
ホテル礼文荘<礼文島>
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日本最北端の花の浮島・礼文島。その島の「奥座敷」と呼ばれる北端の集落・船泊に、地元漁師たちの恵みを存分に味わえる宿「ホテル礼文荘」があります。口コミ評価4.25点(193件)の高評価を誇るこの宿は、島の大自然と豊かな食を心ゆくまで堪能したい旅人にとって、理想的な滞在拠点です。
礼文島・船泊という場所について
礼文島は北海道の最北西端、稚内沖に浮かぶ周囲約72kmの小島です。「花の浮島」の名で知られ、北極圏に生息するような高山植物が海抜ゼロメートルから咲き誇ることで世界的にも珍しい存在。島の玄関口はフェリーが発着する香深港ですが、ホテル礼文荘が立つ船泊は、島の北西側に位置するより静かな漁村エリアです。
船泊は古くからニシン漁で栄えた集落で、現在もウニやコンブ、タコ、ホッケなど豊富な海産物の漁場として知られています。香深エリアと比べて観光客が少なく、島の素朴な日常風景が色濃く残る場所。礼文島をより深く知りたい旅人に選ばれる「奥座敷」という表現がぴったりのエリアです。
新鮮旬の海の幸が自慢の食事
ホテル礼文荘の最大の魅力は、その日に船泊漁港で水揚げされたばかりの新鮮な海の幸をふんだんに使った食事です。礼文島は全国的にも特産品として知られる「礼文昆布」や「礼文ウニ」の産地。旬の時期(6〜8月)には、ムラサキウニとエゾバフンウニの2種類が楽しめることもあり、その濃厚な甘みは本州ではなかなか味わえないものです。
夕食は北海道らしい豪快な海鮮料理が中心。地元で揚がったホッケの刺身や焼き魚、旬の刺身盛り合わせ、タコ料理など、島の食材を活かしたメニューが並びます。漁港から直送される食材の鮮度は格別で、島外から取り寄せることのない地産地消のスタンスが口コミでも高く評価されています。朝食も地元の食材を使った和食が提供され、礼文の清々しい朝の空気とともに一日をスタートできます。
最安値料金は14,000円〜(1名・税込)で、夕食・朝食付きのプランが基本。島の食文化を丸ごと楽しみたい方には、素泊まりよりも食事付きプランが圧倒的におすすめです。
客室と館内施設
ホテル礼文荘の客室は和室を中心に構成されており、島の宿らしい温かみのある雰囲気です。船泊の静かな環境ならではの落ち着いた空間で、旅の疲れをゆっくりと癒すことができます。大自然の中の漁村に位置するため、日常の喧騒とは無縁のひとときが過ごせるのが魅力です。
館内には無料の駐車場(10台分)が完備されており、レンタカーやマイカーでの旅でも安心。礼文島は観光スポットが点在しているため、島内を車で巡る旅行者にとっても利便性の高い宿です。島内のレンタサイクルやレンタカーと組み合わせて利用するプランも人気で、宿のスタッフに島内の観光情報を相談できる雰囲気も魅力のひとつです。
礼文島の観光スポット
ホテル礼文荘を拠点に、礼文島のさまざまな観光スポットを楽しめます。島を代表する観光名所・スコトン岬は宿から比較的近いエリアにあり、日本最北端級の岬として知られる絶景スポットです。晴れた日にはロシアのサハリン(樺太)が肉眼で見えることもあります。
礼文島のハイキングコースは全国的にも有名で、初心者向けの「礼文林道コース」から健脚者向けの「礼文岳登山コース」まで多様なルートが整備されています。6〜8月の花の最盛期には、登山道沿いにレブンアツモリソウなどの希少な高山植物が咲き誇り、「歩く植物図鑑」と称されるほどの美しさです。
漁村集落の船泊周辺には、江戸時代から昭和初期にかけてニシン漁で賑わった歴史を伝える遺構も残っており、島の歴史と文化に触れる散策も楽しめます。また澄み切った海では、季節限定で釣り体験などのアクティビティも楽しむことができます。
アクセス情報
礼文島へのアクセスは、まずJR宗谷本線・稚内駅を目指します。東京からは飛行機で稚内空港まで約2時間(ANA・JALが就航)、新千歳空港からはプロペラ機で約1時間です。稚内市内から稚内フェリーターミナルへは車や路線バスで10〜15分ほど。
稚内から礼文島の香深港へはハートランドフェリーが運航しており、所要時間は通常便で約2時間です。シーズン中は1日複数便が運航しますが、悪天候時は欠航になることがあるため、余裕を持ったスケジュールで計画するのがおすすめです。
香深港からホテル礼文荘(船泊)までは送迎サービスが利用できます。ただし、希望の方は前日までに必ず電話でご相談ください(メール不可)。なお、お一人様の場合は送迎できないこともあります。自力でアクセスする場合は島内バスまたはレンタカーが利用可能で、香深港から船泊エリアまでは車で約30〜40分程度です。
こんな旅人におすすめ
ホテル礼文荘は、旬の海の幸を心ゆくまで堪能したいグルメ旅の方に特におすすめです。漁港直送の食材を使った食事は、本州の観光地では得られない格別の体験をもたらしてくれます。
夏の花の季節(6〜8月)にトレッキングやハイキングを楽しみたい方にとっても、島内を巡る観光拠点として理想的な立地です。稚内・利尻島と組み合わせた北海道最北端エリアの周遊旅行を計画している方にも便利に使えます。
また、普段の旅では体験できない「島の日常」に触れたい方、漁村の素朴な空気感の中でゆったりと過ごしたい方にも、この宿ならではの滞在体験が待っています。口コミ193件・評価4.25点という実績が示すとおり、多くの旅人がここでの滞在に満足しています。礼文島を訪れるなら、ぜひ「奥座敷」船泊の地で、島の海の幸と大自然を存分に味わう滞在を体験してみてください。
アクセス
香深港~送迎有り 希望の方はTELにて前日までご相談(メール不可) お一人様は送迎できないこともあります
料金目安
¥14,000 〜
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