
奥飛騨温泉郷 花ごころ万喜(ばんき)
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奥飛騨温泉郷の新平湯温泉エリアに佇む「花ごころ万喜(ばんき)」は、「日本の宿アワード」と「楽天シルバーアワード」の2020年W受賞という実績が示す通り、細やかなおもてなしに定評のある宿です。花をテーマに統一された空間と、板蔵を改装した趣深い貸切露天風呂が、訪れる旅人の心をそっと包んでくれます。
花のぬくもりに包まれた客室と館内
花ごころ万喜の最大の特徴は、「花」をテーマに統一されたおもてなしの心です。客室はそれぞれ落ち着いた和のしつらえで整えられており、窓の外には飛騨の山並みや季節ごとに表情を変える自然が広がります。春には新緑、夏には深山の緑、秋には錦秋の紅葉、冬には銀白の雪景色と、四季折々の景観が宿の雰囲気を彩ります。
館内は全体的に温かみのある木の質感を活かした設計で、訪れた瞬間から日常の喧騒を忘れさせてくれるような落ち着いた空気が漂います。1泊9,350円からという手の届きやすい料金設定でありながら、457件の口コミで平均3.77点という高評価を維持しており、リピーターも多い宿として知られています。
板蔵の貸切露天風呂——万喜ならではの湯浴み体験
この宿のもっとも印象的な施設が、板蔵を改装した貸切露天風呂です。古い蔵の重厚な木材と石を活かした空間に奥飛騨の豊かな湯が満たされ、他の旅人に気兼ねすることなくゆっくりと湯浴みを楽しむことができます。貸切タイプのため、家族連れやカップル、また湯浴みの時間をプライベートに大切にしたい方にも最適です。
奥飛騨温泉郷の湯は豊富な湯量と肌にやさしい浴感で知られており、新平湯温泉はその中でも湯量が特に豊富なエリアとして評価が高いです。万喜でも源泉の恵みを贅沢に堪能することができ、旅の疲れを芯からほぐしてくれます。
食事——飛騨の地産食材を活かした料理
万喜の食事は、飛騨地方の山の幸をふんだんに使った料理が楽しめます。飛騨牛をはじめ、山菜や地元産の野菜、川魚など、この地域ならではの食材が季節に応じて膳を彩ります。手間をかけた家庭的な温かさと、旅館ならではの丁寧な仕上がりを両立した料理は、遠方からの旅人を満足させる内容です。
朝食も手を抜かず、飛騨の朝ならではの素材を活かした献立が並びます。山の空気の中で迎える朝に、温かい料理をゆっくりいただく時間は、旅の疲れをほぐし、その日の観光への英気を養ってくれます。
周辺観光——奥飛騨の大自然と世界遺産
花ごころ万喜が位置する奥飛騨温泉郷は、北アルプスの懐に抱かれた自然の宝庫です。宿から車で30〜40分圏内に、多彩な観光スポットが点在しています。
新穂高ロープウェイは北アルプスを一望できる日本最長クラスの2階建てゴンドラで、標高2,156メートルの展望台からは槍ヶ岳や穂高連峰の雄大なパノラマが広がります。四季を問わず人気の観光地ですが、特に紅葉シーズンや冬の雪山の景色は圧巻です。
また、世界遺産に登録された白川郷の合掌造り集落へも比較的アクセスしやすい立地です。重要伝統的建造物群保存地区に指定された白川郷では、かやぶき屋根の大型農家が今もなお生活の場として使われており、日本の原風景と出会うことができます。
さらに、飛騨高山の古い町並みや陣屋跡も奥飛騨からのドライブで日帰り圏内です。酒蔵や醤油蔵が立ち並ぶ三町筋を散策しながら、飛騨の職人文化や地酒に触れる観光も人気があります。
アクセス——車利用が便利な山の温泉地
花ごころ万喜へのアクセスは、主に車利用が便利です。長野道・松本ICから国道158号線に入り、安房トンネルを経て国道471号線を進むと新平湯温泉に到着します。中部縦貫道・高山ICからも国道158号線・471号線を経由してアクセス可能です。どちらのルートも山岳地帯を通るため、冬季はスタッドレスタイヤや場合によってはタイヤチェーンの準備が推奨されます。
最寄りの鉄道駅はJR高山本線の高山駅で、駅からはバスまたはタクシーを利用してアクセスできます。宿敷地内に10台分の駐車場を無料で用意しており、予約不要なので自家用車でのアクセスも安心です。
こんな方におすすめ——利用シーンと魅力のまとめ
花ごころ万喜は、幅広い旅人を温かく迎え入れる懐の深さが魅力の宿です。カップルや夫婦の記念旅行、家族での温泉旅行、仲間同士の飛騨・北アルプス探訪旅行など、さまざまなシーンに対応しています。
日本の宿アワードと楽天シルバーアワードのW受賞という実績は、単なるブランドではなく、泊まった方々の満足の積み重ねから生まれたものです。457件の口コミが物語るように、多くの旅人がここで「また来たい」と感じる体験をしています。1泊9,350円からという宿泊料金は、奥飛騨の大自然と温泉、花のおもてなしを総合的に考えると、コストパフォーマンスの高い選択といえます。
板蔵の貸切露天で奥飛騨の湯を独り占めしながら、飛騨の食材を使った丁寧な料理に舌鼓を打つ——そんな贅沢なひとときを求める方には、ぜひ一度訪れてほしい宿です。
アクセス
長野道・松本IC→R158・安房トンネル・R471→新平湯温泉/中部縦貫道・高山IC→R158・R471→新平湯温泉
料金目安
¥9,350 〜
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