
頓原天然炭酸温泉ラムネ銀泉
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「日本一の大しめ縄の里」として知られる島根県飯南町頓原地区に湧く、頓原天然炭酸温泉ラムネ銀泉。鉱泉水に大量の炭酸ガスを含む日本有数の炭酸泉として、温泉好きの間でその名を知られる存在だ。入浴中、泡立ち豊かなお湯が肌をやさしく包み込む感覚は、単なる温泉入浴とはひと味異なる体験をもたらしてくれる。
日本有数の炭酸泉が誇る「お湯の色の変化」
ラムネ銀泉最大の見どころのひとつが、源泉かけ流しのお湯が見せる色の変化だ。天然炭酸温泉特有の成分が空気に触れることで湯の色が変わるこの現象は、人工温泉では決して味わえない自然の妙。じっくりと湯に浸かりながら、その変化を目で追うのも旅の醍醐味となっている。
県道沿いの「水車」から始まる源泉体験
施設の入口となる県道273号線沿いには、シンボルとして設置された水車がある。その蛇口から流れ出ているのは、本物の源泉そのもの。持参した容器に汲み取って持ち帰ることができるため(飲料用ではなく入浴等での利用が前提)、自宅でも炭酸温泉気分を楽しみたいという方に好評だ。施設に到着する前から、この水車が温泉地へ来たことを実感させてくれる。
貸切風呂とボディケアで、ゆっくりとした時間を
グループや家族連れには貸切風呂も用意されており、人目を気にせず炭酸泉を満喫できる(利用には予約が必要)。さらに2025年12月からは、鳥取県で長年の施術経験を持つ「さとわ」の協力によるボディケアサービスも始まった。予約なしでも、時間に空きがあれば気軽に利用できるのがうれしいポイントだ。温泉でほぐれた体をさらにケアする、充実したひとときを過ごせる。
地域と一体となった運営スタイル
施設の運営を担うのは、平成8年設立の宇山振興組合。温泉部会・都市交流部会・生活環境部会・女性部の4部会で構成され、地域住民が一丸となって施設を守り育てている。農事組合法人草の城との連携のもと、さつまいもやしょうがといった宇山ブランド農産物の生産・販売にも取り組み、新規就農者の雇用創出や都市部との交流促進など、温泉を核にした地域活性化が息づいている。
アクセス
松江駅または出雲市駅から広島行きの高速バスに乗り、「たたらば壱番地」で下車。そこから飯南町の町営バスに乗り換え「頓原」停留所で降り、徒歩10分ほどでたどり着ける。中国山地の山あいに位置する飯南町ならではの風景を車窓から楽しみながらのアクセスも、旅の一部となりそうだ。
アクセス
松江駅または出雲市駅⇒(高速バス)広島行⇒たたらば壱番地⇒(町営バス)飯南町「頓原」停留所より徒歩10分
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店舗詳細
- 個室
- あり
- 対応言語
- 日本語
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