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奥道後 壱湯の守(いちゆのもり)

奥道後 壱湯の守(いちゆのもり)

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四国・愛媛を代表する温泉地として名高い道後温泉から、車でわずか10分。奥道後の山間に佇む「壱湯の守(いちゆのもり)」は、西日本最大級と称される広大な露天風呂と、肌に優しい「美人湯」として知られる泉質が自慢の湯宿です。2,500件を超えるロコミで4.49点という高評価が、その満足度の高さを物語っています。

大自然に溶け込む奥道後の隠れ宿

「奥道後壱湯の守」が位置する奥道後エリアは、松山市街から少し離れた山あいの静かな温泉地です。道後温泉本館のある繁華なエリアとはひと味違い、緑豊かな自然に囲まれた落ち着いた雰囲気が漂います。清流のせせらぎや木々の息吹を感じながら、日常の喧騒から離れてゆっくりと過ごしたい方にとって、この宿はまさに理想的な滞在先といえるでしょう。

宿名に込められた「壱湯の守」という言葉には、温泉の番人として湯を大切に守り続けるという思いが込められています。奥道後の豊かな自然に支えられた温泉と、その恵みを最大限に活かしたホスピタリティが、ここ壱湯の守の大きな魅力です。創業以来、多くの旅人がその湯に癒され、また訪れたいと思う宿として地元でも評判を集めています。

西日本最大級の露天風呂で至福の湯巡り

壱湯の守の最大の見どころは、なんといっても西日本最大級と称される広大な露天風呂です。開放感あふれる空間に、さまざまな趣向を凝らしたお風呂が点在し、湯巡りを存分に楽しめます。山の緑を眺めながら浸かる開放的な露天風呂は、特に季節の移ろいを感じさせてくれます。新緑まぶしい春、蝉の声が響く夏、紅葉が彩る秋、そして澄んだ空気の冬と、四季折々の自然の表情を湯船から楽しむことができます。

泉質は「美人湯」として知られるアルカリ性の温泉で、肌がしっとりとなめらかになると評判です。入浴後に肌がつるつると感じられるこの泉質は、女性旅行者を中心に高く支持されています。長時間の移動で疲れた体をじっくりほぐしながら、美肌効果まで期待できる贅沢なひとときを提供してくれます。

露天風呂に加えて内湯も充実しており、天候を問わずゆったりと温泉を堪能できます。早朝の静かな時間帯に独り占めする朝風呂もまた格別で、松山の山並みに朝日が差し込む清々しい景色の中での入浴は、旅の特別な記憶として刻まれることでしょう。

多彩な客室でくつろぎのひとときを

客室は和室や洋室など多彩なタイプが揃い、カップルや夫婦旅、家族連れ、グループ旅行など、さまざまな旅のスタイルに対応しています。和室は畳の香りと障子越しに差し込む柔らかな光が、どこかなつかしい日本の旅情を演出してくれます。山の緑や渓流の景色が望める客室からの眺めは格別で、部屋でくつろぎながら奥道後の自然をそのまま感じることができます。

館内は広々とした造りで、大浴場への動線もゆったりとしています。ロビーや共用スペースにも温かみのあるインテリアが施されており、チェックインからチェックアウトまで、くつろいだ気持ちで過ごせる空間が整えられています。また、無料駐車場は300台分を完備(先着順)しており、マイカーでの旅行者も安心して訪れることができます。

地元の恵みを活かした食事

旅の楽しみのひとつである食事は、愛媛・松山の豊かな食材をふんだんに活かした料理が並びます。瀬戸内海で水揚げされた新鮮な魚介類は、この地ならではの食の醍醐味。タイやヒラメ、伊勢海老といった高級魚から、地元で親しまれる旬の魚まで、季節に応じた海の幸が食卓を彩ります。

愛媛といえば、日本一の生産量を誇るみかんをはじめとした柑橘類も有名です。デザートや料理の一品として登場する地元産の柑橘は、その土地らしさを感じさせるアクセントになっています。また、愛媛の地酒や地ビールとともに料理を楽しむのもおすすめです。夕食を囲みながら、旅の思い出話に花を咲かせるひとときは、宿泊旅行の醍醐味そのものといえるでしょう。

周辺観光のベースキャンプとして

奥道後壱湯の守は、愛媛・松山観光の拠点としても非常に便利な立地にあります。日本最古の温泉地のひとつとして知られる道後温泉まで車でわずか10分。国の重要文化財に指定されている道後温泉本館は、明治27年(1894年)に建てられた和風建築の傑作で、宮崎駿監督のアニメ映画のモデルになったとも語り継がれる名建築です。改修工事が続く中でも一部施設は営業を継続しており、歴史ある名湯の雰囲気を存分に感じることができます。

松山市内には、江戸時代から現存する12天守のひとつ「松山城」もあります。標高132メートルの勝山山頂にそびえる天守閣からは、松山市街と瀬戸内海を一望する絶景が広がります。ロープウェイやリフトで山頂まで登れるため、気軽に訪れることができます。

また、松山は俳人・正岡子規や夏目漱石の名作『坊っちゃん』の舞台としても有名な文学の街。市内には子規記念博物館や坊っちゃん列車など、文学ゆかりのスポットが点在しており、温泉旅行と合わせた文化的な散策も楽しめます。今治との中間に位置する奥道後エリアからは、しまなみ海道方面へのドライブも比較的容易で、瀬戸内の島々を繋ぐ絶景ルートを訪れることも可能です。

アクセスと旅のヒント

「奥道後壱湯の守」へのアクセスは、JR松山駅から車または伊予鉄バス(奥道後行き)で約30分です。バスは松山市内の主要なバス停からも乗車でき、公共交通機関を利用する旅行者にも対応しています。車でお越しの場合は、松山インターチェンジから国道317号線を今治方面に進み、約40分ほどで到着します。

料金は最安で1名あたり11,700円〜とリーズナブルで、プランによっては食事付きの豪華な内容も選べます。週末や連休は早めの予約をおすすめします。四国の山と海、そして歴史と文化が凝縮された愛媛・松山の旅を、大自然の中の美人湯でゆったりと締めくくるひとときは、きっと心に残る特別な体験となるはずです。

アクセス

JR松山駅よりお車もしくは伊予鉄バス(奥道後行)で30分/松山ICから国道317号線を通って今治方面に40分

料金目安

¥11,700 〜

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