
温泉宿 山栄荘
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白樺と唐松の森に抱かれた長野・上高地エリアの温泉宿、山栄荘。松本市街から約50分、標高の高い高原地帯にひっそりと佇むこの宿は、自然とともにゆったりと過ごしたい旅人にとって理想的な滞在先です。
白樺と唐松林が彩る、高原の静寂
長野県の中部、松本から国道158号線を西へ約50分。標高が上がるにつれて、車窓に広がる景色が平地の喧騒から一変し、白樺の白い幹と唐松のやわらかな緑が織りなす森へと変わっていきます。山栄荘は、そうした高原の自然の真っただ中に建つ温泉宿です。
春から夏にかけては萌える緑、秋には黄金色に染まる唐松と白樺のコントラスト、冬には雪に覆われた静寂の世界と、季節ごとに異なる表情を見せる立地は、リピーターが多い理由のひとつです。都市部の喧騒を離れ、ただ森の音と温泉だけに囲まれる時間は、心と体の疲れを根本からほぐしてくれます。
高原の宿ならではの客室と館内
山栄荘の客室は、高原の自然と調和した落ち着いたつくりが特徴です。窓の外には白樺や唐松の木立が広がり、朝目覚めて最初に目に入るのは緑と光の景色。旅先でも自然の時間の流れに合わせて体を休められます。
館内はコンパクトにまとまっており、余計な設備に気を取られることなく、宿本来の温泉・食事・自然散策に集中できる環境が整っています。高原の宿らしく、温かみのある空間づくりが施されており、一人旅はもちろん、カップルや家族連れにも対応しています。
駐車場は20台まで無料で利用でき(先着順)、マイカーで訪れる方にとっても安心です。松本インターチェンジから国道158号線を経由すれば、ナビを頼りに迷わずたどり着けます。
温泉でほぐれる、高原の夜
宿名に「温泉」を冠するだけあり、山栄荘の湯は旅の疲れを癒す大切な時間の主役です。高原の澄んだ空気の中で浸かる温泉は、平地で入るそれとは感覚が異なります。外気と肌の温度差がはっきりした夜、湯船に体を沈めれば、一日の疲れが溶けていくようです。
信州の宿の食事は、地元の食材を活かした素朴かつ丁寧な料理が定番です。山栄荘でも高原の地に根ざした食材を用いた食事を楽しめます。長野県は野菜や山の幸が豊富な土地柄で、季節ごとに食卓に並ぶ食材の顔ぶれが変わるのも、何度でも訪れたくなる理由のひとつです。夕食後は星空の見えるロケーションで、高原の夜をゆっくりと楽しんでください。
高原散策と周辺の見どころ
山栄荘の周辺は、四季を通じてハイキングや散策が楽しめるエリアです。白樺・唐松林の中に続く遊歩道を歩けば、鳥のさえずりや木漏れ日の中で日常とは異なるリズムを取り戻せます。特に紅葉の季節(10月上旬〜中旬)は唐松の黄葉が山肌を黄金色に染め上げ、全国からカメラを持った旅人が集まります。
松本電鉄の新島々駅から松電バスで楢の木バス停すぐという立地は、マイカーを持たない旅人にもアクセスしやすい環境です。バス路線沿いのこのルートは、上高地方面へ向かう玄関口でもあり、周辺には雄大なアルプスの景観を望む観光スポットが点在しています。
梓川沿いの散策路や、高原ならではの見晴らしポイントなど、体力に合わせてコースを選べるのも魅力です。山岳ガイドが不要な穏やかなコースも多く、登山経験のない方でも森の中の散歩感覚で楽しめます。春には新緑、夏には涼しい高原の風、秋には紅葉、冬には雪景色と、シーズンを問わず自然の変化を体感できます。
アクセス案内
電車・バスでのアクセス JR松本駅または松本電鉄の終点・新島々駅から、松電バスに乗車。楢の木バス停で下車すれば宿はすぐそこです。松本駅からは電車とバスを乗り継ぐ形になりますが、乗り換えは1回で済み、初めての方でも迷いにくいルートです。
マイカーでのアクセス 長野自動車道・松本インターチェンジを降り、国道158号線を西方向へ約50分。山間部に入ってからも道路は整備されており、シーズン中は多くの観光客が行き交う主要ルートのため走りやすい道です。宿には20台分の無料駐車場(先着順)があるので、ドライブ旅行の拠点としても最適です。
松本市街から日帰りできる距離にありながら、一歩踏み込めば別世界のような高原の静けさが待っています。信州の自然と温泉をセットで味わいたいなら、山栄荘は十分な選択肢のひとつです。
アクセス
JR松本駅/松本電鉄 新島々駅より松電バス楢の木バス停すぐ/松本ICからR158経由約50分
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