
四季の里工芸館
GALLERY
福島市荒井に広がる農村マニュファクチャー公園「四季の里」は、入園・駐車場ともに無料で利用できる総合型の自然公園です。その中心に位置するのが工芸館で、入園ゲートをくぐった正面に建つランドマーク的な施設として、初めて訪れる人でも迷わずたどり着けます。無料の休憩スペースを核に、ギャラリー展示・グッズ販売・ワークショップ開催と多機能をひとつ屋根の下に集約しており、散策の起点としても休息の場としても自然に溶け込んでいます。
食で楽しむ園内のバリエーション
敷地内で食の体験が充実しているのも四季の里の特徴です。農園レストランではアサヒビール福島工場から直送された生ビールとジンギスカンを、周囲の自然を眺めながら味わえます。中央の水車小屋では、野田鉄工(nodatetufoods)が製造する季節ごとのジェラートを販売しており、直径6メートルの大きな水車がゆっくりと回る景色とともに楽しめます。正面ゲートを入って右手奥、大きな木の下にある赤い壁が目印の庭園喫茶「風」では、福島の食材を主役にしたスイーツやドリンクを提供しています。
物産と地元の恵みが集まる農村いちば
駐車場に隣接した白い三角屋根の大きな建物が農村いちばです。福島の物産品・お菓子・漬物といった定番のおみやげが常設販売されているほか、地元農家が直接出店する自由市の開催時には旬の果物や新鮮な野菜も並びます。地域の農家が館内の設備を使ってジュースやジャムなどの農産加工品を製造できる仕組みも整っており(要予約)、産地と消費者の距離を縮めた施設設計が随所に感じられます。
子どもが全力で遊べる屋外エリア
入口すぐの「じゃぶちゃぷ池」は水遊びのできるスポットとして子どもたちに人気で、ザイルクライミングやバッテリーカーも設置されています。開園20周年を記念して誕生した「木もれ日広場」も新たに加わり、幅広い年齢の子どもが楽しめる構成になっています。
花が彩る季節ごとの園内風景
バラ園では一番花が終わると7月上旬ごろから二番花が咲き始め、長い期間にわたってバラを楽しめます。ハーブ園ではスカシユリやカシワバアジサイが見頃を迎えるほか、各種宿根草が次々と開花し、訪れるたびに異なる表情を見せてくれます。
夏の花火大会とBBQイベント
毎年恒例の花火大会は8月8日(土)に開催が予定されており、同日は手ぶらでBBQも実施(抽選)。特別観覧席から花火を眺めながらBBQを楽しんだり、キッチンカーの屋台グルメと組み合わせたりと、夜の公園ならではの体験ができます。工芸館ではハンドメイド系のワークショップも定期開催されており、6月・7月にも複数の回が設定されています。なお現在はツキノワグマ出没注意報に基づき閉園時間を17時に繰り上げており、工芸館・案内所でクマ鈴の貸し出しも行っています。
アクセス
【車】東北自動車道 福島西I.C.から国道115号線経由で約10分(6.5km) 【バス】JR福島駅東口から福島交通バス利用。平日は土湯温泉行で約40分「四季の里入口」下車、徒歩7分。祝休日は「四季の里」行で約40分「四季の里」下車、徒歩1分
営業時間
9:00~21:00(熊対策のため現在17:00で閉園、~12/28まで) 休園日:年末年始及び施設点検日を除き無休
料金目安
入園料無料。駐車場無料。飲食やBBQ、ワークショップなどで別途料金。
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