
大師の湯
GALLERY
四国八十八箇所の第七十一番札所・弥谷寺の麓に広がる「ふれあいパークみの」。その中核温泉施設が「大師の湯」だ。施設名はこの地ゆかりの弘法大師・空海に由来し、園内のレストランも「空海」と名付けられている。四国最大級とも称される複合道の駅の中心に位置し、日帰り入浴から宿泊まで、幅広い形で旅の疲れを癒してくれる。
天然いやだに温泉の6種の湯
大師の湯の源泉は「天然いやだに温泉」。大浴場には成分豊かな源泉を使った6種類の温泉が揃い、それぞれ異なる感触や浴感を楽しめる。サウナも完備されており、温冷浴を組み合わせながらじっくりと体を整えることができる。
讃岐山脈を一望する露天風呂
大師の湯を語るうえで欠かせないのが、讃岐山脈を一望できる露天風呂だ。四国の山並みが視界いっぱいに広がる開放的な景観の中で、ゆったりと湯に浸かる体験は、室内の大浴場とはまったく異なる開放感をもたらす。晴れた日には遠くの山稜まで見渡せ、自然の壮大さを肌で感じながらのんびりと過ごせる。
レストラン空海と地元食材の料理
温泉棟内のレストラン「空海」では、地元でその日に採れた新鮮な食材を使い、シェフが一つひとつ丁寧に調理した料理を味わえる。弘法大師の名を冠したレストランで、香川の食材の旨みを引き出した料理をいただく—巡礼地の麓ならではの体験だ。
温水プールからRVパークまで充実した施設群
道の駅の施設としては珍しい温水プールを有しており、四季を問わず家族連れで水遊びを楽しめる。マッサージルームも設けられているため、温泉で温まった後にリラクゼーションをさらに深めることができる。宿泊棟のほか、宴会や研修に対応できる会場も複数備えており、グループでの利用にも応じている。また、自然の中で車中泊ができるRVパークも整備されている。
絶景スポットが点在する三豊エリアへの拠点として
大師の湯がある三豊市周辺は、近年注目を集める観光地が集まるエリアだ。施設から近い「父母ヶ浜」は、干潮時に干潟が出現しボリビアのウユニ塩湖のような鏡面写真が撮れると話題になったビーチで、四国八十八景にも選ばれている。「紫雲出山」(標高352m)は山頂から瀬戸内海の多島美を一望でき、ニューヨーク・タイムズの「2019年に行くべき52か所」に日本唯一の自然景観として選出された場所だ。また、徒歩圏内の弥谷寺は540段の石段を上る難所として知られ、岩壁に弘法大師が修行した獅子窟や磨崖仏が残る歴史ある霊場。大師の湯は、こうした三豊の見どころを巡る拠点としても機能する。
アクセス
三豊市三野町大見乙74
営業時間
10:00~22:00(各施設によって営業時間が異なります)
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店舗詳細
- 個室
- あり
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