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津南町歴史民俗資料館

津南町歴史民俗資料館

※写真はイメージです。

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津南町歴史民俗資料館は、秋山郷をはじめとした中魚沼郡一帯の山村生活の記憶を、実物の民具と建築を通じて伝える施設です。豪雪地帯という過酷な自然環境のなかで人々が育んだ知恵と文化が、1,686点にのぼる国指定民具のかたちで収蔵・展示されています。

国重要文化財を間近で見られる民具コレクション

収蔵庫(鉄筋コンクリート2階建て)に収められた国指定民具1,686点のうち、秋山郷周辺の山村生産用具群は「国重要文化財」の指定を受けています。なかでも注目されるのがアンギン袖なし釜神様のふたつ。アンギン袖なしは、機織り技術が普及する以前に山村で用いられた独特の編み組み衣類であり、秋山郷の孤立した生活環境を象徴する一品です。釜神様は竈(かまど)に祀られた神像で、雪深い集落の信仰と日常が結びついた証として現存しています。どちらも全国的に希少な遺品であり、博物館や図録越しではなく実物を目の前にできる点がこの資料館の最大の魅力です。

補修されることなく残る茅葺民家

敷地内には木造茅葺平屋建ての民家(津南町指定文化財)が保存されています。公式資料によれば「昔の姿そのまま補修されることなく残っている」とあり、修復・再現ではなく現存する実物の空間として見学できます。豪雪に耐えるために発達した雪国特有の建築様式を、生活の痕跡が残る状態で体感できる機会は限られており、建築史や民俗学に関心を持つ人にとっても見応えのある展示です。

現在の開館状況(訪問前に必ず確認を)

通常は毎週月曜日(祝日の場合は翌日)および冬期間(12月28日〜3月10日)が休館ですが、令和6年12月28日以降は津南町埋蔵文化財センターへの展示移転準備のため、3月11日以降も引き続き休館となっています。訪問を検討される際は、事前に電話(025-765-2882)で最新の開館状況を確認することを強くおすすめします。なお、学校の教育活動や学術研究を目的とした国指定有形民俗文化財収蔵庫の見学については、事前に電話相談することで対応可能です。

アクセス

公共交通機関を利用する場合は、津南町役場前から見玉行きバスに乗車し、船山中央バス停で下車後、徒歩2分で到着します。車利用の場合は津南町役場から約6分。普通車10台分の駐車スペースが確保されています。

アクセス

津南町役場前から見玉行きバスに乗車、船山中央バス停より徒歩2分。またはお車で津南町役場より車で約6分。駐車場:普通車10台

営業時間

午前9時~午後4時30分 定休日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、冬期間:12月28日~3月10日 ※2024年12月28日以降休館中(展示準備のため3月11日以降も休館予定)

料金目安

一般成人:210円(団体20人以上100円) 未成年・学生:100円(団体20人以上50円)

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店舗詳細

価格帯
$
対応言語
日本語

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