
利尻マリンホテル<利尻島>
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利尻島の玄関口である鴛泊港のほとりに立つ「利尻マリンホテル」は、北の孤島に渡る旅人たちにとって、潮の香りと共に迎えてくれる頼もしい宿です。口コミ評価4.71点(120件)という高評価が、その快適な滞在を物語っています。
鴛泊港を正面に望む、島ならではのロケーション
利尻マリンホテルが建つのは、利尻島東側の玄関口・鴛泊(おしどまり)港に面した好立地。稚内や礼文島からのフェリーが発着する鴛泊フェリーターミナルから徒歩わずか10分という位置にあり、島に降り立ってすぐに荷物を下ろせる利便性が旅人には嬉しいポイントです。
港に面したホテルならではの魅力は、窓を開けると広がる海の眺めです。出入りする漁船の姿、遠くに見える利尻山の裾野、朝霧の中から現れるフェリーの白い船体——日常では決して見ることのできない景色が、滞在中ごく自然な形で目に入ってきます。「潮の香りいっぱいのホテル」という表現がそのままあてはまる、島らしい滞在を体感できる宿です。
充実したアクセスサポートと駐車環境
利尻マリンホテルでは、鴛泊フェリーターミナルと利尻空港への送迎サービスを実施しています。島内の公共交通機関は限られており、フェリー到着後や飛行機での来島後にスムーズにホテルへ移動できるこのサービスは、初めて利尻島を訪れる方にとって特に心強いものです。出発時も同様に対応しているため、慌ただしいフェリーや飛行機の時間に合わせた移動を安心して任せられます。
駐車場は20台分を無料で完備(先着順)。レンタカーで島を一周したい方にも対応しており、ホテルを拠点に利尻島内を自由に走り回れます。観光スポットが島の各所に点在しているため、車があると行動範囲が大きく広がります。
利尻の幸を堪能する食事
利尻島はウニの産地として全国的に名高く、利尻昆布の本場でもあります。利尻のウニは甘みと旨みが凝縮されており、その濃厚な味わいは本土のものとは別格と言われるほど。夏のウニ漁の最盛期に合わせて訪れると、旬の恵みをより贅沢に楽しめます。
ホテルでの食事では、こうした島の海の幸を活かした料理が楽しめます。新鮮なホッケや甘みのあるホタテ、肉厚なタコ、そして利尻昆布を用いた出汁など、北の海が育んだ食材が食卓を彩ります。日本海の荒波にもまれた魚介は身が締まっており、素材そのものの味わいが引き立つ料理が並びます。一日の観光や登山で疲れた体に、島の恵みをたっぷりと補給できる夕食は格別です。
徒歩圏内の散策スポット——ペシ岬と鴛泊漁港
ホテルから気軽に歩いて行けるスポットとして、まず挙げられるのが「ペシ岬」です。鴛泊港の北側に突き出したこの岬には展望台が設けられており、利尻山と港を同時に見渡せる絶景ポイントとして人気を集めています。遊歩道は比較的なだらかで歩きやすく、チェックイン前後の散歩や、朝食前の早朝ウォーキングにも最適です。晴れた日には遠く稚内方面まで見渡せることもあり、澄んだ空気の中での眺めは格別です。
鴛泊漁港もすぐそばに位置しており、早朝には漁船が出港・帰港する活気ある風景を間近に見ることができます。港周辺には食堂や土産物店が点在し、利尻産ウニを使った海鮮丼や利尻昆布の加工品などを購入できるスポットも充実。島の生活と観光が自然に交差するエリアを、ホテルから気軽に散策できるのは大きな魅力です。
利尻島の大自然を満喫する観光
利尻島最大の見どころは、なんといっても標高1,721メートルの利尻山です。「利尻富士」とも呼ばれるその秀麗な姿は、島のどこからでも目に入り、旅の間中、存在感を放ち続けます。登山好きな方には鴛泊コースまたは沓形コースからの日帰り登山が可能で、山頂からの眺望は格別です。ただし山頂付近は天候の変化が激しく、夏でも気温が低くなるため、十分な装備と余裕を持ったスケジュールが不可欠です。
登山以外の見どころとしては、利尻山を水面に映す「オタトマリ沼」や「姫沼」が挙げられます。風のない穏やかな日には湖面に逆さ利尻山が浮かび上がり、神秘的な光景を作り出します。島の海岸線に沿ったドライブも人気で、透明度の高い海と断崖の景観が変化に富んだ風景を見せてくれます。6月から8月にかけては高山植物が見頃を迎え、エゾカンゾウやリシリヒナゲシなどが島を彩ります。
隣の礼文島と合わせた「利礼コース」もおすすめのルートです。フェリーを利用して2島を周遊する旅の拠点として、フェリーターミナルに近い利尻マリンホテルの立地はこの上ない条件を備えています。
アクセスと利用シーン
フェリー利用の場合:稚内港から鴛泊港まで、ハートランドフェリーで約1時間45分。鴛泊フェリーターミナルからホテルまでは徒歩約10分、または送迎を利用できます。礼文島(香深港)からは約1時間でアクセス可能です。
飛行機利用の場合:丘珠空港(札幌)から利尻空港まで約45分のフライトがあります。利尻空港からはホテルの送迎サービスを活用するのが便利です。
宿泊料金は1泊17,600円〜(時期・プランにより変動)。利尻山への登山を目的としたソロ登山者、島の自然と食を楽しむカップルや夫婦、礼文島と合わせた家族旅行など、幅広い旅のスタイルに対応できる宿です。口コミ評価の高さが示すように、島を深く体験するための宿として多くの旅人から選ばれ続けています。
アクセス
鴛泊フェリーターミナルより徒歩10分 フェリーターミナル、利尻空港への送迎も行っております
料金目安
¥17,600 〜
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