
書の部屋
GALLERY
静岡市葵区に構える「書の部屋®」は、書道教室・筆文字デザイン制作・筆耕を一体的に手がける専門教室です。書家・書道家の小山瑞恵氏が主宰し、2011年の開業から15年以上にわたって地域の書道文化を支えてきました。習いごとの場でありながら、プロの書道家によるロゴ制作・命名書・インテリア書の注文にも応じる、唯一無二の拠点です。
書道一筋に歩んできた講師の経歴
代表の小山氏は幼少期から書道や字を書くことを愛し、書道の名門・大東文化大学を卒業。県内各地の高校講師を経て、2008年から2020年3月まで母校の高校で書道講師および部活顧問を務めました。その在任中、書道部団体では「書の甲子園」こと全国高校生書道パフォーマンス選手権の中部北陸地区で準優勝を獲得。全国書道コンクールでは数多くの生徒が上位入賞を果たし、書道パフォーマンスでは県内一位を複数回制するという華々しい実績を残しています。
また、教科書会社の中学書写教育冊子を執筆したほか、中国の書道学校校長とのコラボパフォーマンスへの出演、俳優との対談やテレビ出演、書籍『日本のデザイン書道家』への掲載など、教育・表現の両面で幅広く活躍してきました。
国内最高位の資格に裏付けられた指導力
文部科学省後援の硬筆・毛筆書写技能検定は、難関として知られる書道の国家水準資格です。小山氏は平成17年(2005年)にその最高位である一級に合格し、指導者証を取得。この資格があることで、各級の検定対策授業が可能です。検定合格は履歴書への記載が認められており、進学・就職に有利に働くため、目標を持って学びたい学生や社会人にとっても通いがいのある教室といえます。2025年には小学6年生が高校生〜社会人レベルの硬筆書写技能検定準2級に一発合格したというエピソードも、指導の質を物語っています。
川のせせらぎに包まれた木造の和空間
教室は2017年4月に現在地へ移転・拡大建築されました。自然素材の無垢の木材をふんだんに使った設計で、木の香りと温かみが満ちる和の空間が広がります。車がほとんど通らない閑静な住宅街に位置し、目の前を流れる川には鯉が泳ぎ、冬には白鷺が舞い降りる穏やかな環境。窓を開けると川のせせらぎが聞こえ、鳥のさえずりや散策する人々の気配とともに、集中して筆に向き合える静けさが保たれています。席数が多く一人あたりのスペースも広いため、隣を気にせず練習できるゆとりも特徴です。
子どもから社会人まで対応する柔軟な通い方
教室は子どもから大人、初心者から上級者まで幅広く受け入れており、現在も新規生徒を募集中です。忙しい社会人や保護者の方に配慮した仕組みとして、体調不良・学校行事・送迎困難などの理由があっても連絡不要で自由に振替できるシステムを採用。さらに毎週固定で通えない大人向けにはチケット制も用意されており、自分のペースで無理なく続けられる環境が整っています。駐車場10台分を無料で完備しており、JR静岡駅・東静岡駅から車で15分という立地でも通いやすさを確保しています。
生徒の受賞実績が証明する指導の成果
現在も教室では入賞ラッシュが続いています。浅間神社新春奉納書道展での「静岡市教育長賞」・「金賞」、富士山学生書写書道展での「県書道教授会会長賞」、高円宮杯日本武道館書写書道大展覧会での受賞、静岡県護国神社万灯みたま祭書道展での「静岡県護国神社総代賞」など、毎年複数の公募展・大会で生徒が結果を残しています。長年にわたって積み上げてきた指導ノウハウが、こうした継続的な受賞実績に直結しています。
企業・店舗向け筆文字デザインと多彩な書道サービス
書道教室の枠を超え、「書の部屋®」は法人・個人向けの筆文字ロゴ制作にも力を入れています。これまでに手がけた筆文字ロゴをめぐっては「お店が大人気店になった」「商品が即完売した」「イベントが大成功した」という依頼者からの声が寄せられており、2025年開催の「世界お茶まつり2025」では「しず茶」ロゴを担当するなど、実績は国内外に及びます。命名書は同じ名前でも一点ものとして心を込めて書き上げ、インテリア書や経営理念、看板文字など用途も多岐にわたります。筆耕・代筆・出張書道講師・書道パフォーマンスにも対応しており、「書道で人に喜びと幸せを」という主宰者の理念が、教育からデザイン制作まで一貫して息づいています。
アクセス
JR静岡駅・東静岡駅から車で15分
営業時間
受付時間 9:00~20:00。定休日:土曜午後・日曜・祝日。
店舗詳細
- 対応言語
- 日本語 / 英語
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