
白骨温泉 白船荘新宅旅館
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長野県の山深くに湧く白骨温泉は、「3日入れば3年風邪をひかない」と古くから伝えられる名湯の地。その中でも白船荘新宅旅館は、自家源泉を8ヶ所の浴槽で贅沢に掛け流す、温泉好きなら一度は訪れたい宿です。
白骨温泉が誇る、8つの源泉掛け流し浴槽
白船荘新宅旅館の最大の魅力は、なんといっても自家源泉を引いた8ヶ所の浴槽すべてで源泉掛け流しを実現している点です。加温も加水もなし。湧き出たままの天然温泉がそのまま浴槽へと注がれ、常に新鮮な湯に満たされています。
白骨温泉の湯は、含硫黄・カルシウム・マグネシウム炭酸水素塩泉という泉質で、空気に触れると白く濁るのが特徴です。乳白色から青みがかったエメラルドグリーンへと変化するその湯色は、温泉ファンのあいだで「白骨ブルー」とも呼ばれ、一目見れば忘れられない光景です。湯の花が舞う浴槽にそっと身を沈めると、硫黄の香りがやわらかく漂い、日常の疲れをゆっくりと解きほぐしてくれます。
大浴場、露天風呂、家族風呂など多様な浴槽を備えており、時間帯や気分に合わせてさまざまな入浴スタイルを楽しめます。泉温は源泉のまま利用されるため、季節によって湯の温度や色合いにも微妙な違いが生まれ、リピーターが後を絶たない理由のひとつになっています。1,074件の口コミで平均4.57点という高評価は、温泉の質の高さが確かに支持されている証でしょう。
山の宿ならではの客室と館内設備
白船荘新宅旅館の客室は、木の温もりと落ち着いた和の雰囲気で統一されています。窓の外には白骨温泉の深い山並みが広がり、渓谷の緑や雪景色など、四季折々の表情を部屋から眺めることができます。喧騒を離れたい旅行者にとって、窓越しに広がる自然の景色だけで十分なリフレッシュになるでしょう。
設備面では、長期滞在にも対応できるよう、快適性が意識された空間づくりがなされています。駐車場は50台分を無料で用意しており、車でのアクセスも安心。山奥の温泉宿でありながら、ゆとりある駐車スペースは家族旅行やグループ旅行のストレスを軽減してくれます。
信州の食材を活かした食事
長野県の山岳地帯に位置するこの宿では、地元・信州の旬の食材を活かした食事が提供されます。山の幸を中心とした献立は、地元ならではの素材の風味をシンプルかつ丁寧に引き出したもの。松茸や山菜、信州サーモン、地野菜など、その季節にしか味わえない料理が食卓を彩ります。
温泉で温まった後に囲む夕食は、旅の醍醐味のひとつ。旅館スタッフの心遣いが行き届いた食事と温泉の組み合わせが、多くのリピーターを生み出しています。最安料金は1人17,600円〜とリーズナブルで、コストパフォーマンスの高さも魅力のひとつです。
白骨温泉周辺の観光スポット
白骨温泉は、北アルプスの玄関口・上高地へのアクセスが非常に便利な立地にあります。大正池、河童橋、明神池といった名所が点在する上高地は、国の特別名勝・特別天然記念物にも指定された自然の宝庫。シーズン中はトレッキングや散策を楽しむ観光客で賑わい、白骨温泉に宿を取って日帰りで訪れる旅のスタイルは定番コースとなっています。
また、松本城や松本市街地も日帰り圏内。国宝松本城の黒い天守閣は、日本最古の木造天守のひとつとして知られ、城下町の風情が今も色濃く残る松本の街歩きも旅の楽しみに加えられます。乗鞍岳や奥飛騨温泉郷へも比較的近く、広域観光の拠点としても機能する立地です。
アクセスと利用シーン
アクセスはJR松本駅から私鉄アルピコ交通上高地線に乗り換え、新島々駅で下車。そこから白骨温泉行きのバスに乗車し、終点の白骨温泉バス停で下車すれば到着です。電車とバスを乗り継ぐルートは、山岳地帯への旅らしいアプローチで、道中の渓谷美も旅情を高めてくれます。マイカーの場合は松本インターチェンジから国道158号線経由でアクセスでき、無料駐車場が50台分確保されているので安心です。
白船荘新宅旅館は、温泉三昧を楽しみたいひとり旅やカップル旅行はもちろん、家族や仲間との旅にも対応しています。都会の喧騒を忘れて山の静けさと本物の源泉に浸る滞在は、心身の疲れを根本から癒す特別な体験となるでしょう。上高地や松本観光と組み合わせたプランニングも容易なため、信州を深く知る旅の宿として、ぜひ候補に加えてみてください。
アクセス
JR松本駅から私鉄上高地線 新島々駅より白骨温泉行バス乗車→終点白骨温泉下車
料金目安
¥17,600 〜
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