メインコンテンツへスキップ
SOROU.JP日本全国情報ポータルサイト
龍蔵寺
※写真はイメージです。

GALLERY

この店のオーナーですか?注目枠に掲載できます詳細

千三百年を超える法灯を守り続ける龍蔵寺は、「人間回復の寺」というコンセプトのもと、現代人の心と体の「すり減り」を整えるための場として山口市に佇む。仏教が「四苦八苦」と呼んできた人間の悩みや苦しみに向き合い、修行と体験を通じて人が人らしく生きる力を取り戻すこと——それが、千三百余年のあいだこの寺が守り続けてきた使命だ。

鼓の滝と日本一の大銀杏

境内でひときわ目を引くのが「鼓の滝(鼓の瀧)」と、日本一の高さを誇る大銀杏だ。滝は涼やかな水音で境内に清らかな気をもたらし、滝行の場としても使われている。大銀杏はドローンで空から撮影されるほどの圧倒的な存在感を持ち、雪が積もる冬景色や冬牡丹が大輪の花を開く季節、秋に催される「鼓の祭典」と、四季を通じて境内の表情を彩る。境内にはミヤコワスレの花も咲き、「美しい都さえ忘れさせる」という名のとおり、日々の忙しさの中で置き去りにしてきた感覚をゆるやかに呼び戻してくれる。

心の回復:5つの体験

龍蔵寺が提供する体験は「こころの回復」と「からだの浄化」に分けられている。心の側には5つのプログラムが用意されている。阿字観は静けさの中で呼吸を整えながら自分の内側と向き合う瞑想の体験だ。写経は仏教の言葉をなぞることでものの見方をゆっくりと広げる機会となる。法話は住職の言葉に耳を傾けるだけで、自然と肩の力がほどけてくる時間として設けられている。加持祈祷・供養は一人では抱えきれない思いを委ねるための祈りの場であり、動物祈願・供養では大切な動物への想いをかたちにして届けることができる。

体の浄化:5つの体験

体を整える側にも5つのプログラムが用意されている。鼓の滝を使った滝行では、水に身を委ねることで心身を強く整える。ぐち聞きは思いのままに言葉を吐き出せる場として機能し、精進料理は植物性の食材を静かに味わいながら体の内側から整える体験だ。護摩行では炎に願いを重ねて心を軽くする儀式が行われ、柴燈護摩火渡り神事も境内で厳修される。作務行は境内で身体を動かしながら生活習慣を整える実践であり、日常に戻ったあとの暮らしの土台をつくる体験として位置づけられている。

霊場としての歴史と供養の場

龍蔵寺は周防国観音霊場第三十三番結願札所をはじめ複数の霊場札所としても知られ、遍路や巡礼の終着点としての役割を担ってきた。境内には合祀墓・永代供養・納骨堂も設けられており、後継者の有無や宗派を問わず誰でも利用できる(境内敷地に限りがあるため、詳細は問い合わせが必要)。参拝や修行体験だけでなく、大切な方や動物の供養を目的に訪れる人も多く、龍蔵寺は祈りのあらゆる形に静かに寄り添い続けている。

アクセス

JR小郡駅新幹線口より車で約20分 JR山口駅より車で約15分 小郡インターチェンジより車で約15分 湯田温泉より車で約10分

営業時間

午前7時~午後5時

外部予約・検索サイトで探す

下記の外部サイトで本店舗・施設の予約・在庫状況をご確認いただけます。

※ 外部サイトへのリンクには広告 (アフィリエイト) を含みます。

シェアする

店舗詳細

対応言語
日本語

RELATED SPOTS

関連するスポット(8件)

この情報の関係者の方へ

公式サイト等の情報を元に紹介しています。内容に誤りがあれば、オーナー申請から無料で修正・削除いただけます。

オーナー申請

NEARBY

周辺のスポット(8件)