
旅の宿かふう
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日本の最果て、与那国島にある「旅の宿かふう」は、島の古民家をそのまま生かした小さな宿です。ホテルのような均一なサービスではなく、島に暮らすように滞在できる場所として、リピーターや長期滞在者にも親しまれています。フェリーで島に着いた瞬間から、ゆっくりとした与那国の時間に身を委ねてみてください。
客室と設備
客室は4.5畳が3室、6畳が3室の全6室。畳に布団を敷いて眠るシンプルな和室で、タオル類やティッシュ、ゴミ箱が備わっています。浴室は男女別、トイレは共用。Wi-Fiも完備されており、離島の宿ながら通信環境も整っています。
食事――島の食材が主役
食事プランは「朝食・夕食付き」「朝食のみ/夕食のみ」「素泊まり」の3種類から選択できます。夕食は与那国島で水揚げされた魚を主役にした日替わりメニューで、カジキのお刺身やエビチリなど島らしい一皿が並びます。宿の名物として知られるもずく丼も、地元食材を生かした一品です。朝食も日替わりで提供されており、毎日異なる島の味が楽しめます。時季によっては、宿の庭で採れた島バナナが無料で振る舞われることもあります。
館内の細かな工夫
有料のコイン式洗濯機が設置されており、長期滞在にも対応しています。洗濯には環境負荷の少ないマグネシウム洗濯を採用しており、与那国の豊かな自然への配慮が感じられます。シャンプー・リンス・歯ブラシも用意されているため、身軽な荷物で訪れることができます。共用スペースの壁はインフォメーションスペースとして活用されており、島の情報収集にも役立ちます。
宿のまわりの見どころ
宿から徒歩約5分のナンタ浜では、日本で最も遅く沈む夕日を眺めることができます。海面から垂直にそびえる立神岩、「日本最西端の碑」、撮影スポットとして人気のダンヌ浜、東崎灯台など、島内の観光スポットは多彩です。道路上を悠然と歩くヨナグニウマに出会えることもあり、与那国ならではの風景が日常の中に溶け込んでいます。
ダイバーの聖地としての与那国島
与那国の海は、神秘的な海底遺跡とハンマーヘッドシャークの群れを目当てに世界中からダイバーが集まることで知られています。大物からマクロまで魚影が濃く、本格的なダイビングの拠点として宿を利用するグループも多く訪れます。ダイビング後に地元魚介の夕食が待っているという流れが、この宿ならではの滞在スタイルとして定着しています。
アクセス
沖縄県八重山郡与那国町字与那国14。フェリー与那国で与那国島に到着。宿から徒歩約5分にナンタ浜
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店舗詳細
- Wi-Fi
- あり
- 対応言語
- 日本語
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