーション——露天風呂からサウナ付きプレミアムルームまで
2023年以降、客室ラインナップの刷新が続いている。温泉露天風呂を客室内に備えた部屋を皮切りに、2023年12月にはサウナと水風呂まで室内に収めた客室を新設。2024年にはさらなる上位グレードとして「TAKUMI-PREMIUMシリーズ」がオープンし、TAKUMI会席と組み合わせたプランは平日1名48,000円〜という設定で、ホテル内の最高峰の体験を提供する。一方、ひとり旅向けのシングルルームも存在し、Netflix視聴環境・Wi-Fi・シモンズ製マットレスを完備。泊まり方の選択肢が価格帯の両端まで揃っている点が特徴的だ。
温泉だけじゃない館内の過ごし方
温泉と食事以外の時間の使い方にも、ホテル側の工夫が見える。ロビーラウンジではアナログレコードが流れ、レトロな音楽に浸りながらくつろぐことができる。レクリエーションスペースには卓球台があり、入浴後にはクラフトビールで喉を潤すこともできる。こだわりのサウナと水風呂を備えた客室・設備は、整いたい人の需要にも対応。ワーケーション向けのスペースも用意されており、仕事をしながら湯治するという使い方もできる。周辺では護摩堂山のトレッキングコースが楽しめるほか、旧湯田上歴史写真館も施設内にあり、地域の歴史に触れる機会も提供されている。
多彩なゲストに対応するプラン設計
「誰でも来られる宿」という姿勢はプラン設計にも現れている。赤ちゃん・お子様歓迎プランではベビーグッズが用意され、妊婦さん向けプランでは「妊婦さんの4大症状解消料理」を特別に用意。女性ひとり旅を後押しする「女子TABI応援プラン」は館内利用券付きで1泊2食・3食の選択肢がある。展望温泉の貸切風呂を無料で利用できる特典付きプランはファミリーやカップルに人気で、新潟の地酒と燕三条の老舗・玉川堂コラボのオリジナルぐい呑み、のど黒塩焼きがセットになった「にいがた地酒の宿」プランも個性的だ。
新潟駅南口からの直行送迎バス
アクセスのハードルを下げるサービスとして、新潟駅南口とホテル間を結ぶ送迎バスが運行されている。宿泊客向けの「お泊りバス」は新潟駅南口を15時出発・ホテル到着が15時40分、翌朝はホテル9時30分発で10時10分に新潟駅南口着というダイヤ。日帰りランチ利用者向けの「温泉deランチバス」も新潟駅南口10時30分発で運行されており、マイカーなしでも気軽に訪れることができる(いずれも3日前までの予約が必要)。
アクセス
JR新潟駅南口から無料送迎バスで約40分(15:00発→15:40着)。自動車の場合は新潟駅から約30分
料金目安
1泊朝食付:9,500円~、1泊2食:16,000円~48,000円(プランにより異なる)
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店舗詳細
- 価格帯
- $$$
- Wi-Fi
- あり
- 個室
- あり
- 決済方法
- 現金 / クレジット
- 対応言語
- 日本語 / 英語 / 中国語 / 韓国語
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