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有限会社とみき漬物

有限会社とみき漬物

※写真はイメージです。

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野沢温泉村は、野沢菜漬けの発祥地として知られる長野県の山間の村。有限会社とみき漬物は、その地で土作りから菜種の栽培・収穫、漬け込みまでを一貫して行う野沢菜漬け専門店です。添加物に頼らず自然の力だけで引き出した本物の味は、令和7年度農林水産大臣賞という国の最高評価を受けています。

農林水産大臣賞を受けた看板商品「昔ながらのうんまい菜っぱ」

同店の顔ともいえる無添加野沢菜漬「昔ながらのうんまい菜っぱ」は、保存料・着色料はもちろん、化学調味料も一切使用しない逸品です。昔ながらの発酵の力を最大限に活かしながら、かつおだし・昆布だしの旨味で漬け込むことで、飽きのこない深い味わいに仕上がっています。この商品が令和7年度の長野県特産振興展品評会において農林水産大臣賞を受賞しました。

特許・商標登録の製法「氷冷蔵造り」

とみき漬物が独自開発し、商標登録を取得している製法が「氷冷蔵造り」です。漬け樽の表面に薄氷が張るほどの氷温マイナス3℃という環境の中で、植物性乳酸菌を自然発酵させながら熟成させます。塩は鳴門産の平釜天日塩(うず塩)を使用し、野沢菜本来の素材の旨味を損なわないよう配慮されています。さらに、店主が「醤油名匠」として顕彰されたとみき漬物ブランドの醤油を使い、甘味・酸味・塩味・苦味・うま味の「五味」にもこだわって仕上げることで、重層的な味わいを生み出しています。

野沢菜の四季を映す3種の季節限定品

とみき漬物の野沢菜漬けは、野沢菜の旬に合わせて年間3種類が入れ替わります。

  • 野沢菜新漬け(3月〜10月頃):氷冷蔵マイナス3℃で2〜3週間熟成させた、鮮やかな緑色が美しいあっさり浅漬けタイプ。
  • 野沢菜本漬け(11月〜2月頃):同じく氷冷蔵で1〜2ヶ月以上じっくり発酵させた、冬期限定の深みある熟成タイプ。
  • べっこう野沢菜漬(12月〜5月頃):野沢温泉の冬の冷気そのままに1〜2ヶ月以上自然熟成させた、元祖べっこう色の酸味が食欲をそそる冬期限定品。

それぞれ異なる熟成期間と味わいを持つため、一年を通じて異なる表情の野沢菜を楽しめます。

発祥の地が生む素材力と250年続く「寺種」

野沢温泉村は年間の約半分を雪に覆われる日本有数の豪雪地帯。ミネラル豊富な雪解け水と昼夜の寒暖差が、野沢菜に甘みとみずみずしさを与えます。とみき漬物の野沢菜は長野県信州伝統野菜にも認定されています。

なかでも注目すべきは、野沢菜発祥の地として知られる健命寺の「寺種」。250年にわたって脈々と引き継がれてきた原種から育てた野沢菜は味が濃厚と評判で、発祥地ならではの希少な素材です。

テレビでも話題に・工場直売所と通販

NHK「サラメシ」(シーズン8・シーズン12)、NHK「おむすびニッポン」、SBC信越放送「ずくだせテレビ」、日本テレビ「秘密のケンミンSHOW!」など、複数のテレビ番組で紹介されてきた実績があります。TBS「ジョブチューン」では野沢菜本漬けとオリーブオイルの食べ合わせが取り上げられ、NHKワールドTVを通じて海外にも紹介されました。

野沢温泉村の工場直売所では、1,000円以上の購入でプレゼントが用意されており、現地で季節の商品を直接手に取れます。遠方からは通販でも購入可能です。

アクセス

長野県下高井郡野沢温泉村豊郷4608-1

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