
新穂高温泉 ホテル穂高
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北アルプスの麓、岐阜県飛騨地方の最奥に位置する新穂高温泉。その温泉地に根を張り60年以上にわたって旅人を迎え続けてきたのが「新穂高温泉 ホテル穂高」です。2種の源泉かけ流し温泉と飛騨牛料理、そして新穂高ロープウェイまで徒歩1分という抜群のロケーションが、多くのリピーターを惹きつけてやみません。
北アルプスの懐に抱かれたロケーション
新穂高温泉は、標高2,000〜3,000メートル級の峰々が連なる北アルプスの奥座敷に位置する温泉郷です。ホテル穂高はその中心エリアに建ち、眼前には槍ヶ岳や穂高連峰をはじめとする雄大な山岳景観が広がります。四季折々に表情を変えるアルプスの眺めは、季節を問わず訪れる価値があります。春は芽吹きの緑、夏は清涼な高原の風、秋は鮮やかな紅葉、冬は純白の雪景色と、いつ訪れても旅人の心を揺さぶる景色がそこにあります。
開業から60年以上という長い歴史は、このエリアを愛する旅人たちに支えられてきた証です。口コミ評価4.62点(838件)という高い評価は、長年積み重ねてきたホスピタリティと、ロケーションへの揺るぎない信頼の表れと言えるでしょう。
2種の源泉かけ流し温泉
ホテル穂高最大の魅力のひとつが、2種類の源泉を贅沢にかけ流しで楽しめる温泉です。新穂高温泉の湯は古くから「霊泉」とも称される名湯で、肌に溶け込むようなまろやかな泉質が特徴。長旅の疲れをほぐし、山歩きで凝り固まった筋肉をほぐすのに最適です。
源泉かけ流しにこだわることで、温泉本来の成分を存分に堪能できます。循環・塩素消毒に頼らず、源泉をそのまま浴槽に注ぎ込む贅沢なスタイルは、本物の湯を求める温泉ファンから高く評価されています。2種類の異なる泉質を体験できる点も、他の宿では味わえない特別な体験です。季節によって湯の色や香りが微妙に変化する様子を楽しむことも、リピーターが繰り返し訪れる理由のひとつになっています。
山の恵みをたっぷりと含んだ湯に浸かりながら、北アルプスの景観を眺める時間は、日常の喧騒を忘れさせてくれる至福のひとときです。
飛騨牛と地元食材を味わう食事
食事においても、ホテル穂高は飛騨地方ならではの食文化を存分に体現しています。目玉となるのは、全国にその名を知られるブランド和牛「飛騨牛」を使った料理です。きめ細かな霜降りと、とろけるような食感が特徴の飛騨牛は、地元の厳しい寒暖差の中でゆっくりと育てられた逸品。産地に近い場所で食べることで、その鮮度と旨みをより一層楽しむことができます。
飛騨牛を中心に、飛騨地方で採れた山菜や川魚、地場の野菜など、季節の食材をふんだんに取り入れた料理が食卓を彩ります。山に囲まれた土地ならではの山の幸を活かした一品一品は、都会ではなかなか出会えない素朴かつ奥深い味わい。旅の記念になる美食体験として、多くのゲストから高評価を得ています。
宿泊プランによって食事内容が異なりますが、飛騨牛料理が組み込まれたプランは特に人気が高く、早めの予約をおすすめします。
客室と館内施設
客室は北アルプスや蒲田川沿いの自然景観を望む配置で、訪れる旅人に安らぎを与える造りとなっています。宿泊料金は8,800円〜という幅広い設定で、ひとり旅からカップル、家族旅行、グループ旅行まで多様なニーズに対応したプランが用意されています。
館内では、温泉や食事以外にもゆったりと過ごせる空間が整えられており、山旅の疲れを癒やす快適な滞在が期待できます。駐車場は30台分を無料で完備しており、マイカーで訪れる旅行者にとっても利便性が高い点が嬉しいポイントです。宿泊客は全員が駐車可能なため、複数台での訪問や荷物の多い旅にも対応しています。
周辺観光スポット
宿から徒歩1分の距離にある「新穂高ロープウェイ」は、このエリア最大の観光スポットです。日本で唯一の2階建てゴンドラを誇るロープウェイは、標高2,156メートルの西穂高口駅まで一気に運んでくれます。展望台からは槍ヶ岳や笠ヶ岳など北アルプスの名峰を一望でき、天気のよい日には遠く乗鞍岳や御嶽山まで見渡すことができます。
夏は登山やトレッキングの拠点として、冬は雪山の絶景を楽しむスポットとして、年間を通じて多くの観光客が訪れます。早朝の空気が澄んだ時間帯にロープウェイで山頂付近まで上がると、雲海に浮かぶ峰々という幻想的な光景に出会えることもあります。
また、新穂高温泉周辺では蒲田川沿いの散策路が整備されており、温泉旅館が立ち並ぶ風情ある温泉街をのんびりと歩くことができます。深山荘や中崎山荘などの日帰り入浴施設も点在しており、湯めぐりを楽しむことも可能です。
少し足を延ばせば、世界遺産の白川郷合掌造り集落(車で約1時間)や、古い町並みが美しい飛騨高山(車で約1時間)なども日帰りで楽しめます。
アクセスと宿泊シーン
アクセスは、東海北陸自動車道「飛騨清見IC」より約72km、中央自動車道「松本IC」より約65kmの距離です。公共交通機関を利用する場合は、JR高山本線「高山駅」が最寄り駅となり、そこからバスを利用して新穂高温泉へアクセスできます。
新穂高温泉 ホテル穂高は、さまざまな旅のシーンにぴったりの宿です。北アルプス登山の前泊・後泊として体力を温存・回復させたいアウトドア派、温泉と絶景と飛騨牛のトリプル体験を求めるグルメ旅好き、日常から離れてゆっくりとふたりの時間を過ごしたいカップル、飛騨の文化と大自然を子供に体験させたい家族連れなど、幅広いニーズに応えてくれます。
開業60年以上の歴史に裏打ちされた確かなおもてなし、北アルプスの大自然に抱かれた立地、そして源泉かけ流しの名湯と飛騨牛料理――これらが揃う宿は、そう多くありません。一度訪れれば、また来たいと思わせる何かがここにはあります。
アクセス
東海北陸自動車「飛騨清見IC」より72km/中央自動車道「松本IC」より65km/JR高山線高山駅
料金目安
¥8,800 〜
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