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鷲羽山ビジターセンター

鷲羽山ビジターセンター

※写真はイメージです。

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瀬戸内海国立公園の自然と歴史を「体験」を通して深く知るための拠点として、倉敷市が整備し、NPO法人鷲羽山の景観を考える会が運営する施設が鷲羽山ビジターセンターです。単なる展示施設にとどまらず、年間を通じた参加型プログラムと地元ならではの視点が、訪れる人の記憶に残る体験を生み出しています。

テラスから望む備讃瀬戸の多島美

センター内のテラスからは、備讃瀬戸に点在する島々が幾重にも重なる「多島美」を一望できます。瀬戸大橋の雄大な姿とあわせて眺めるこの景観は、言葉よりも静かに瀬戸内海の豊かさを伝えてくれます。晴れた日にはゆっくり腰を据えて過ごしたい場所です。

人気プログラム:干物づくり教室と生き物観察会

センターが「一番人気」と公式に紹介する干物づくり教室は、瀬戸内海の恵みを手仕事で体感できるプログラムです。また、鷲羽山海岸での生き物観察会では、海岸生態系を間近に観察する機会が設けられており、自然愛好家や小さな子どもから大人まで幅広く参加できます。

親子で楽しむ工作・クラフト教室

水てっぽうづくり、どんぐりを使ったクラフト教室など、自然素材や季節のテーマを活かした親子向けプログラムも定期的に募集されています。公園内を舞台にした瀬戸内海国立公園ウォーキングや、夏の七夕まつりなど、季節ごとに異なる催しが組まれているため、繰り返し訪れるほど新しい発見があります。

マスコット「わしゅうくん」と地域との結びつき

センターのマスコットキャラクター「わしゅうくん」は、センター内のイベントだけでなく、近隣の魚島フェスティバルなど地域行事にも出動するなど、地元コミュニティとの距離の近さを象徴しています。NPOが主体的に運営していることもあり、地域の自然を地域の手で伝えるという姿勢がプログラムの随所ににじんでいます。

散策の起点として

センターには散策マップが用意されており、鷲羽山周辺の自然景観を自分のペースで歩いて巡ることができます。プログラム参加が目的でなくても、マップを手にテラスの眺望と海岸沿いを組み合わせるだけで、瀬戸内海国立公園の魅力を十分に味わえる立ち寄りスポットです。

アクセス

岡山県倉敷市下津井田之浦

営業時間

9:00~17:00

料金目安

無料

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