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静岡市立静岡病院

静岡市立静岡病院

※写真はイメージです。

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静岡市立静岡病院は、地方独立行政法人として運営される静岡市の中核病院です。JR静岡駅北口から徒歩15分の立地に構え、「地域医療支援病院」の認定を受けて地域のかかりつけ医と高度な急性期医療をつなぐ役割を担っています。救急・急性期医療を軸に、心臓病、がん、周産期医療まで幅広い診療機能を持ち、静岡市葵区とその周辺住民の健康を長年にわたって支えています。

24時間365日の救急体制と災害医療

救急外来は24時間365日体制で対応しており、代表電話(054-253-3125)での問い合わせも終日受け付けています。地域の診療所・クリニックからの紹介患者を積極的に受け入れ、専門的な急性期治療が必要なケースを後方支援します。また、DMAT(災害派遣医療チーム)を配置しており、大規模災害時の医療派遣にも対応。近年は市民からの支援を受けて新型DMAT車両を導入し、地域の健康危機管理体制をさらに強化しています。

ハートセンターとがん専門診療

心臓病診療ではハートセンターを設置し、高度な心臓・循環器医療に対応しています。がん診療では「地域がん診療連携拠点病院」と「がんゲノム医療連携病院」という二つの認定を受けており、標準的な治療から最先端のがんゲノム医療まで対応できる体制が整っています。患者サポートの面では「がん相談支援センター」を設け、診断後の心理的・社会的な悩みへの相談はもちろん、治療と仕事を両立するためのアドバイスも行っています。「がん患者サロン」も定期的に開催しており、患者が集い交流できる場としても機能しています。

出産・産婦人科のサポート体制

産婦人科では、助産指導室「しずMamaRoom」を設置し、妊娠中から出産後にかけて助産師によるサポートを受けられる環境を整えています。さらに「オンライン母親学級マザークラス」を実施しており、通院の負担を減らしながら出産準備の知識を学ぶことができます。「助産師だより」も発信しており、情報収集の手段が複数用意されている点も特徴です。

医療スタッフによる情報発信と人材育成

「しずびょうメディア」として広報誌「体温計」や公式YouTubeを運営するほか、「しずびょうお役立ちコラム」では医師・薬剤師・管理栄養士などのスタッフが身近なテーマで健康情報を発信しています。熱中症・食中毒といったシーズンごとのテーマや専門疾患の動画解説など、地域住民が日常的に活用できる情報源として定着しています。「静岡市民『からだ』の学校」と称する市民公開講座は第20回を数え、地域に開かれた継続的な健康教育活動として根付いています。

人材育成の面では看護師特定行為研修を第8期生まで継続しており、静岡県版看護業務効率化アワード2024では最優秀賞を受賞するなど、看護の質向上にも積極的に取り組んでいます。

歴史に刻まれた誓い

毎年6月には、太平洋戦争末期の静岡大空襲で殉職した8人の看護婦を悼む慰霊式と継灯式が行われています。戦時中の歴史を風化させず、命を守る職への誓いとして受け継ぐこの行事は、長い歴史を持つ地域病院ならではの営みです。テレビ番組「静岡市歴史めぐりまち噺し」では落語家・春風亭昇太さんのナレーションで病院の歴史が紹介されており、地域の文化・歴史と深く結びついた医療機関としての姿を知ることができます。

アクセス

JR静岡駅北口より約1.5km。徒歩15分、タクシー5分、バス7分。

営業時間

平日:診療科により異なる。休診日:土・日曜日、祝日、年末年始。救急外来は24時間365日対応。

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店舗詳細

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クレジット
対応言語
日本語

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