明治大学
明治大学は1881年(明治14年)に創立された、日本を代表する歴史ある総合大学です。東京都内に4つのキャンパスを構え、10学部にわたる多彩な学問領域で、全国・世界から集まる約3万人の学生が学んでいます。
140年以上の歴史が紡ぐ「権利自由・独立自治」の精神
明治大学の歴史は1881年(明治14年)にさかのぼります。岸本辰雄・宮城浩蔵・矢代操の3名の若き法律家が設立した「明治法律学校」を前身とし、以来140年以上にわたって日本社会を支える人材を育ててきました。建学の精神は「権利自由・独立自治」。権威に屈せず、自らの判断で行動できる自立した人間の育成を理念としており、この精神は現在の教育方針にも深く根付いています。
日本の法律学・社会科学の発展に大きく貢献してきた歴史を持ち、多くの政治家・法曹・ジャーナリスト・実業家を輩出。OBの活躍ぶりは「紫紺(しこん)の明治」という愛称とともに広く知られています。
10学部を擁する多彩な学問領域
現在、明治大学は法学部・商学部・政治経済学部・文学部・理工学部・農学部・経営学部・情報コミュニケーション学部・国際日本学部・総合数理学部の10学部を設置しています。
法学・政治経済・商学といった伝統的な社会科学系から、理工・農学の自然科学系、そして時代の変化に対応した情報コミュニケーション・国際日本・総合数理まで、幅広い学問分野をカバーしています。各学部は専門性を深めながらも、他学部の授業を受けられる学部横断型の学習環境が整備されており、文理融合の学びを追求できるのが特徴です。
大学院も充実しており、法科大学院・会計専門職大学院・グローバル・ビジネス研究科を含む多数の研究科で高度専門教育を展開しています。
東京都内4キャンパスの環境と施設
明治大学は目的に応じた4つのキャンパスを展開しています。
駿河台キャンパス(千代田区)は本学の中心的なキャンパスで、法学部・政治経済学部・商学部・文学部などの3・4年生が学びます。JR「御茶ノ水」駅から徒歩数分のアクセス至便な立地にあり、14階建ての「リバティタワー」をはじめとした近代的な校舎が整備されています。
和泉キャンパス(杉並区永福)は文学部・商学部・政治経済学部・経営学部・情報コミュニケーション学部・国際日本学部の1・2年生が学ぶキャンパスです。緑豊かな環境の中に図書館・体育施設・学生ホールなどが整備され、低学年次のキャンパスライフを充実させる設備が揃っています。
生田キャンパス(神奈川県川崎市)は理工学部・農学部が拠点を置く自然豊かなキャンパスで、広大な敷地に実験設備・研究施設が整備されています。中野キャンパス(中野区)は国際日本学部・総合数理学部が学ぶ比較的新しいキャンパスで、JR・東京メトロ「中野」駅直結の好立地を誇ります。
就職・キャリア支援と卒業後の進路
明治大学のキャリア支援は充実しており、学生の就職・進路活動をトータルにサポートしています。金融・商社・メーカー・IT・マスコミ・公務員・教育機関など、あらゆる業種に卒業生が活躍しています。
法科大学院・会計大学院など専門職大学院への進学ルートも整備されており、法曹・会計士・税理士などの国家資格取得を目指す学生にとっても充実した環境が揃っています。毎年多くの司法試験・公認会計士試験合格者を輩出しており、難関国家資格受験においても高い実績を誇ります。
海外留学・国際交流プログラムも積極的に推進しており、世界各国の協定校との交換留学制度や語学研修プログラムを通じて、グローバルに活躍できる人材育成にも力を入れています。
こんな方におすすめ
明治大学は、伝統ある総合大学で多彩な学問を学びたい方、法律・経済・経営・文学など社会科学系の学問を深く探究したい方、実践的な職業教育でキャリアを形成したい方、東京都心の活気ある学習環境で学びたい方に特におすすめです。
スポーツ面でも全国的に高い水準を誇り、ラグビー・野球・駅伝など多くの部活動が全国大会やインターカレッジで活躍しています。学業とスポーツ・文化活動を両立したい学生にとっても魅力的な環境が整っており、充実したキャンパスライフを過ごすことができます。
アクセスと周辺環境
和泉キャンパスへのアクセスは、京王井の頭線「永福町」駅から徒歩約5分が最寄りとなります。杉並区の住宅地に位置しながらも、「明大前」エリアの商店街や飲食店が充実しており、学生に親しまれたにぎやかな雰囲気を持ちます。
キャンパス周辺には学生向けのアパートや下宿が多く、一人暮らしを始める学生にとっても生活環境が整ったエリアです。都心へのアクセスも良好で、新宿・渋谷へ乗り換えなしでアクセスできる利便性の高い立地となっています。
アクセス
東京都杉並区永福1-9-1
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