
仙北市農山村体験推進協議会(グリーンツーリズム)
GALLERY
秋田県仙北市を舞台に、農山村ならではの暮らしの体験を都市からの旅行者に届けるのが、一般社団法人 仙北市農山村体験推進協議会の役割だ。市内全域に広がる農家民宿・ペンション・ロッジといった多彩な宿泊施設をネットワーク化し、それぞれの施設オーナーが旅行者を「家族の一員」として迎え入れるスタイルが、このグリーンツーリズムの核心にある。
仙北市という舞台
仙北市は2005年(平成17年)9月、田沢湖町・角館町・西木村の3町村が合併して誕生した。合併によって生まれた広大な市域には、個性の異なる複数の観光資源が凝縮されている。なかでも田沢湖は水深423.4メートルという日本一の深さを誇り、透き通った藍色の湖面が四季折々に異なる表情を見せる。角館の武家屋敷通りは、黒板塀と枝垂れ桜が連なる景観で全国的に知られ、また西木エリアの「かたくり群生の郷」では春先に一面のカタクリの花が里山を染め上げる。こうした多様な自然・文化が一つの市に集まっている点が、仙北市グリーンツーリズムの大きな強みだ。
農家民宿・ペンション・ロッジで過ごす滞在
協議会が紹介する宿泊施設は、農家民宿からペンション、ロッジまで形態が幅広い。どの施設にも共通するのは、オーナーが丁寧な家族的な対応で迎えてくれること。規格化されたホテルとは異なり、その家・その土地に根ざした日常に近い雰囲気の中で仙北の暮らしを体感できる。四季を通じて観光客が訪れる地域だけあり、季節ごとに異なる「地元ならではの通な体験」が用意されている点も特徴だ。
旬の山の幸とのつながり
協議会は宿泊・体験の仲介にとどまらず、地域の食とのつながりも提供している。2026年の春には「母さんのおすすめセット」として旬の山の幸をテーマにした商品の販売・受付が行われており、この地ならではの季節の食文化を手軽に取り寄せる窓口にもなっている。春の山菜シーズンに合わせて受付延長が発表されるなど、地域の農産物に即した柔軟な展開がとられている。
アクセス
角館駅から徒歩約15分
料金目安
10,000円~20,000円
外部予約・検索サイトで探す
下記の外部サイトで本店舗・施設の予約・在庫状況をご確認いただけます。
※ 外部サイトへのリンクには広告 (アフィリエイト) を含みます。
店舗詳細
- 対応言語
- 日本語 / 英語
RELATED SPOTS
関連するスポット(8件)
秋田県横手市
横手のかまくら体験
450年以上の歴史を持つ小正月の伝統行事。雪で作ったかまくらの中で甘酒やお餅を楽しめる。
秋田県秋田市
秋田竿燈まつり
約280本の竿燈が夜空を彩る東北三大祭りの一つ。稲穂を模した提灯の光が幻想的。





