
ist - Aokinodaira Field ^
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八ヶ岳東麓に広がる川上村。標高1,350メートルのこの高原の地に、豊かな自然との一体感を体験できる滞在施設「ist — Aokino daira Field」がある。千曲川の源流域を擁する清澄な環境の中で、非日常の時間をゆったりと過ごせる宿だ。
大自然の中に佇むフィールド型ステイ
「ist — Aokino daira Field」は、八ヶ岳の東山麓、長野県南佐久郡川上村に位置するフィールド型の宿泊施設だ。施設名に「Field」を冠するとおり、広大な自然環境そのものを滞在体験の核に据えたコンセプトが特徴的で、コンクリートとガラスで覆われた都市型ホテルとは一線を画した空気感がある。標高1,350メートルという立地ゆえに夏でも涼しく、日中と夜間の寝冷えの心配がないほど快適な自然環境の中でアウトドアライフを満喫できる。最安料金は1名あたり9,570円〜と、高原リゾートとしては比較的リーズナブルな価格帯で利用できる点も魅力のひとつだ。
標高1,350mが生み出す清涼な空気と環境
川上村の最大の特徴のひとつは、その標高の高さだ。八ヶ岳東麓に位置するこのエリアは、夏場でも平均気温が低く、都市部の猛暑をものともしない涼しさがある。真夏の盛りでも長袖が必要なほどの涼気が漂い、特に夜間は満天の星空の下で過ごす時間が格別だ。光害の少ない山間部ならではの星空は、晴れた夜には息をのむほどの美しさを誇り、天の川まで肉眼で確認できる日も珍しくない。
また、周囲を取り囲む自然は多様な地形から成っており、なだらかな高原の草地から、岩がちな渓谷地形まで変化に富んでいる。森林浴や散策を楽しみながら、都市ではなかなか体感できないスケールの自然の中にただ身を置くだけで、心身のリフレッシュが促される。
千曲川源流域を歩く ― 水と緑の絶景トレイル
川上村は、日本最長の河川のひとつである信濃川(千曲川)の源流が流れ出る地として知られている。施設周辺には千曲川の源流域が広がっており、澄んだ渓流の音が常に耳に届く。源流域に設けられた遊歩道を歩けば、原生林の中を流れる細い流れが岩の間から湧き出す様子を間近に観察でき、大自然の力強さと繊細さを同時に感じることができる。
川上村は「日本一のレタス産地」としても知られており、高原の冷涼な気候を活かして生産された高品質な農作物が地域の誇りだ。村内の直売所などでは、収穫したての野菜を手に入れることもでき、食を通じた地域文化への接触も旅の醍醐味になる。
周辺観光 ― 八ヶ岳と南佐久の見どころ
「ist — Aokino daira Field」を拠点にすることで、八ヶ岳周辺の豊富な観光資源へのアクセスも容易になる。車で少し足を延ばせば、日本の天文観測の聖地として名高い国立天文台野辺山宇宙電波観測所があり、巨大なパラボラアンテナが林立する光景は圧倒的なスケール感を誇る。見学は無料で、宇宙科学への興味を刺激する展示も充実している。
また、野辺山高原一帯はサイクリングや高原ウォーキングの名所でもある。JR小海線の野辺山駅はJR鉄道の最高標高駅として知られており、鉄道ファンのみならず多くの旅行者が訪れるスポットだ。さらに八ヶ岳の主峰・赤岳を目指す登山者にとっては、このエリアは絶好のベースキャンプにもなりうる。南アルプスや奥秩父の山々も視野に入るこの地域は、アウトドア愛好者にとって無限の可能性を秘えた舞台だ。
アクセスと基本情報
「ist — Aokino daira Field」への公共交通機関でのアクセスは、JR小海線「信濃川上駅」が最寄りとなっており、駅から車で約9分と比較的スムーズにアクセスできる。小海線は小淵沢駅から小諸駅を結ぶ高原鉄道で、車窓からの八ヶ岳や高原の景色も旅の楽しみのひとつだ。
マイカーでのアクセスも便利で、駐車場が完備されているため、荷物の多いアウトドア旅行や家族連れでも安心して利用できる。中央自動車道の須玉インターチェンジや長坂インターチェンジから国道を経由するルートが一般的で、関東方面からの日帰り圏内にある点も利便性が高い。
最安料金は9,570円〜と、高原リゾートの中では敷居が低く、週末の小旅行から長期休暇の本格ステイまで、さまざまなスタイルの旅行者が気軽に利用できる。連絡方法や詳細な予約情報については、施設の公式予約サイトや旅行予約プラットフォームを通じて事前に確認しておくことをおすすめする。
アクセス
信濃川上駅から車で9分
料金目安
¥9,570 〜
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