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Saas fee

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白馬の山懐に抱かれた「Saas fee」は、北アルプスの雄大なパノラマと、世界中から集められた洋書の世界が共存する、唯一無二のステイを提供する宿泊施設です。スイスアルプスの名高い山岳リゾート村と同じ名を冠するこの宿は、その名のとおり、山と文化が融け合う豊かな時間を旅人に届けています。

北アルプスを望む、洗練されたリトリート空間

「Saas fee」という名は、スイス・ヴァリス州に位置する山岳リゾート村「ザース・フェー」から取られています。標高3,000メートル級の峰々に囲まれた、車の乗り入れを制限した自然豊かな村として世界的に知られるその地名を冠するこの白馬の宿は、まさにその精神を体現するかのような空間です。広々とした室内からは北アルプスの山並みが視界いっぱいに広がり、季節ごとに異なる表情を見せる山岳風景が、滞在を特別なものにしてくれます。

白を基調とした清潔感あふれる内装と、随所に配置された洋書の数々が、ホテルや旅館とも民宿とも異なる、インテリアに拘った「旅する知性」のための空間を演出しています。読書好きにとっては、好きな一冊を手に取り、アルプスを眺めながら過ごすひとときが至福の時間となるでしょう。慌ただしい日常から切り離され、ゆっくりと自分と向き合える、そんな贅沢な空間がここにあります。

白馬という舞台――四季を通じた山岳リゾート

白馬村は長野県北安曇郡に位置し、日本有数の国際的山岳リゾートとして国内外のアウトドア愛好家を集め続けています。白馬岳(標高2,932m)をはじめとする後立山連峰の峰々が連なり、その圧倒的なスケールの景観は見る者を圧倒します。

冬はいわずもがな、八方尾根スキー場・岩岳スキー場・栂池高原スキー場など、日本屈指のゲレンデが揃い、国際大会の舞台ともなる本格的な雪山が旅人を迎えます。粉雪の質の高さはインターナショナルなスキーヤーからも高く評価されており、オーストラリアやヨーロッパ各国からも多くのビジターが訪れます。「Saas fee」は、そうした白馬のコスモポリタンな雰囲気とよく馴染む宿といえるでしょう。

春から秋にかけても白馬は魅力にあふれています。残雪輝く初夏の高山植物、夏のトレッキングやマウンテンバイク、秋の紅葉が染める山肌と、四季それぞれに全く異なる顔を見せてくれます。白馬大雪渓は夏でも雪渓歩きが楽しめる人気スポットで、日本の夏山の豊かさを実感できる場所です。年間を通じて「Saas fee」を訪れる理由が尽きない、そんな立地の恵みがあります。

周辺の見どころ――白馬を深く知る旅

宿の周辺には、白馬をより深く楽しむためのスポットが充実しています。八方尾根は冬のスキーだけでなく、春から秋にかけてはゴンドラやリフトを使って標高1,830mの八方池山荘まで気軽に上がることができ、白馬三山を間近に望む絶景トレッキングが楽しめます。八方池に映る逆さ白馬三山は、多くのカメラマンや登山者が足を運ぶ名景です。

また、白馬ジャンプ競技場は1998年長野冬季オリンピックのスキージャンプ競技が行われた歴史的な施設で、夏場も見学ツアーが開催されています。間近で見るジャンプ台の迫力は格別で、オリンピックの歴史を肌で感じられます。

栂池自然園は高山植物の宝庫として知られ、ミズバショウの群落や高層湿原の風景が訪れる人々を魅了します。ゴンドラリフト「イヴ」とロープウェイを乗り継いで到達する、標高1,900mの別天地です。白馬村の道の駅「白馬」では地元の農産物や加工品が並び、信州の食文化に触れることができます。

さらに足を延ばせば、国宝・松本城がある松本市や、善光寺で知られる長野市へのアクセスも良く、白馬を拠点に信州の深みを広く旅することも可能です。

利用シーン――こんな方に、こんな旅に

「Saas fee」は、その空間の性格上、多様な旅のスタイルに応えてくれます。冬のスキー・スノーボード旅行はもちろん、春夏秋の登山やトレッキングの拠点としても最適です。帰宿後に洋書を手に取り、北アルプスを眺めながら過ごすアフター・ハイクのひとときは、アクティブな旅をより豊かにしてくれるでしょう。

また、日常の喧騒を離れて読書と静思の時間を求めるソロトラベラーにとって、洋書に囲まれた落ち着いた空間は理想的な環境です。アート・デザイン・文学など、インテリアや書籍のセレクションに共感できる感度の高い旅人にとっては、宿そのものが旅の目的になり得ます。カップルや少人数グループでの記念日旅行や特別なステイにも、この洗練された空間は格別の時間を提供してくれます。

外国からのゲストにとっても、山岳リゾート「ザース・フェー」を連想させる宿名と、洋書コレクションが醸し出す国際的な雰囲気は親しみやすく、白馬という国際的な山岳ビレッジの中で自然に溶け込む宿といえます。

アクセスと駐車場情報

白馬へのアクセスは、JR大糸線「白馬駅」が最寄りの鉄道駅です。新宿からは特急あずさで松本まで約2時間30分、松本駅から大糸線に乗り換えて白馬駅まで約50分が目安です。名古屋方面からは中央道・長野道経由で約3時間、東京方面からは長野道安曇野インターチェンジ経由で約3時間30分が目安となります。

宿泊施設「Saas fee」へは、白馬駅からお車で約7分とアクセスが便利です。公共交通機関をご利用の場合は、八方バスターミナルから徒歩約13分でたどり着けます。八方バスターミナルは白馬駅からのバスが発着するエリアで、スキーシーズンには各方面からのシャトルバスも運行されています。

駐車場は敷地内に4台分(無料・予約不要)を完備しており、マイカーでの訪問も安心です。白馬の観光スポットや近隣のスキー場へは車での移動が便利なため、レンタカーやマイカー旅行の拠点としても利便性が高い立地といえます。シーズン中は周辺道路が混雑することがありますので、余裕を持った時間設定でのご到着がおすすめです。

アクセス

白馬駅よりお車で約7分、八方バスターミナルより徒歩約13分

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