
三朝温泉 三朝館
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鳥取県中部、三徳川のほとりに広がる三朝温泉。その温泉街でひときわ温かみのある出迎えをしてくれる宿が「三朝館」です。世界屈指のラドン含有量を誇る名湯と、丁寧なおもてなしが融合した"にほんの宿"として、全国から多くの旅人に愛され続けています。
世界屈指のラドン泉に抱かれる、多彩な湯処
三朝温泉は「世界有数のラドン泉」として国際的にも知られる名湯です。ラドンは温泉水に含まれる天然の放射性希ガスで、呼吸や皮膚から吸収されることで細胞を活性化し、免疫力の向上や疲労回復に効果があるとされています。三朝館では、この貴重な温泉を多彩な湯処でたっぷり楽しめるのが大きな魅力です。
大浴場はゆったりとした造りで、ラドンを豊富に含む源泉をじっくり味わえます。温度や雰囲気の異なる複数の浴槽を設けており、体の調子に合わせて湯めぐりを楽しむことができます。露天風呂では三朝の自然の風景を眺めながら、心ゆくまで湯浴みに浸れます。朝の澄んだ空気の中で入る露天風呂は格別で、前日の旅の疲れをすっきりとほぐしてくれるでしょう。
希望に応じて貸切風呂を利用できるのも嬉しいポイントです。旅仲間や大切な人とプライベートな空間でくつろぐひとときは、特別な旅の思い出になります。湯上がり処にはリラックスできるスペースが整えられており、温泉の余韻をゆっくりと楽しめます。"多彩な湯処"というコンセプトのとおり、滞在中に何度でも異なる湯の表情を楽しめるのが三朝館ならではの醍醐味です。
居心地のよい客室で、心ゆくまでくつろぐ
三朝館の客室は、和の情緒を大切にしながらも、現代の旅行者が快適に過ごせる設備を整えています。畳の上でのびのびと過ごせる和室を中心に、グループや家族旅行にも対応できる広めのお部屋もご用意。窓の外に広がる三朝の山並みや温泉街の景色を眺めながら、日常から離れた贅沢な時間を過ごせます。
各客室にはバスルーム、トイレ、テレビ、冷暖房などの基本設備が整っており、長期滞在でも不自由なく過ごせます。館内は清潔感を保ちながら、随所に季節の飾りや和の小物が置かれ、旅館らしい趣きを感じさせます。スタッフの気配りも細やかで、初めて訪れる方へのサポートも丁寧と評判です。
口コミ評価4.35点(2,160件)という高い支持は、ホスピタリティへの満足度の高さをそのまま表しています。1泊9,240円からという料金帯は、温泉旅館としての充実した内容を考えると、コストパフォーマンスの高さも魅力のひとつです。記念旅行からふらりと訪れる気軽な一泊まで、さまざまなシーンに対応できる柔軟さも三朝館の強みといえます。
地元の味覚を楽しむ、こだわりの食事
三朝館の食事では、鳥取県の山海の幸をふんだんに使った料理を味わえます。鳥取は松葉ガニ(ズワイガニ)の産地として全国に名を馳せており、旬の時期(11月〜3月)には蟹料理を取り入れたプランも楽しみのひとつです。日本海の新鮮な魚介類や県内産の食材を活かした料理は、地元の食文化を感じられる一皿一皿です。
食事は和の膳を基本とした会席スタイルで、前菜から主菜、ご飯もの、デザートまで丁寧に構成されています。季節ごとに献立が変わるため、何度訪れても新しい発見があります。食事処はゆとりある設計で、ゆっくりと食事に集中できる雰囲気が整っています。
夕食後には、温泉街をそぞろ歩きしてみましょう。三朝温泉の中心部には足湯や温泉スタンドもあり、散策しながら温泉文化を気軽に体験できます。夜の温泉街は、ほのかな明かりと湯けむりが漂い、旅情をいっそう深めてくれます。宿に戻ってからも、もう一度温泉でじっくり温まれば、翌朝は驚くほど体が軽くなっているはずです。
三朝ならではの観光スポットを満喫
三朝館を拠点に、鳥取県中部ならではの観光を楽しめるのも大きな魅力です。宿から車でおよそ15〜20分ほどの距離に、日本唯一の投入堂で知られる「三徳山三佛寺(みとくさんさんぶつじ)」があります。断崖絶壁に建つ投入堂(国宝)は、険しい山道を登らなければ近づけない神秘的な霊場で、その佇まいに多くの参拝者が圧倒されます。体力に自信のある方はぜひチャレンジしてみてください(入山には服装等の条件あり)。
倉吉市内には「打吹玉川」と呼ばれる白壁土蔵群のエリアがあり、江戸・明治時代の面影を残す趣深い街並みが続きます。カフェや工芸品のショップも点在しており、散策しながら地元の文化に触れられる人気スポットです。さらに、鳥取市内まで足を延ばせば日本最大級の鳥取砂丘の壮大な景観も楽しめます(倉吉から車で約1時間)。
春には桜、夏には緑豊かな山の景色、秋には色鮮やかな紅葉、冬には雪景色の中の露天風呂と、四季折々の顔を見せる三朝は、季節を変えて何度でも訪れたくなる場所です。渓流沿いのハイキングなど自然体験と温泉を組み合わせた充実した旅を設計できます。
アクセスと利用シーン
三朝館へのアクセスは、電車・バスと車の両方に対応しています。JR山陰本線「倉吉駅」から三朝温泉行きのバスで約20分、タクシーなら約15分と、公共交通機関でも無理なくアクセスできます。車の場合は中国自動車道「院庄IC」を降りて国道179号を利用し、約70分で到着します。広島・岡山方面からも日帰りや1泊旅行のコースに組み込みやすい距離感です。駐車場は100台分を確保しており、マイカー旅行のグループにも安心です。
利用シーンはカップルや夫婦の記念旅行、友人同士の旅、家族での旅行など幅広い層に対応しています。「温泉でじっくりと体を休めたい」「美味しいものを食べながらゆっくり過ごしたい」というニーズはもちろん、三徳山への参拝や倉吉散策と組み合わせたアクティブな旅にも最適です。都市部の慌ただしい日常からひと息つきたいソロ旅行者にとっても、三朝館の温かなおもてなしは大きな癒しとなるでしょう。世界に誇るラドン泉と丁寧な接客が揃うこの宿で、心身ともにリフレッシュする旅をぜひ体験してみてください。
アクセス
中国道院庄IC下車、国道179号利用70分/倉吉駅~三朝温泉行バスにて約20分・タクシーで約15分
料金目安
¥9,240 〜
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