
旅館とよとみ
GALLERY
原鶴温泉の最奥に静かに佇む一軒宿「旅館とよとみ」は、筑後川のせせらぎを聞きながら、ほかにはない「W美肌の湯」と手仕事の料理に浸れる宿です。小さな宿ならではの柔らかい雰囲気のなかで、ゆったりとした非日常の時間を過ごせます。
敷地内源泉「W美肌の湯」が持つ二つの力
この宿最大の看板は、敷地内から湧き出す自家源泉を掛け流しで供する「W美肌の湯」です。その泉質は二つの作用を兼ね備えています。一つはpH8.5以上のアルカリ性温泉による古い角質を落とす効果、もう一つは硫黄成分が角質層のメラニンを除去する効果。この二つの働きが「W美肌」と呼ばれるゆえんで、湯冷めしにくい掛け流しの鮮度とともに、繰り返し入るほど肌の変化を実感できると評判です。
趣の異なる6タイプの浴場で湯めぐり
源泉の恩恵を受けられる浴場は六つ用意されており、それぞれに個性があります。
貸切の洞窟風呂は日田産の一枚岩を使ったダイナミックな造りが特徴。檜風呂は岩と檜を組み合わせた純和風の空間で、木の香りが湯気に溶け込みます。五右衛門風呂は堂々とした石造りで、独特の風格があります。これら三つの貸切風呂はそれぞれ異なる素材と設計で作られており、滞在中に湯めぐりを楽しめます。
男女別の内湯大浴場は窓から筑後川の景色を望む広々とした造り。屋外には露天風呂として半露天風呂と和風庭園の露天風呂の二種が設けられています。さらに館内には「湯の玉」から温泉がこんこんと湧き出る珍しい手湯もあり、散策の合間に立ち寄ることができます。
2023年リニューアルの掛け流し温泉付き和洋室
2023年2月に誕生した和洋室「燕脂(えんじ)」と「茄子紺(なすこん)」は、和の趣を残しながら洋の使いやすさを取り入れた和モダンの客室です。どちらの部屋にも客室専用の掛け流し温泉が備わっており、大浴場の営業時間を気にせず、好きな時間に温泉を楽しめます。燕脂には石造風呂、茄子紺には檜風呂が設けられており、部屋選びもそのまま湯の好みにつながります。また、これらのリニューアル和洋室に宿泊する場合は夕食が個室食でのご案内となります。
筑後川リバービューの和室と夕日
スタンダードな和室は10畳・15畳のタイプが揃い、ほとんどの部屋が筑後川に面したリバービューです。晴れた日には川越しに美しい夕日を眺めることができ、移ろう光のなかで自然と心が解れていきます。
旬の食材で組み立てる味づくしの料理
夕食は旬の食材を生かした会席料理が中心で、一品一品を丁寧に仕上げる姿勢を「味づくし」と表現しています。人気の宿泊プランには、スタンダードな旬の会席に加え、国産和牛の石板焼きをメインに据えたコースや、和牛しゃぶしゃぶと豚しゃぶしゃぶを両方楽しめる鍋コースがあります。和牛石板焼きコースと鍋コースには三つの家族湯が無料で利用できる特典も付いており、料理と温泉を組み合わせた充実した滞在が組み立てられます。
小さな子連れ家族から宴会まで
館内にはお子様用スリッパや食事用の子ども椅子が用意されており、小さな子どもを連れた家族でも気兼ねなく過ごせる配慮がなされています。一方、舞台を備えた大広間では各種宴会や結婚式の二次会、歓送迎会などにも対応しており、朝食会場としても使われます。
朝倉の自然と周辺観光
宿の周辺には、水と緑の恵みを生かした観光スポットが点在しています。国の重要文化的景観にも選定された朝倉の三連水車や山田堰、迫力ある渓谷美の調音の滝、筑後川でのSUP体験など自然系のアクティビティが充実。歴史・文化方面では秋月城跡の城下町散策や小石原焼伝統産業会館への訪問、季節によってはフルーツ狩りも楽しめます。宿では調音の滝やフルーツ狩りをドライブで巡る「2泊3日の朝倉自然満喫旅」も提案しており、1泊では物足りない方に参考になります。
福岡市内からは車で約1時間、大分自動車道「杷木IC」から約5分、JR久大本線「筑後吉井駅」から約10分というアクセスで、日常から距離を置きながらも現実的に足を伸ばせる立地です。
アクセス
大分自動車道「杷木IC」からお車で約5分 JR久大本線「筑後吉井駅」からお車で約10分
営業時間
チェックイン15:00、チェックアウト10:00
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店舗詳細
- 個室
- あり
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