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市立大津市民病院

市立大津市民病院

※写真はイメージです。

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ヘルスケア病院・クリニック滋賀県大津市

市立大津市民病院は、滋賀県大津市が設置・運営する公立病院として、急性期医療から予防・健康管理まで幅広く市民の健康を支える地域医療支援病院です。単なる「かかりつけ病院」にとどまらず、地域全体の医療ネットワークの中核として機能しています。

24時間365日の救急体制

土日・祝日・年末年始を問わず、救急患者を24時間365日体制で受け入れています。一方、通常の外来受付は平日の午前8時30分から11時30分まで(休診日:土・日曜・祝日・年末年始)となっており、急患と一般外来の動線を明確に分けることで、それぞれの患者に適切なケアが届く体制を整えています。

がんセンターと患者サポートの充実

院内にがんセンターを設置し、専門的ながん診療に対応しています。注目されるのは、治療と並行して運営されているがん患者サロン「なごみ」の存在です。ミニレクチャー形式で骨粗鬆症や大腸がんをテーマにした勉強会を定期開催するなど、治療だけでなく患者の不安や疑問に寄り添う場を継続的に提供しています。また市民向けの公開講座も年複数回実施しており、2026年には7月・9月に開催が予定されています。がんセンターだよりも定期発行され、最新の診療情報を広く発信しています。

健康診断・人間ドックの利便性

健康診断や人間ドックにも力を入れており、人間ドックのWeb申請(2025年3月開始)により、来院前からの手続きを簡略化しています。大津市の乳がん検診については日曜日にも受診できる日程を設けており、平日に通院が難しい市民にも健康管理の機会を確保しています。

高度な看護体制と多職種連携

専門看護師・認定看護師・特定行為看護師・認定看護管理者が在籍し、多職種が連携して患者を支える体制を構築しています。地域医療連携部門と入退院支援センターを設置することで、入退院の前後も含めた切れ目のないサポートを実現しています。なお、院長(河内理事長)は2025年2月にカールストルツ賞を受賞しており、医療の質に対する対外的な評価も得ています。

地域とともに育む病院文化

広報誌「つなぐ」を継続発行(2026年7月時点でVol.21)し、地域住民との情報共有に努めています。夏休みには子どもたちを対象とした「わくわく病院体験・探検」を開催するなど、医療を身近に感じてもらうための取り組みも積極的です。入院患者向けには「なごみ食」と名付けられた献立を用意し、療養中の食の充実にも配慮しています。

アクセス

JR膳所駅・京阪膳所駅より徒歩約10分、JR大津駅より約10分。名神高速大津インターより車で約5分。

営業時間

午前8:00~午後8:00(外来受付: 午前8:30~11:30)、休診日: 土・日曜日・祝日・年末年始(救急診療は24時間365日体制)

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店舗詳細

対応言語
日本語

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