
専門学校日本自動車大学校
GALLERY
千葉県成田市に位置する専門学校日本自動車大学校(NATS)は、自動車整備・チューニング・モータースポーツの分野で全国屈指の実績を誇る専修学校です。広大なキャンパスと充実した実習設備を背景に、日本のカーカルチャーを支えるプロフェッショナルを長年にわたって輩出し続けています。
学べる内容——自動車のすべてを体系的に学ぶ
NATSの最大の特徴は、「自動車を知り、自動車を育て、自動車で走る」という一貫した教育テーマにあります。単なる整備技術だけでなく、エンジンの構造から電子制御システム、ボディワーク、カスタムチューニング、モータースポーツ運営まで、自動車に関わるあらゆる領域を体系的にカバーしています。
整備士国家資格の取得を目指すカリキュラムはもちろん、競技車両の製作・メンテナンスやドレスアップ・カスタムに特化したコース、さらには自動車ビジネス・販売分野に踏み込んだ学習まで、志望進路に合わせた選択が可能です。授業は座学と実習が組み合わさって構成されており、理論として学んだ知識をすぐに実車で確認・体験できる環境が整っています。
カリキュラムの特徴——圧倒的な実習比率と実践教育
NATSの教育で特筆すべきは、その実習比率の高さです。カリキュラム全体の大部分を実車を使った実習が占めており、教室で覚えた理論をその日のうちに手を動かして確かめられます。学校に常駐する実習車両の数は国内の自動車系専門学校のなかでも随一の水準で、国産・輸入車・旧車・競技車両など多種多様なクルマが揃っています。
また、NATSは毎年学園祭「NATSフェスティバル」を開催しており、在校生が整備・製作した車両を一般公開する大規模イベントとして広く知られています。このイベントは学内外から多くの自動車ファンを集め、在校生にとっては自らの技術を社会に発信する貴重な機会となっています。プロジェクトを通じた「作って・見せて・評価される」経験は、就職後の実戦力に直結する学びです。
施設・環境——本物の現場に近いキャンパス
成田市郊外に広がるNATSのキャンパスは、複数の大型整備実習棟、塗装専用ブース、車体整形エリア、そして独自のサーキットコースまでを擁します。敷地内にサーキットを備える自動車専門学校は全国でも極めて珍しく、モータースポーツやドライビングに関する実践教育がキャンパス内で完結するのは大きな強みです。
実習棟には油圧リフト、エンジンスタンド、スキャンツール(診断機器)など、実際の整備工場と遜色のない最新設備が揃っています。電気自動車・ハイブリッド車に対応した高電圧整備の実習環境も整備されており、急速に進む自動車の電動化にも対応したカリキュラムが提供されています。学生は在学中から「プロが使う道具」に慣れ親しむことができ、卒業後の現場適応力を高めています。
進路・実績——業界との強固なパイプ
NATSの卒業生は、自動車ディーラー・整備工場・チューニングショップ・レーシングチームなど、自動車産業の幅広い分野で活躍しています。長年にわたる業界との連携が実績として積み重なっており、求人情報も国内外の有名メーカーや販売店から多数寄せられています。
自動車整備士の国家資格(1級・2級・3級)取得を支援する体制も充実しており、専任の教員が試験対策から就職活動まで個別にサポートします。また、在学中にモータースポーツ関連のインターンシップや大会参加の機会があるコースもあり、競技の世界を目指す学生にとっても重要な足がかりとなっています。
立地と対象者——全国から集まるクルマ好きのための学校
成田市は千葉県北部に位置し、成田国際空港を擁する交通の要衝です。JR成田線・京成本線によって都心からもアクセスしやすく、全国各地から入学する学生のために学生寮も用意されています。地方在住でも安心して通える環境が整っていることも、NATSが全国区の知名度を持つ理由のひとつです。
対象となるのは、高校卒業後に自動車の道を志す学生だけではありません。社会人からの入学者や、すでに整備士として働きながらさらに上位の資格取得や専門知識の深化を目指す人も学んでいます。「クルマが好き」という一点を出発点に、整備・チューニング・レース・販売など各自の目標に合わせた学びができる環境がNATSには揃っています。自動車業界でプロとして生きることを本気で考えているなら、まず一度キャンパスの雰囲気を体感しに足を運んでみてください。
アクセス
千葉県成田市桜田296-38
RELATED SPOTS
関連するスポット(8件)






