
泰斗寿司
GALLERY
与論島を訪れる人なら誰でも気になる存在が、茶花の港近くに構える泰斗寿司だ。創業50年を超えるこの店は、島内唯一の寿司屋として地元の人にも旅行者にも長く愛されてきた。令和5年10月にリニューアルオープンし、2代目板長と先代夫婦が息を合わせて、「与論の海と新鮮な魚で至福のひとときを」という思いを守り続けている。
ヨロンブルーとサンセットを眺めながら食べる贅沢
リニューアルされた店内の最大の自慢は、窓から広がる圧倒的な景色だ。2階のオーシャンビュー席からは、透明度で知られるヨロンブルーの海と茶花港に沈むサンセットが一望できる。寿司を口に運びながら、島の自然光が海面に反射する様子を眺める体験は、与論島ならではの価値だ。
毎朝仕入れる鮮魚で仕上げる寿司の多彩なラインナップ
握りのラインナップは幅広い。与論近海の魚貝類を中心に八貫で構成する「よろん寿司」(2,500円)は、この店でしか食べられない一品。島外産を含む八貫の「おまかせ握り」(1,900円)、十貫の「特上にぎり」(3,000円)に加え、豪華な「海鮮太巻」(5,000円)まで用意される。巻物も鉄火巻(600円)から始まり、とろたく巻やネギトロ巻(各1,000円)と揃っている。いずれもその日の朝に水揚げされた鮮魚を使うのが基本だ。
丼と定食でも「与論らしさ」を体感できる
丼物はうに丼・うに・いくら丼(各4,000円)、奄美大島産の黒マグロ丼(2,500円)、海鮮丼(1,800円)と豪華なラインナップが続く。一方で人気No.1はかつ丼(900円)という親しみやすい一面も持つ。定食の中で特に目を引くのが「YORONづくし定食」(5,000円)。刺身・寿司・天ぷら・もずく酢・モリンガ麺・あら汁と、島の食材を一度に堪能できる構成で、与論の食卓を丸ごと体験したい人にぴったりだ。
島の食材を使った一品と居酒屋使い
ディナータイムは居酒屋としても機能する。一品料理にはイカのスミ汁(1,000円)、島もずく酢(600円)、島魚のなめろう(1,000円)、ブダイの粗塩煮(600円)と、与論の海産物を生かした料理が並ぶ。奄美・与論の黒糖焼酎「島有泉」をグラスから一升瓶まで取り揃え、地元の雰囲気をそのまま味わえる。フランス産シャンパン「ドラピエ・カルト・ドール・ブリュット」(グラス1,200円)もあり、島の夕景に乾杯する使い方もできる。麺類にはモリンガ麺(850円)という与論らしい選択肢も加わっている。
テイクアウトと充実した支払い対応
丼物など一部メニューはテイクアウト対応。決済はVISAやMasterをはじめとするクレジットカード各種、PayPay・WeChat Pay・Alipayなど多数のQRコード決済、SuicaやPASMOなどの交通系電子マネーにも幅広く対応しており、インバウンド旅行者も含め与論を訪れたすべての旅人を受け入れる体制が整っている。駐車場は店舗向かいに無料4台のほか、茶花漁港入口の一般駐車場も利用できる。
アクセス
茶花銀座通りから徒歩5分。与論島のため駅利用不可
営業時間
11:00~21:00、定休日: 月曜日(不定期にお休みあり)
料金目安
特上にぎり3,000円、よろん寿司2,500円、海鮮丼1,800円、カツ丼900円、寿司定食2,800円
店舗詳細
- 価格帯
- $$
- 決済方法
- 現金 / クレジット / QR決済 / IC決済 / PayPay
- 対応言語
- 日本語
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